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guest x chance
カントボーイ…
お嬢の日 パロ
ど下ネタ
少しだけえっち
マッサージとかキスとか
ノンバイナリーらしいですな…
コメントで天才的なもの発見したので…
(その、まま、パクった、訳じゃ、ない、どす)
「血、… きたか。最大の敵…くそ、 」
今日は休日…で良かった!!
お嬢の日というものが俺にも来る
カントボーイ…だから、普通の男になりたい
「ぅぅ、腹痛い…しぬ」
そんな俺のお嬢の日は激重である
腹痛 頭痛 腰痛、 酷い倦怠感。その他諸々…
もうベッドに戻ろう食欲もない……
ふら、ふら。… めまいが…やばい
倒れそうになる…とguestが駆けつけてくれる
「お、おいchance! 大丈夫か?」
「やばい、しにそう…」
お嬢の日ってだけで
死にそうになるのおかしいだろって
ぐらいやばい
「ベッドに運んでくれ…すまん」
「わかった…」
サバイバー達には俺が
カントボーイなのは1部伝えている
「…生理ってやつか? 理解している ツモリダ 」
なんでこんな時に限って勘がいいんだよ
あいや違うそうだったコイツが妻いるのか
「そう”。それ、」
「…デリカシー無かったな すまない」
「いや別に、 いいむしろお前でよかった」
「なんかいるか? 飯は?」
「いらない、欲しくない 動けない」
「そうか… 薬とかは?」
「効かないから良い、」
悩みながらお腹をさすってくれるguest
「あ、 和らげるようにマッサージしてやる」
「そのぐらいは知ってるから、」
「ふーん、 じゃお願い…」
そうして ヘソ当たりを時計回りに手を回し
暖かくした後 背中のツボ(膈兪)を押す。
※うp主 ググりました
(合ってるかは知りません)
「んん、っ…~ あぅ、” そこいぃ… 」
「ここか?」
「うんそこ…っんぁ…うぅ、~ッ♡」
ドア越しに聞いて堂々と開けるシェド
Shed「… 何やってんる?」
g「マッサージしてるだけだ気にするな」
c「ぁ”~いぃぃ……」(ご満えchance)
S「びっくりしたセックスでもしてるのかと」
g「ならドア開けるなよ」
s「へへ、男は生で見てシコりたいもんだぜ?」
c「きっしょ、あ〜力入れたら
また痛くなってきた」
シェドが部屋を抜けたあと
chanceを優しく寝かす
「んぅ、ふぁ…んん…(寝)」
「おやすみ いい夢見ろ chance…♡」
ちゅ、ッ ♡
首筋にキスをし部屋を去る。
首筋のキスは相手への執着心があります。
幸い腹痛と めまいで済んでる
自分がいいと思ってる(軽い)
コメント
9件
スタン組…スタン組えっち…(?)
あともうちょっとでもう2000いいね着きそうなの嬉しい
うおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、、、、、、😇(神すぎる美味しかった)