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第7話 本編第6話 最終回 ありがとうみんな。
🎀「こうなるなら、早く言えてればよかったな… 」
🎈「だけど、今帰ってきてるじゃないか」
🎀「そうだね…」
🎈「さて、行こうか」
🎀「え?どこに?」
🎈「秘密さ」
🎀「ちょっ!類見えないし聞こえないよ!怖いって!」
🎈「白石くん、あとは任せたよ」
🎧「神代せんぱい、わかりました!会場をお願いします」
🎈「あぁ」
杏の手に引かれて会場の前まで、連れてこられた瑞希は不安な気持ちになっていた。
〜パーティ会場〜
🎈「うん…飾りつけもうラストスパートみたいだね。」
⭐️「あぁ!もう終わるぞ!」
🥞「なんで、俺まで…」
数分後
⭐️「よし!飾りつけ出来たぞ!完成だ!手伝ってくれたおかげだぞ!彰人、白石に連絡入れてくれないか?」
🥞「ハァ?なんで俺が… 」
⭐️「頼む!俺と類は白石の連絡先持ってないからな…」
🥞「まぁ、そうゆうことならいいっすよ。」
⭐️「すまないな!」
プルルル…
🎧(電話来た!準備できたかな)
🥞『準備できたから、早く来い。』
🎧『オッケー!』
杏は、瑞希の手を取ってゆっくりと歩き出し会場前まで誘導していく。
数分後…
会場前に着いた杏と、瑞希 瑞希耳に当てられていたヘッドフォンを外した。
🎧「瑞希、」
🎀「へっ!?杏!?」
🎧「瑞希!入るよ!」
🎀「……?」
ガチャ……(目隠しを取る)
🎀「………!」
瑞希以外の全員 「瑞希!(暁山)おかえり!」
パァン!クラッカーが鳴り響く会場。
🎀「みんな……!」
🎈「よかったじゃないか。瑞希。」
全員「瑞希、暁山!おかえり!」
🎀「あはは…僕ってバカだなぁ…」
🎨「瑞希、」
🎀「え…な。」
❄️「瑞希」
🎀「まふゆ…」
🎼 「瑞希」
🎀「奏…」
🎀「みんな…(ボクってバカだなぁ…こんなに恵まれてるのに逃げてさ。)グスッ…ありがとう…」
⭐️「暁山!何泣いている!」
🎈「そうだよ!瑞希。この状況を楽しまないとね。」
🎀「じゃあボクも何か作ろうっと!」
神山高校のとある一室。宮女の人たちも呼んでグループごとにボクに居場所があるってこと、好きなものを諦めないでいいこと。 類から教わった、コドーを待ちながらは 類のコドーは司先輩 そして ボクのコドーは…この教室にる全員… そして 一番のコドーそれは絵名だってこと。だけどボクからしたら…ニーゴがここちいいかも。
end