TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


今回は!

画像

アリスさんから届いたリクエストで酒神晴をかきます!


晴神酒になってしまいました、

入れるのは晴明ですが、晴明が攻められてるみたいな感じになってます!

釈違だったらごめんなさい😣


いつもコメントありがとう♡




女「最近さー神酒T冷たくない?」


女「それなー」


女「だからなんかイタズラしてやろうと思ってさ〜」


女「やばっ笑どんなことすんの?」


女「ほら神酒Tって色気あんじゃん?だからそれで積極的だったらもっとえろくなるじゃないかと思ってさ?」


女「あー確かに」


女「媚薬盛っちゃおうかなって笑」


女「何それ天才じゃん笑」












女「神酒T〜♡」


凜「なんや? 」

女「さっき自販機で間違えて水買っちゃったからあげる♡」

凜「おぉ、ありがとさん」

晴「神酒先生ー!」


凜「お!安倍先生」


晴「一緒にお昼食べない?」


凜「ええで」





晴「いただきまーす!」


凜「いただきますー」


晴「あ、ちょっと水とってくる!凜太郎くんもいる?」


凜「いや、持ってるから大丈夫や」


晴「おっけー!」





ゴクゴク




凜(なんや、甘い?)





晴「ご馳走様でしたー!」


凜「ごちそうさん」



凜「…?なんや暑くない?」


晴「そうかな?」



グラ



晴「うわ!大丈夫?」


凜「なんや、体がだるいわ…/」


晴「熱かな?」



ピト     おでこに手をあてる



凜  ビクッ


晴「熱はないね」


凜「ふーッふーッ、//」


晴「息が荒いね、」


凜「ちょ、触らんといて、//」


晴「え?」



バタ



晴「わ!?凜太郎くん!?!」


凜(なんや、足ががたがたする、/)


晴「み、水!?」


凜「んむっ//」



ゴクゴク



凜「プハッ」


晴「どう?」


凜「はー、はー、/// 」

晴「なんかさっきより酷くなってる?!

ほ、保健室行こ!! 」

ヒョイ


凜「ん”ッ?!♡」












ガラガラ



晴「たかはし先生いますか〜!?」


晴「り、凜太郎くn」



!!?!?



晴「え!?大丈夫?!!」


凜「ふ”ーッふ”ーッ♡」


晴「先生いないの、」


晴「と、とりあえず寝かせないと!」




凜「はぁ、はぁ、//」


晴「あわあわ(汗」


晴「ちょっとほかの先生呼んでくる!」



グイ



晴「え?」


凜「行かんといて、/」


晴「でも、」


凜「なんや、暑いし…//」



ヌギヌギ



晴「ちょっとー!//ここで脱がないでよー!//」


晴「…?!」


凜「?//」


晴「り、凜太郎くん//勃ってるよ//」


凜「んえ?/」




凜「…/// 」

グイ

晴「うわ!」

バタ

晴「ちょっと、何する…の、!?//」

凜「手伝ってや//♡性処理♡」



ズル



晴「ちょっと!//脱がさないで!

って力強!」


凜「なんや晴明くんも勃っとるやん//♡」


晴「ぅ”ぅ、///」


凜「んしょ…//」



グチョグチョ



凜「ん、♡ふッ…//」


晴「え”!?凜太郎くんもしかして//!?」


凜「へへ♡//」


ズルッ


晴「ん”ッめっちゃ締められる、///」


凜「ふッ♡晴明くん可愛ええなぁ/♡」


ジュポ


凜「んあ”?!♡」


晴「り”、凜太郎く…ッ”あ”///」


凜「へぁッ♡♡//」


晴「で、でちゃう!?//」


凜「早漏やねぇ♡ 」

ガシッ     腰を掴む


晴「ごめんッ♡」


ズンッ♡


凜「んお”ッ!?!!♡」チカチカ



ビクッビク





バタ




晴「わわっ!?凜太郎ごめん!///」










どうだったかな、気に食わなかったらごめんなさい、


でも喘ぎ声かくの、くっそ楽しかったです笑



またね!



loading

この作品はいかがでしたか?

171

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚