sn受け(女体化)

……

sn｢は、はい…？今なんて？？？｣

pn｢だからー、｣

｢しにがみくんって処女でしょ？｣

sn｢あ、いやそれは聞こえてたんですけど次のやつです｣

pn｢セックスしよ？って｣

sn｢な、なっ……！？！？｣

｢僕たち友達ですよね！？てかまず男だし！！！！｣

｢処女とか概念ないじゃないですか！？！？｣

pn｢いやー、くられ先生にこれ貰っちゃったんだよね｣

｢女体化の薬……｣

｢せっかくだししにがみくんで試そうかなって｣

sn｢ちょ、僕は実験体じゃないんですけど！！｣

｢絶対ぜーーったい飲みませんからね！！｣

pn｢ええ、もう遅いよ｣

｢しにがみくんがさっき飲んだオレンジジュースに女体化の薬入れちゃってたんだもん｣

sn｢……はあぁッ！？！？！？｣

｢なにやってんですか！！勝手に！？！？｣

pn｢ごめんごめん！ｗ｣

sn｢ごめんじゃないですよぉ……｣

｢…あれ？でも女の子になってなくないですか？｣

pn｢んー、女の子になっても気づいてないんじゃない？｣

｢しにがみくん下小さいし無くなっても気付かないでしょ｣

sn｢そ、そんなこと……｣

pn｢じゃあー｣

ドサッ

sn｢うわっ、｣

pn｢確認させて？♡｣

pn｢やっぱちんこないじゃん！ｗ｣

｢んー、女の子ならここかな…｣

くにっ

sn｢ひゃっ…！♡｣

pn｢ん、ちょっと濡れてんじゃん｣

｢”友達”にレイプされそうになってんのに…ｗ｣

｢淫乱？あ、処女だったね｣

くに

sn｢んんっ、♡｣

pn｢あー、もういれていい？｣

sn｢えっだ、だめ…！｣

ぶちっ

sn｢い”った…ぁ！？！？｣

pn｢処女膜破れちゃったね♡｣

ぱんっぱん

sn｢いた、いぃ…ッ♡♡♡｣

pn｢痛いのに興奮してるの？ｗ｣

pn｢はぁ〜〜ッ、♡しにがみの処女貰っちゃった、♡｣

どちゅん、どちゅん

sn｢やっ、♡♡｣

｢〜〜〜ｯ♡♡♡｣

pn｢っ、俺も、いく…♡♡｣

どちゅんっ

pn｢ｯはあ…♡♡｣

｢しにがみ、｣

｢…しにがみくん、？｣

pn｢はは…落ちてるじゃん｣

｢可愛い、ごめんね｣

｢……好きだよ。｣

sn｢ん、んん…朝…？｣

ズキッ

｢いたっ！？｣

｢あ、そういえば昨日…///｣

チラッ

pn｢ｽ-、ｽ-…｣

sn｢！ふふっ笑｣

｢…好きですよ、ぺいんとさん｣

ﾁｭｯ

sn｢ずっと一緒にいましょうね。｣