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やっほ〜 … ♪
東京ディバンカーにハマりました 。
特に 翔 ちゃん と 善治 さんに どハマり❤︎
て事で(?) 玲音 × 翔平 です
⚠ ⬇
初 ノベル なので … 見るに 堪えない です
空白 が 多くて 読みずらかったら 御免なさい … 。
キャラ 崩壊 注意 かも .ᐣ
以下 の 内容で OK な人は …
レッツGo (´∀`∩)
翔ちゃん が 任務中に 怪我を 負ったらしい 。
「 てことで 飯作れねぇからな 、 自分で 買って 食えよ 。 」
「 怪我したの 左手 でしょ .ᐣ 片手 で 作ればいいじゃん 。 」
「 んな 簡単に言われてもな … 」
困った 様に 首に手を当てる 翔ちゃんに 玲音 は 呆れた様な 声で 言う 。
「 はぁ … 特待生 庇って 怪我とか 、 ほんと バカすぎ 。 」
翔 ちゃん が 怪我するくらい 別に どうでもいい 。
でも 、 怪我を 負わせたのが 俺 じゃないってのに 無性に イラつく 。
「 … 」
玲音 は 携帯 を 眺めながら 、 ソファから 立ち上がる 。
「 おい 、 どこ行くんだよ 」
「 はぁ … 購買 。 翔 ちゃん が 無能 だから 態々 歩かないと じゃん … 。 」
翔平 に 聞こえる様に 愚痴を零すと 、 部屋から 出ていく 。
ドアを閉める 直前 、 何かを 思い出したのか 、 「 あ 」 という声が 漏れる 。
ドアを ほんの少し開け 顔だけ 出せば 、
「 今夜 、俺の部屋 集合 で ❤︎ 」
指で ハート を 作りながら 言えば 、 翔平 の 返答を 待たずに 行ってしまい 。
「 … はぁ … .ᐣ アイツ 、 何に 怒ってんだ … .ᐣ 」
真夜中 、
翔平 は 玲音 の 部屋の ドアに 手をかける
「 … 来たぞ 〜 。 」
気怠い 声が 部屋に響く 。
「 遅い 、 俺 20分前には来て って 言ったんだけど 。 」
玲音は イラつかせながら ベットの上で 翔平 を 睨む 。
「 片手じゃ 色々 不便 なんだよ 、 」
翔平 は そう呟きながら 、 然も 当たり前 の 様に ベット上に 座る 。
「 てか 、 何で 今日 そんなに 不機嫌なんだよ 。 」
「 別に 、 いつも通りでしょ 。 」
玲音 の 返答に 翔平 は 、 軽い口調で
「 はっ 、 どこがだよ 。 朝から ずっと 機嫌悪い じゃ ねぇか 。 」
「 … 」
「 何で 機嫌悪ぃんだよ .ᐣ 」
案外 察しがいいのに 、 肝心な所 岳 分かってない 。
そんな 所 も イラつく 。
「 はぁ … もういいよ 、 じゃぁ 俺が 何で 機嫌悪い のか 、 教えてあげるから 」
その言葉に 驚いた 顔を見せる 翔平 を 横目に 、 言葉を付け足す 。
「 勿論 、 身体 でね ❤︎ 」
力尽きたので 終わりです ((
ノベル 初めて へっっっったクソ でしたね
( ゚∀゚🔪) アハハ
まぁ 、 良ければ ❤︎ 押してって 下さい
東京ディバンカー が 好きな人を リアルで 見たことがないので …
ここでは 沢山 ❤︎ が付いて貰えるよう 頑張りまっするん 。
じゃぁ ね 〜