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こんちくわ!
二話書きまっせ!
LETSGO!
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キヨ目線
キ)暇だぁ
レ)ホントだよ
牛)あちぃしよぉ、
ガ)なにか無いかなぁ
今は真夏。窓から生ぬるい風が入ってくる。すごく暑い。今は、TOP4で集まってゲームをしている。
レ)なんか事件とか起きねぇかなー、
キ)だよなー
牛)ホラーゲームでもする?涼しくなるだろ。
ガ)そうだねぇ
レ)なんかあったっけ?
キ)誰か面白いことしよぉ
そんな会話が続いていた。今日は実況をとる日でもない。俺らにとっては休日だ。その時うっしーが、
牛)なんもねぇからカードゲームしようぜ
キ)あんの?
牛)探せばあるだろ。どこかしらに。
レ)えぇー動きたくない…
ガ)そんな事言わない。
俺たちは今、最俺ハウスに来ている。うっしーがどこかしらにあるだろう。と、探し始めた。じっとしててもつまらないから俺達も続いて探し始めた。
キ)ふぅ、さすがにクーラーつけようぜ⤴︎⤴︎
レ)キヨくん声、裏返ってるよ。
牛)そうだなwww
ガ)あ、あったよー、トランプ
牛)クーラーつけたよ
キ)あんがと
ガ)でも、何するの?
牛)そうだな、
レ)ババ抜きしよ。じゃあ
キ)早くしよ
そのまま、俺たちはトランプで遊んだ。色んな遊びをした。
レ)疲れた、
牛)だな
キ)ねぇ、1回、俺寝ていい?
ガ)いいよ、疲れたし
キ)ん、…すぅすぅ…
みんなは寝なかったみたいだが、俺は疲れて寝てしまった。でも、まさかこんなことになるなんて思ってもいなかった。
キ)ん、?ふぁぁ
キ)どこだよ、ここ…?
俺は、起きるとどこかの部屋の中心にたっていた。
キ)マジでここどこだよ、
キ)みんなは?
当たりを見渡す限り誰もいない。薄暗くて不気味だ。
キ)誰もいない。
キ)スマホもない。まじかよ。
俺が一人でなにか言っていると女の子の声が聞こえてきた。
?)ふふふふふ…
キ)は?
?)ねぇ、そこのお兄さん。一緒に遊んでよ。
キ)え、?
?)こっちに来て、
キ)遊ぶ?
俺はワケわからずその子について行った。何をして遊ぶのか分からない。でも、その子と遊んでここを出られるならやろうと思った。
?)着いたよ。お兄さんは、一番奥に行って?
キ)はぁ…?
?)今から、だるまさんがころんだするからね。最初の鬼は、私だよ。
キ)わかった。
懐かしい。小さい頃はよくやったな。でも、2人でやって楽しいのか?と、思いつつもやり始めた。
?)最初の最初の第1歩。
キ)…
?)いくね?
キ)おう…
?)だーるまさんがこーろんだ。
キ)ぴた
?)ふふふ…だーるまさんが、
キ)?
今がチャンスだ!と、ダッシュで走った。タッチをしようと近づいた瞬間だった。
?)コロンだ!
キ)はッ!?
?)お兄さん動いた動いた。動いたらアウトだよ?
俺は、その女の子が言う「アウト」に嫌な予感がしていた。だが、その嫌な予感は的中した。
?)お兄さんの負けだね?
何か嫌な音がした。俺は、その女の子に喉を切られていた。
キ)かはッ!?あ”が
?)ふふふ
一瞬何が起きたのか分からなかった。苦しかった。頭が真っ白になった。女の子の手には何も持っていなかった。ただ、爪が鋭くとがっていた。次の瞬間俺は、気を失った。
キ)ッ!?はッ…?
レ)キヨくん!もう大丈夫なん?
キ)へ、?何が?
牛)キヨ、すごくうなされとったから。
ガ)ほんとに大丈夫?
キ)…?
起きたら、いつもの最俺ハウスにいた。目の前には俺のことを心配している、レトさん達がいる。
レ)キヨくん?
キ)ぇ、?あ、もう大丈夫だよ。ごめん、心配かけて、
キ)ただ、こんな夢を見て…
俺は、夢で見た事を全部話した。女の子のことも、遊びのことも、全部。
キ)てことがあって…
レ)そっか、それは怖かったね。
牛)でも、なんでだろうな。
ガ)そうだね。俺たちは寝なかったけど、
レ)でも、そこまでリアルってことある?
キ)痛みも全部、本物だった
牛)やられたことないけど、確実に?
キ)うん
キ)でも、今日だけだと思うから、大丈夫だよ。みんないるし…
ガ)ウンウン
牛)今日はゆっくりしといたら?
キ)うん、そうするわ、ありがと
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どうでしたか?ごめんなさい。
1話目に注意書いたと思うんですけどひとつ忘れてました。⚠️グロ要素あり。 です。忘れんなよっていう話ですよね。
本当にごめんなさい。無理な人は、今すぐ回れ右!
ばいばーい!