こんばんわぁ〜 ユウタです☆!
今回は…モブ1が昴くんのことを呼んだのは何故か!
見ていきましょう!
それではレッツゴー!
(モブ1)ねぇ…ちょっと良い?
(昴)…?
何でしょうか…?
(モブ2)あんたねぇ〜最近幹太様たちと居すぎ!
もう少し、離れてくれない?
(昴)えっ…離れる…な、なんでッ…!
(モブ2)うるさい…!((ボコッ(殴った
(昴)いっ…!((倒れた
な、なんで急に…
(モブ1)あんた、素直に言わないからでしょうww
きっと、幹太様達も…昴なんてどうでもいいと思ってるよ!
(昴)ッ…!
そんなことない! 幹太は!…
幹太…は…
(モブ2)あのねぇ〜聞いたよ、私達…幹太様達はこういった『昴とあんまり関わりたくないんだよね』って
(昴)ッ…! そ、そんなこと…言ってない…
(モブ1)言ったよ、聞く?((スマホで聞かした
(昴)…カンタ…((泣
(モブ2)泣いたって、仕方がないじゃんww
だって、調子に乗った、お前が悪いからねぇ〜
(モブ1)わかったなら、帰りな!www
(昴)ッ…((テクテク
〜数分後〜
(りくと)あっ! 昴だ!
昴ぅ〜!
(昴)りくと…さん…
ッ…!((走った
(りくと)えっ!ちょ、昴!
(幹太)俺が行くッ…((ピュー
(優弥)あいつ…早いなぁ〜…
(竜輝)まぁ、陸上部だし
(幹太)捕まえてきた…
(優弥&りくと)早ッ…!?
(昴)離してくださいッ…!
僕は…僕は、もう…幹太さん達と居たくないんです…((泣
(昴以外)…はぁ”…?
(りくと)居たくないって…どういうことッ…!!
(優弥)もしかして、無理矢理…付き合わせた?
(幹太)…わかった、これからは、お前と話さない
(竜輝)幹太ッ…!
それ、本気か…?
(幹太)昴が嫌なら、俺はなんでもやる
だから、簡単に言うと…絶好だな
(昴)それで、良いんです…
きっと、僕も…幹太さん達も幸せですから…
(りくと)まって、昴!
本当にこれで良いの?
(昴)ッ…((逃げた
(りくと)あっ…昴、
(幹太)りくと、ほっとけ…昴の願いはあれなんだから…
(りくと)で、も…
〜次の日〜
(昴)学校、行きたくない…
でも、行かないと…((テクテク
(りくと)昴! おはよ…
(幹太)りくと、こっちに来い
(りくと)幹太…昴、ごめんね…
(昴)…((これから、ずっと、こんなことが…続くんだろう…((心
〜2時間目 体育〜
(昴)ずっと、座って、見てるだけ…ただ、それだけの時間((心
(竜輝)おらッ…!((ボールを優弥に投げ飛ばした
(優弥)うわぁ!? やったなぁ〜((投げた
(幹太)ガシッ(この、ボールは投げるものじゃない…蹴るものだ
(竜輝&優弥)は、はい…
(昴)いつもなら、笑ってたけど…なんか…((心
笑えないなぁ〜…((小声
(りくと)す〜ばるッ…!((ヒョコ(ニコッ
(昴)ッ…!?((ビクッ
り、りくと…いいのか?お前は
(りくと)えっ…?な、何が…
(昴)竜輝たちの場所に…
(りくと)あぁ〜…だって、いつもと様子、おかしいなって思ったんだよ((昴がね
(昴)…もう、ほっといてよ…((プイッ(なるべく、避けないと、いつ殺されるのか、わからないのに…((心
(りくと)…ねぇ、昴…幹太言ったよね、一人で抱え込まないでねって…
僕でも、相談はできるよ
(昴)相談なんか、したくないよ…
(りくと)…まぁ、無理にとは言わないよ…気が向いたら、言ってね!
(昴)あっ…行ってしまった…
(りくと)かん〜たッ…!
って、どうしたの…幹太?
(幹太)また、昴のところに行ったのか?
ハァ…あれほど行くなって言っただろう
(りくと)だって、昴は辛そうだったもん
(優弥)りくと、守りたい気持ちはわかるよ
でも、離れって望んだのは昴なんだよ
(りくと)で、でも…((なんで、みんなそんなこと言うんだろう…人は平等にって教わったのに…((心
(幹太)ねっ…?だからー
(りくと)昴の辛い気持ち…わかってないくせに…((低音
(幹太)りくと…?なんて言った?((低音
(りくと)昴の気持ち…わかってないくせに!
なんでッ…!なんでそんなこと言うの…
(幹太)だから、望んだのは昴だって…
(優弥)あっ…喧嘩してるぅ〜
どうにも、対処はできなぁ〜い…
(昴)あそこで、喧嘩してるのは…誰?
(りくと)昴が望んだんだから何?
言い逃れはやめてッ…!
(幹太)言い逃れじゃねぇーよ!
お前は心配しすぎなだけなんだよ!
(昴)…あ、あのー…
(幹太)だいたい、昴が生まれてこなければ、こんなことにはならないよッ…!
(昴)…カンタ…((小声
(優弥)か、幹太…う、後ろッ…
(幹太)あ”ぁ…?って…!?
す、ばる…
(昴)えっ…あっ…!ご、ごめん!
何を話していたのか、全然わからなかったよ! で…?何の話をしてたの?
(りくと)…話、わかってるから…泣いてるんでしょ
(昴)えっ…
はぁ〜い!
ぬっしです!
では、どうぞ
は〜い、どっちとも、驚きながら泣いていますね
では、続きをどうぞ
(優弥)おい、幹太のせいだぞ((小声
(幹太)はぁ”ぁ…!
なんなんだよ、お前らはッ…!
なに、?昴の味方になるのか? 別に、なりたかったらなれば良いじゃん!
俺は望んだお前が悪いから、味方にはならないぞ
(昴)かん…た…((スッ(手を差し出した
(幹太)ッ…!触るなッ…!((ペシッ
(昴)…ハハッ、ご、ごめんね…((ニコッ(泣
(りくと)昴…
は〜い!ぬっしです!
最後に、泣き笑いの昴くんを見せて、終わらしましょう!
見せる前にご挨拶!
また次回もさいなら〜
最後はこれッ…!
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