俺らの行為は________
y「ちゅ 、 くちゅ 、 ふぁッ♡ ぴちゃ 、 んんッ、」
k「んッ 、 ちゅ 、 ぴちゃ 、 はッ 、 」
本当の愛のある行為ではなく 、 お互いの欲を満たすための行為 。
いわゆる “ セフレ ” 。
今日もまた欲を満たすために体を重ねる 。
部屋に響く肌と肌がぶつかる音 。
どちらのものか分からない甘い吐息 。
この音がお互いの欲を満たす目的なんだと 、 体を重ねる度に思い知らせる 。
俺は 、 ほんまにまっさんが好きなんに …
何回体を重ね合ったんやろ …
俺はこのカンケイになる前からまっさんに片思いしていた 。
セフレとしてではなく 、 恋愛対象として 。
何度も、何度も、体を重ねる度に伝えた “好き” 。
「俺 、 まっさんのこと恋愛対象で好き。」
「俺も 、 健ちゃんのこと恋愛対象として好きやで… 、?? でも … 、 付き合うことは出来ひん 。 」
「なんで 、 両思いなのに 、 付き合うことは出来ひんの ??」
「それは … 、 言えへん … 。」
その度 、 告げられた “ごめん” “ 付き合うことは出来ひん “
そこから始まった体のカンケイ 。
「ッ 、 まっさんッ 、 すきッ 、」
『っあぅ 、 !♡んんッ 、 ♡ おれも、っ♡♡』
口だけ 、 か 。
また何度目かの絶頂の波が近づき、
さっきまで激しかった腰の律動を止め 、 まっさんのナカに全てを注ぎ込む。
「っあ 、 ッ♡んぅッ 、 ♡! っ~~~~~~~~~ 、 !♡♡ (びゅる、びゅ、」
「ッ 、出るッ 、 !! ~~~~~~~~~ ッ 」
びゅる、びゅく、♡
「ひあ” ッ 、 ?!( ビクビク ♡♡
あぅッ 、 ♡っぁ 、 … 」
「っはぁ ッ 、 はぁ 、 ッ まっさんすk 、、、ってトんでるし … 、」
とつぶやきながら、 ベッドに入り 、 寝ているまっさんに抱きつく 。
「ん ッ … (ピクピク」
「… チッ」
俺の気持ちも知らんくせに … 、ムカつく 。
その感情をぶつけるかのようにまっさんの鎖骨鎖骨らへんに顔を寄せ 、 ちゅ、 と軽くキスし 、
「 ぢゅ 、 がぶっ 」
「んッ、(ピクッ すー … すー …」
赤いシルシを付け 、 その上から噛み跡を残してやった 。
ふと 、 腕にある痣に目がつく。
”この痣みたい”に残ればええのに … 。
そう思いながら腕にある痣を軽く撫でて 、 俺は眠りについた 。
健ちゃん?
俺 、 実は彼氏おるの。
付き合った最初は優しかった 。
だけど 、 段々、俺のこと殴ってきたり 、 暴言言ってきたりして
別れたい、死にたい そんなときに健ちゃんと初めて会って、一目惚れしたの。
いつも俺に優しくしてくれて、褒めてくれて 、 だから健ちゃんに好きって言われた時 、 めっちゃ嬉しかってん 。
でも 、 もちろん彼氏には逆らえないし 、俺も俺で、彼氏に依存してるんやと思う 。
別れたいと思ってても 、 別れたくない気持ちが何処かにある 。
だから 、 ごめんな ? 健ちゃん 。
めっちゃ駄作です〜(泣) ૮ ⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝ ა
こういう系書いてみたくて書いてみたけど… THE 駄作☆ って感じですね 。
喘ぎ声めっちゃ下手すぎる…૮ ⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝ ა
もっと練習します、、、😖🌀
あと 、 ” えっちな配信してるのバレちゃいましたッ…♡ ” 
続きみたいという方が居たので 、 続編、?書いてますっ!
( 一応、あれ、 くっっそ下手なんですが1話完結なんです… 👉️👈️)
(ていうか読み切り設定あったのしらなかった、、、笑笑)
こちらも続きみたいという方が居たら書こうと思いますっ!
ほなまたっ 👋
コメント
2件
あおさぁん...🥹いつもコメントありがとうございます、、😭 アエぎ声はたっくさん書くの練習したので成長した方ではあるんですけど、、個人的には全然まだまだです😖🌀むしろ私が見習いたいです..🥺 (これからももんビバ大需要アクセル全開で行きまっせ😎)
読ませて頂きました🙌🏻🤍🤍アエぎ声お上手です👏🏻😻見習いたい程です。。🥹✨もんビバ大需要で最高でした😭😭