こん〜!
主です!!
今回は!!前回のリクの続きです!!
わかんない人は前回のやつ見てね!!
そしてやっぱりキャラ崩壊エグいんですよね・・・
マコトニモウシワケアリマセン…(・_・)
じゃ、早速すたぁーと!
キルハ🧡
(アソビはどうしちゃったんだろう・・・)
(なんだかまだ眠いな・・・)
(少しだけ・・・寝よう・・。)
スー・・スー・・💤
・・・夜・・・
アソビ🖤
「・・・ルハ!・・・キルハ!」
キルハ🧡
「・・・?」
「アソビ・・・」
アソビ🖤
「おはよう♡」
「ほら、お楽しみの時間だよ♡」
「はい!これ!」
キルハ🧡
「・・・なに?これ?」
「甘い匂い・・・?」
アソビ🖤
「これはねぇ・・・媚薬っていうんだよ?」
「知ってる??」
キルハ🧡
「媚薬!?!?!?!?」
「まさか・・・これを僕に・・・?」
アソビ🖤
「もっちろん♪」
「これでキルハも僕にメロメロだね・・・」
「僕がいないと生きられないようにしてあげる」
キルハ🧡
「アソビ・・・んぐっ」
ごくんっ
「やば!全部飲んじゃった・・・。」
アソビ🖤
「キルハ偉い!」
「まさか全部飲むなんて思わなかった!」
「あ、そういえば説明してなかったね」
「この媚薬はね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
アソビ🖤
「じゃあ、僕は行くところあるから行くね」
「逃げちゃだめだよ?♡」
ガチャンっ
アソビがキルハの首に首輪をつけ、鎖で繋いだ。
アソビ🖤
「じゃ、あとでね♡」
バタンッ🚪
キルハ🧡
「アソビ・・・」
「どうしちゃったんだよ・・・」
・・・10分後・・・
キルハ🧡
「・・・・!?」
「え・・・?は・・・?」
(体が・・・熱いっ)
(アソビ・・・早く帰って来て・・・・・♡)
・・・数時間後・・・
アソビ🖤
「ただいまぁ」
「ってキルハ!」
「媚薬効いてきたんだぁ」
「気分はどお?♡」
キルハ🧡
「っ・・・・♡」
「アソ・・ビ・・・♡」
アソビ🖤
「どうしたの?キルハ」
「言わないとわかんないでしょ?」
キルハ🧡
「アソビっなにっ・・これ・・・」
「からだっ♡あつっ・・・」
「効果っ・・・長い・・・」
アソビ🖤
「何って説明したじゃん」
「この媚薬を全部飲んじゃったら条件を満たさないと永遠に効果は切れないって」
「聞いてなかったの?」
「条件も話したでしょ?」
キルハ🧡
(確かにそんな話はしてたか・・・?)
「じょう・・けん・・・・おぼえて・・・ないっ」
「教えてよぉっ」
アソビ🖤
「キルハ可愛いね♡」
「いいよ?教えてあげる・・・」
「でもまず今の状況ね?」
「今、僕とキルハは飼う飼われるの関係になってる。」
「まあ主従関係だね」
「んで、条件は3つあるんだよ?」
・飲ませた者と飲まされた者でディープキスをすること
・主が従を手でイかせること
・主従で性行為をすること
「この3つだよ。」
キルハ🧡
「性行為って・・・」
「まさか・・・」
「ほんとにやるんじゃ・・・」
アソビ🖤
「うん!もちろん」
「あ、でも」
「このままでいたいなら話は別だけどね」
キルハ🧡
「やるっ・・・からぁ」
「はやくっなんとかしてぇ♡」
アソビ🖤
「うん」
「いいよ♡」
・・・事後・・・
キルハ🧡
「はぁー」
「っ・・腰痛い・・・」
ガチャンっ
キルハ🧡
「え・・・?」
アソビ🖤
「出ていーよ!」
「もう僕を放って行っちゃだめ・・・だからね♡」
キルハ🧡
「うん・・・。」
「ごめんなさい・・・。」
アソビ🖤
「うん!」
・・・終わり・・・
ってな感じでした!!
センシティーブなやつが苦手な人のために
センシティーブな部分は別で書きます!!
気になる人は見てね!!
(もしかしたら時間かかるかも・・・)
まだまだリク待ってます!!
センシティーブありかなしかも書いてくれると嬉しいなー
なんて!
じゃ、おつ〜!
コメント
2件
自分で書いてて思いました。 これからいっぱい書いていっちゃおうかなぁ・・・笑 こめんとありがとう!!これからもよろしくね!
と゛う゛と゛い゛