第3話
閲覧合計1500越えありがとうございますっ、😿🤍
めっちゃもちべあがる😸💪🏻
先にこめんともらっていたその後にします、、🙇🏻♀️🙏🏻
だいにらうんどみたかった方ごめんなさい、、
今回のお話でもすぐR入れる予定です✊🏻💞
桃「りうら〜ッ?♡」
赤「あ”?」
桃「怒んないでよ〜ッッ、、」
赤「、、、ないくんのせいでイルミ行けなかったんですけど!?」
桃「ごめんって〜ッ、!!」
この通り、りうらが怒っている。
終わった後にりうらの機嫌が悪いと思ったら
イルミ行けなくって怒ってるらしい
チケットとったのが俺がほてる連れてった日で
その日、昨日は結局1日りうらが動けなかったし(
まぁ怒り顔も可愛いってなッッ((
赤「あ”〜、もう家帰ろ!!」
桃「んじゃあ帰るかぁ〜ッ!!」
桃「ところでりうらは動けんの?笑」
赤「 無理かも 」
桃「、、そっっかっッッッ笑笑」
赤「ないくんのせいだばーーかッ!!」
桃「じゃあ俺がお姫様だっこしてったげるね♡」
赤「はぁぁぁ????」
桃「んじゃありうら乗って〜ッ?」
赤「、、、ん」
桃「、、、、!?!?」
赤「重いとか言うなよ、?」
桃「かっっっっっっっっるッ!?!?」
赤「はぁ?これでも__㌔なんですけど??」
桃「かっっっっっっっっっっっっるッッ!?!?!?」
赤「、、うるさ//」
え、可愛い
え、軽い怖い
え、俺が代わりに食べたげるよ?
え、??(
桃「やっと車ついたよーー、、」
赤「ないくんが激しくやるせいだからね!!!」(怒
桃「りうらだって欲しそうな顔してたじゃんっ!!」
赤「ぷうっ、」(怒
桃「りうらが怒るなんて俺にとってはご褒美以外の何でもないよ♡」
赤「ばかっ、//」
桃「ッッーー、、そういうとこ可愛すぎるんだって!」
赤「、、かわいくない、、//」
桃「もーー!!」
桃「家着いたよーー!」
赤「いるみぃ、、、」
桃「また今度いこーね?」
赤「ん、」
赤「ってここないくん家じゃん!?」
赤「りうらの家反対方面なんですけど!?!?」
桃「でもりうら歩けないしいーじゃん」
赤「、、じゃあ1週間だけお邪魔します、、//」
桃「ッよっしゃ!」
赤「心の声が出てますよーー」(笑
桃「ぁ、」
赤「ないくん部屋までつれてって、」
桃「じゃ、お姫様だっこで〜♡♡」
赤「なんでよ!!」(照
相変わらずりうら軽すぎ
かわいいし。
まじ年休取ってよかったーーー、、泣
明日から仕事だけど、
桃「りうら、俺明日から仕事なんだよね」
赤「うん?」
桃「だからそれまでりうらで俺を癒してよ?♡」
赤「へ??」
赤「昨日ヤったばっかじゃんっ!!」
桃「でもりうら今週なんもないでしょ?」
赤「そうだけどー、、」
桃「じゃ、決まりね♡」
赤「ッッ、、なんでよっ!?」
ないくん性欲やばあ。。。
すごお。。。
ッ、まあ癒してあげてもいいけどッッ?//
一週間りうら動けんなーー、、笑笑
桃「んふふ♡」
そう言いないくんはりうらのズボンに手を器用にいれた
赤「ちょっ、ないくッ!//
桃「かわいいりうら、見せてよ?♡」
ねえお姫様抱っこしながらズボンに手入れるとか器用すぎるでしょ!!
おかしいってっ、、////
グチュッ
赤「あ”ぁッ♡♡」ビクッ
桃「反応しちゃって〜♡かーわいっ♡」
グチュッグチョッ♡
赤「ん“ぅッ♡だッ♡あ“ぁぅッ♡」
赤「やらぁッ♡きもちぃッ♡」
赤「ないくんのほしぃッ♡」
バタッ
桃「ごめんりうら、床だけど、、」
桃「もう俺我慢できない」
ブルッ
桃「ほら、りうらのせいで俺の、こんなんになっちゃったよ?」
桃「りうらのせいだからりうらがこれ、治して?♡」
赤「んぅ、」
桃「指だけでとろとろになっちゃう淫乱りうらッ♡!」
ズンッ♡
赤「ふぁぁッ♡らめ、ぇッ♡あ“ぐッ♡」
赤「ないくんのおっきぃッ♡」
なかぐちゅぐちゅにされてきもちいッ♡
ろれつまわらないッ♡♡♡
もっとないくんのほしぃッ♡♡
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コメント
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神☆👏🏻ღ*(⸝⸝神ᴗ神⸝⸝ )*ღ👏🏻神☆