/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はーい
こんちゃっちゃのちゃっちゃー
しろすけ大統領です[？
OCくん[名前を先につけろチェンソーで殺すぞ]
やれるものならやってみろ
OCくんはこのあと殺されました^^
んじゃ
どうぞ〜
フア視点だよ〜
なんでなんでなんでなんで
なんでルフくんがいるの？
助けて
怖い
アフル[なんでそんなに怯えてるの?]
フア[ごめんなんにもないよ]
やっぱり怖くて言えなかった
あの時いえば良かったな。
僕は
神様のの子供だから誰からでも命だって狙われる
水の神様の子供ルフくんも
みんな殺そうとしてくる
でもアフルは違った、フアといると元気が出ると言われたこともある
でもこいつにあうと何故かすごく手がふるえた
すべてが壊された気がした
アフル[逃げるぞ！]
フア[え？、、、]
アフルありがとう
その後もなぜ怯えてたのか聞かれた
やっぱり怖くて言えなかった
それが何度もつづき
毎日気分が悪くなった
アフルが病院に連れて行ってもらった
精神病だって、、、、
このとき僕は泣いてしまった
アフルの前で
もうやけくそになって家出してしまった
自分の秘密基地にいると
ごめんフア！と聞こえた
ドアをあけたら
ルフがいた
ルフ[やぁ、フアくん!?]
ルフ[さよなら〜]
何かで刺された気がした、、、、、、、
家出しなければぁ、、
とか
アフルに言えばぁ、、、
とか思ってしまった
でももう頭が働かない
もう、、
無理だっと思った、、、、
アフル視点
フアが家出してしまった
なんでだ
なんでだ
なんでだ！
精一杯探した
やっぱり
いなかった
もう嫌な予感がした
そのとき
家のインターホンがなった
ぴんぽ〜ん
フアかと思ってドアを開けた
ルフくんが立ってた
ルフ[やぁ、アフルくん]
何故か血がついていたし
笑顔がすごく怖かった
嫌な予感がした
アフル[え？、、、、]
アフル[い、いかなきゃ、]
そう言えば秘密基地があったはず！
アフル[あ、ああぁあっぁぁっっっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ]
アフル[フア、ねぇぇ、へん、じして、、]
フアが倒れてた
胸のところに傷跡がある
まだあたたかい
さっき殺された
ルフが頭によぎった
アフル[はぁはぁ]
ルフがやったかもしれない、
まだルフが玄関前にいたのできいた
アフル[ねぇ、ルフくん、き、きみがぁ、ふ、フアをやったの、、、、？]
心臓の鼓動が激しくなった
ルフ[ん？]
ルフ[あぁ、フアの命狙ってたもん]
ここで切りま〜す
今回はどうでしたか〜?
ちょっと鬱展開でしたね、
アフルがね
うん
やめとく
んでは
さよなら〜
ぬぬっぬぬ
1165タップお疲れ様〜
コメント
3件
君大統領なったんだ〜幼馴染なことを誇らしく思うぞい てか大統領が◯すなよ(笑)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ