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夜~🐥ピヨ
海「ご飯美味しそうですけど」
葵「ん?」
海「お兄さんは待たなくていいんですか?」
葵「あ、もうこんな時間…」
将「光手伝って!」
光「ん?」
将「ちょっとあれをこうして」
光「はいはい」
海「ベッドみたいなソファになりましたけど」
光「よいしょ。なぜ?」
葵「(毛布持ってきてる)あとで分かる」
将「先食べてましょか」
3人「はーい」
食べ終わりかけ
ガチャ
白「あのくそ上司ども…」
葵「お疲れ様ー!」
将「そして寝ろ!2人とも!」
海光「ほい」ガシッ ポーイ(つかんで投げた(?))
白「っ…いない間に統率とれてんだけど…」
海「色々あったもの」
光「ホントに…(ジッ)」
白「なんだよ」
光「なんでもないです」
葵「はいはい寝た寝た~」
白「(ここまでされると寝ないわけ)スヤァ」
海「はっや」
葵「こうでもしないと寝ない。風呂2つあるけど。片方露天」
将「光!いっしょに」
光「却下。兄さんと一緒に入るんで」
将(´;ω;`)
海「…。っていうかここカフェですよね」
葵「あー。全部親のせいだから」
海「はぁ」
葵が入って上がってきたら将が露天。中は2人になりました。
🐥フロピヨ
海「なんでこいつと…」
光「俺の体にはないもん。…背中の傷」
海「…」
光「いつの間にかあった。見られたくないでしょ。ずっと隠してたもの。かといって俺を置いてくなんてできないもんね」
海「お見通しか…」
光「ま、そんくらい分かるわ。じゃ、先」ガララ
海「…あいつと違うとこもあるんだな」
光「あっつ”!」
海「www大丈夫か」ガラララ