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コメント
43件
見るの遅くてごめんね💦 ちょっと体調悪くて………… たか晴の首絞め……最高すぎて4にそう…あ、ダメダメッ私は明くんに56されるまで4ねないんだ! 私はGファン見てないけどなぜか狐だけは知ってるからせいちゃんが書くのは賛成!!!!!
⚠Gファンネタバレ⚠ あの~…質問何ですけど~…皆様方Gファンタジーで妖はじ見ました?(特に6、7月号) それでぇ~…狐がばりばり格好よかったんですよね…だから、狐×晴明というcpが書きたくてですねえ~…なので書かせて下せぇ!!!!((土下座
首絞め…すきだわぁ…🩸
〖注意事項〗…たか晴…
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・枕返し編です!!
・地雷の人は見ない方がいい!(この話では首絞めがあります。)
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
恋人+同棲してます!!
〖家〗
ガチャッ
たか「おにいさぁ~ん!!♡♡」
たか「あれ?お兄さんどこだろう??」
キョロキョロ
たか「あっ!あのアホ毛は!!」
〖ソファー〗
たか「お兄さnッ…」
晴『スゥスゥ…((寝』
たか「あれ??寝てる??」
たか「寝顔かっわいい~♡食べちゃいたい❤︎(物理的に…)」
ピロンッ♪
たか「ん?お兄さんのスマホからだ!何だろう?」
〖LINE〗
女[今回もありがとうございます]
女[次もカフェでお会いしましょう]
たか「誰、、この女…」
たか「何?お兄さん浮気?それともこの女、お兄さんを誘惑してる??は?あり得ないんだけど…」
ギシッ…((ソファー
晴『ブレザー派は即刻処刑…ムニャムニャッ…』
たか「…」
ギシッ………ギシッ…パチ…♡♡
晴『ん?何の音?……』
たか「あっ!お兄さん起きたぁ~?♡♡♡」
晴『え?…何で…はいっt…』
ゴリュンッ!!♡♡♡♡
晴『イ”ッッ”♡♡///ビュルルルルッ♡♡♡』
たか「あれ?いつもより早いね♡♡ゴリュゴリュッ♡♡♡」
晴『あ”あッ”♡♡♡///ビクビクッ♡♡』
たか「ねぇねぇお兄さん…」
晴『んぇ”ッ?♡♡///』
たか「浮気、してないよね?」
晴『してないッ♡♡///』
たか「…」
ギュッ!!!((首絞め
晴『カハッ♡♡///キュウーーーッ♡♡』
たか「お兄さんの嘘つき…」
ギュ~ッ…((更強
晴『カヒュッ…!♡♡///』
たか「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき…」
晴『う…、、、、そ、、じゃ…』
たか「じゃあ、さっきのメールして来た女誰?!」
晴『あ…、、、きら、、く…、、ん…』
たか「…」
パッ…
晴『ヒュッッッ!ゴホゴホッッッ!ゲホゲホッ!!』
たか「ねぇ…知ってたお兄さん… 百々目鬼にも鬼が入ってるんだ…だからお兄さんの首を折る何て簡単何だよ?」
たか「ねぇ…お兄さん、答えてよ…そうじゃないと… 」
たか「次は本気でお兄さんを殺す…。」
晴『ゾワァッ…』
晴『メールして来た人?…もしかして○○(女の人の名前)さんの事?』
たか「うん…」
晴『それ…』
晴『僕の高校の同級生…((何か言いづらそうに言う』
シーンッ…
たか「…うぇ?」
晴『いや、何か相談に乗って欲しいって言われたから、相談に乗ってたんだよね』
たか「それってつまり?…」
晴『明君の勘…違い…?』
たか「…」
たか「キョロキョロ…」
たか「う~ん…((考」
たか「ごめんなさい…」
たか「その…勘違いでお兄さんを…」
晴『まぁ、反省してるし!平気だよ!』
たか「でも…」
晴『う~ん…((考』
晴『!』
グイッ((自分の胸元に寄せる
たか「!」
晴『よしよ~しっ((頭を優しく撫でる』
晴『大丈夫だからねぇ~ナデナデッ』
たか「お兄さん?」
晴『これはね~元気が出るおまじないだよ~よしよ~しっ…』
晴『よし!明君!元気出t…』
たか「うん、元気になったよ!…」
ムクゥッ…((勃
晴『んふッ!?♡♡///』
晴『(そうだぁ~!!まだ明君の中に入ってるんだったぁ~!!あ~!!終わったぁ~!!)』
たか「うん!!元気になったよ!!♡♡」
晴『(あはははっ!そっちの方のかぁ~!はぁ~!終わった☆)』
ゴリュッッ♡♡♡
晴『う”~ぁあ”あ”ぅ”ッ♡♡///ビグビクゥ♡♡♡』
たか「そういえばお兄さん!首絞めてる時にめちゃくちゃ中締まってたよね!!ゴリュゴリュゥ♡♡♡」
ギュゥ//…((首弱…
晴『んふッ”♡♡///キューーーッ♡♡♡』
まあ…晴明君は首めちゃくちゃ感じるんで!弱くても全然感じるよ!!
グッ…((お腹
たか「お兄さんわかる?ここに僕がいるってッ♡♡ゴリュンッ♡♡♡」
晴『あ”ッ♡♡♡///押さないでッ♡///』
たか「あはっ❤︎♪かっわいい~❤︎」
コツコッ…
たか「(ん?もっと奥いけそう…)」
グプッ…♡♡♡
晴『あ”ッ♡♡///ちょッ♡///もうこれ以上入んないッ♡♡///』
たか「ゾクゾクッ♡♡」
たか「ごめん、僕…お兄さんのもっと奥に行ってみたい❤︎」
ズルルルルッ♡♡♡((抜
晴『あ”ッ♡♡///いyッ”…♡///』
グポンッッッ♡♡♡
晴『~~ヅ~~”ぁ”あ”~~ッ”~あ”ぁ”❤︎❤︎///プシャァァァーーーーッ♡♡♡』
たか「ここがお兄さんの1番奥ッ❤︎」
たか「ハァハァ…❤︎気持ちいいッ❤︎」
たか「もっとお兄さんの奥、知りたい❤︎」
グプッ…♡♡♡
晴『いやだぁ~ッ”♡♡♡///動かないでッ♡♡///((泣』
たか「大丈夫だよ、泣かないでお兄さん❤︎」
チュッ///((おでこ
晴『明k…』
グプグプッッッ♡♡♡///((激
晴『うあ”ッ!?♡♡///プシャァァーーッ♡♡♡』
グプグプゥッ♡♡///
晴『あきらくんッ♡♡///あきらくんッ♡♡///』
たか「なぁに?❤︎」
晴『いっしょにイこぉ~?❤︎』
たか「うん、そうだね❤︎」
ズルルルッ♡♡♡((抜
グポンンンッッ♡♡♡
晴『ひゃぁぁ”ッ”♡♡♡///キューゥーーヅッ♡♡♡』
たか「ッッッ~~ッ…❤︎」
たか「受け止めてね❤︎ビュルルルルッ♡♡」
〖お風呂に入ってベッド〗
たか「あのねお兄さん…」
晴『ん?どうしたの?』
たか「僕…お兄さんの首を絞めたじゃん…」
晴『う、うん』
たか「僕、いつもだったら人を殺すのにあんなに時間何て掛けないし、挙げ句の果てにはその相手を必ず殺すの…」
たか「なのに…僕、お兄さんには躊躇しちゃった…相手がお兄さんだったから躊躇したのか…それとも、もう人を殺したくないから躊躇したのか…わかんないけど…」
たか「そんな風に躊躇するようになったのがお兄さんのおかげな気がする…」
たか「ありがとう…」
晴『明君…』
晴『ふっ…』
晴『どういたしまして。ニコッ((笑』
たか「…」
晴『あれ?お礼されたから返したんだけど!変だったかな?!アタフタッ!!』
たか「お兄さん…ちょっと、もう1回…」
晴『えっ!ちょっ!!無理無理!!』
たか「ちょっと今はお兄さんに拒否権無い…」
晴『え?!理不尽!!!』
たか「いいから…後1回…((泣きそうな顔」
晴『…』
晴『わかった…何回でもしていいよ!!!よし!いつでも掛かってこい! 』
たか「キョトンッ…」
たか「ふっ…」
たか「言ったねお兄さん!!じゃあ!今夜は眠れないね!!♡♡♡」
晴『え?!それは困る!!!』
たか「もう取り消せないよ!お兄さん♡♡」
この世界でも晴明君は明君を救ったのでした。