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Renさん!
宮上さん!
シノさん!
琴さん!
フォローしてくださりありがとうございます😊!引き続き楽しんでくださいね!
(Renさんの名前おしゃれな感じの文字にできなかったです…すいません😓)
今回はリクエストにあった
【女の子と沢山の触手】にしました!
こういうリクエストとか本当に助かるので
皆さんも遠慮なくリクエスト送って
ください!てかリクエストしてください
お願いします!長くなってしまいましたね💦
ではお話にどうぞ!
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女はメガネをかけています。
キーンコーンカーンコーン
「ふぅ〜…やっっと終わったぁ!」
学校の授業が全て終わり友達と喋りながら家に帰る。 そしてバッグを背負ったまま公園のベンチに座って何気ない雑談をする。
「じゃあそろそろ帰ろうかな〜」
公園を出てすぐの分かれ道で友達とさよならをする
「じゃあ、バイバーイ! 」
「あ!そうだった、今日習い事あるんだった!!」
「急いで帰らないと!」
時間がないことに気づいて走り出す、少し前の方には森のような場所がありそこを行けばショートカットできる
「そうだ!あの森突っ切って近道しよ! 」
初めて通る近道にワクワクしながら周りを見ずに走っていると何かに足が引っかかり転んでしまった
「痛った…!あれ?メガネは?」
転んだ拍子にメガネかどこかに落ちてしまっていた
「木がいっぱい生えてるし根っこかな」
「とにかく速くしないと!」
ギュッ
「え…なに?これ…」
何かに足を掴まれている感覚がある
「誰ですか…?誰か掴んでますか?」
『ニュルニュル』
靴下より上にナニかが張ってきた時掴んでいたナニかはヌメヌメしていた
「なに…?これ…ヤダッ!気持ち悪いッ!」
『ニュルニュルヌメヌメ』
「いや…来ないでッ!」
『ニュルッ!グググ』
「いゃ゙ッ…!やめてよッ!」
「いや…!だれかぁ!助けて…!」
誰かが助けに来てくれるのを信じて大きな声で叫んだのが逆効果だった。メガネを掛けていないぼやけた視界の中でも足を伝ってくる触手が複数現れたのが分かった。
「ヒッ…!なんで…こんなに沢山、いるの…」
『ニュルニュルニュルニュル』
「いや…ゃ゙めッ来ないでッ…!」
『ニ”ュッ!』
現れた全ての飛びかかってきた
「イヤだッゃ゙めッテよっ!」
抵抗もできないまま手足は開いたまま拘束されてしまった。
足がM字開脚、腕は右左揃って上に上げられている
「こんなのッ…おかしいっ、」
すると触手が服の中に入って来て乳首を攻める
『クリクリクリクリ♡』
『ヌプッ♡ゴチュッパンパンパン♡ 』
すると別の触手が挿れて来た
「ン゙♡ンア”ン゙♡///」
「どうジハッ///無リィ…♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡
ビュルルルルルルル♡
「ハッ///ハァッ♡ハァッ♡」
『ドチュン♡パンパンパン♡』
「ゃ゙めッ♡ハァッイヤぁ♡///」
「まだッ♡///イったばっかッッ♡なのにぃ゙♡」
『パンパン♡』
『ドチュンドチュドチュ♡ 』
「ひぁ゙ッ♡///」
ビュルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァ♡
「モッ♡もゥ♡ゃ゙らァ~♡///」
『ニュルニュル、モニュッ♡ 』
乳首を攻めていた触手が出ていた乳首を中に押した
「ンア”ン゙♡ゃ゙めッ♡ちょッッイヤぁ♡///」
『モニュッモニュッ♡グリグリ 』
乳首から中に入ろうとしている
「ゃ゙めッ♡///はなれッ///」
ビュルルルル♡
『パンパン♡パンパンパン♡、コㇼュュ♡!』
「ォ゙ッ♡///ンア”ン゙♡ひぁ゙ッ♡」
ビュルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァ♡
ビュルルルルルルル♡
『ゴリュッ♡///ドチュン♡ゴリュッゴチュッン゙♡』
「ンア”ン゙♡イヤぁ♡///」
ビュルルルルルルルルルルル♡
「もゥ♡無リィ…♡」
ビュルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡
「もゥ♡イけないッ///」
ビュルルルルル♡
『パンパンパン♡グポッッッ!♡』
触手が普段は締まってるような奥の方まで 達してしまった
『カリカリカ。グッ』
触手が女のマ◯コを掻くようにして押さえた
「ォ゙ッ♡イヤぁ♡///」
「ビクッ♡///ガクガク♡」
ッ!〜〜〜〜〜♡///
なかイきだ。
「なんでッ♡///イけないッ///」
『グポッ、ゴリュッ♡ドチュドチュ♡ 』
『グチュ♡ゴチュッン゙♡ドチュンドチュドチュ♡』
「ンぁ♡ゃ゙めッ♡ちょッッ//」
「ゃ゙らァ~♡イけないッ♡///」
「ぁ゙ン゙♡もゥ♡無リィ…♡」
「ガクッ…」
トんでしまった
『ドチュ♡ゴリュッ♡///ドチュンン゙♡』
「ンア”ン゙♡///ヒャッンヘあぁ…ン゙♡」
『ヌブッ♡ズポッ』
奥の方まで入っていた触手が一気に全て抜かれた
「ヒャッぁ゙ン゙♡///イヤぁ♡///ンア”ン゙♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡
ビュルルルルルルルルルル♡
ビュルルルルルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡
「もゥ♡無リィ…゙♡」
「ガクッ…」
今度は完全にトんでしまった
『パッ』
拘束が離された
「ドサッ」
『ニュルニュルニュルニュル』
たくさんの触手は女を自分たちの巣に
運んで行った…このあとも彼女は触手達に犯され続けた…
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ありがとうございました~!
楽しんでもらえましたか?
またリクエストあったら好きなだけください
そうなるかは分からないけど次回は【壁尻】やってみようと思います!
どんなシチュエーションがいいか? など
リクエストをください!
それではさいなら〜!