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ご本人様に関係ないです！！
魔主役パロの16巻の拷問官？みたいな幻覚見せられたー的なあれ！あの時のみんなビジュいいよね(*´ω｀*)
zmz「 」
syas 「」
rbrr「」
細かいことは気にしないで
r「ふぅ〜…これでこいつらも勉強になったやろ！」
r「そろそろ戻してあげるかぁ」
ｶﾞｼｯｯ
z･s「おい何逃げようとしとんねん…？」
r「ﾋｭｯｯ!?!?!?」
s「お前俺らにこれだけしといてお前はなんも無いんかよ？」
z「せやな？もうちょい付き合えよロボロ」
r「えｯ…いやぁ」
s「お仕置やな？ロボロ♡」
r「あｯ…」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡!!!!!
r「お”ほｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡!!??ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡ｯｯ」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
s「えー…誰がイッていいっつった？」
z「ロボロ♡これおしおきやでぇ♡♡ 」
r「あっ♡♡ごべｯごめんらさｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
s「もう勝手にイかさへんからな」
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯ♡♡ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡♡
r「あぁ”〜ｯほんまにｯゆるひてぇｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
s「嫌に決まっとるやろ♡」
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯ♡♡
r「あ”へｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸおねがｯイきそぉｯ♡♡」
s「まだアカンで♡♡」
ﾋﾟﾀｯ
r「もｯやらぁ…ｯ♡♡ｸﾞｽﾞｯｽﾞﾋﾞｯ」
z「ほら泣くなよ♡♡まだやんで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
r「ﾋｸﾞｯｸﾞｽﾞｯうぇ…ｯ♡♡」
数分後
ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｯ♡♡
r「お”ｯ…おぉ”♡♡」ﾑｽﾞﾑｽﾞｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ
s「つらそーやなロボロ？♡♡ 」
z「この姿やからいつもより唆るわぁ♡」
s「それな」
r「お”ヘぇ…♡もうしないからｯゆるひてくださいｯ♡♡ｸﾞｽﾞｯｽﾞﾋﾞｯ♡♡ﾋｸﾞｯ」
z「ｿﾞｸｿﾞｸ♡♡」
s「…♡どーして欲しいんか言えや」
r「おく”ｯおくめっちゃ突いていかせてほしい”ｯ♡♡ｸﾞｽﾞｯおねがいしますｯ♡♡///ｸﾞｽﾞｯ 」
z「あかんシャオロン俺もう無理や♡♡我慢出来ん
s「ゾム俺もや♡♡」
z「シャオロン挿れていーよ俺上する♡」
s「りーありがとう♡♡」
r「まだｯ？♡♡はよォｯ♡♡おねがぁい♡♡」ｸﾞｽﾞｯ
s「お望みどーり♡♡ｯｯｯｯｯ」
ｽﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯ♡♡
r「あ”へｯｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
s「はやぁ♡」
z「こっちも忘れんなよー？♡♡｣
ｽﾞﾎﾞｯ♡♡ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡♡
r「んほ”ォｯんふｯんぅ♡♡///ﾁﾞｭﾙ♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡ 」
z「眺めよぉ♡」
ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮ♡♡
「んぅ…///ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡♡ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡
r「んｯ~~~~♡♡♡♡!!?!?!♡ﾋﾞｭｸ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｱｱｧｧ♡♡♡♡ｯ♡♡
s「うわぁ♡潮えろ♡♡」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ
r「んっｯ♡♡はふっｼﾞｭﾎﾞ♡ｷｭﾝｷｭﾝｯｷｭｩｩｩ♡♡」
s「んっ締めすぎ♡出すぞ」
r「んっ♡らひてぇ……♡ｯ」
ﾋﾞｭｰｰｰｰｯﾋﾞｭｸｺﾞﾌﾟｯ♡♡
r「んほ”ォｯ~~~~♡♡おほっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｯ♡
z「ロボロー？こっち忘れてへんかー？♡♡」
ｺﾞﾁｭ（喉奥）♡♡♡♡ｯ♡♡
r「おぉ”っｯ♡♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｷｭﾝｷｭﾝｯ♡♡」
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯ
r「んほぉｯ♡♡はふっｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡ｼﾞｭﾙﾙ♡♡」ﾋﾞｸ♡♡
r「ﾚｰｯ♡ﾍﾟﾛｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡んふぅｯ♡ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡ｯｯ!!!」
z「ｯ♡ｿﾞｸ♡あ〜出そ♡♡」
r「んほぉｯ♡♡いーよ♡♡ｼﾞｭﾙﾙ♡♡」
z「ｯん♡♡」ﾋﾞｭｰｰｰｰｺﾞﾌﾟ♡♡
r「んっ♡♡///ﾋﾟｭﾙ」ｷｭﾝｷｭﾝ
ｺﾞｯｸﾝ♡♡
z「…♡♡偉いﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
r「んへｯ♡♡」
後日（おまけ）
拷問学先生「では！拷問学はじめますよぉ！」
s「ﾁﾗｯ」
r「ｶｧｧｧｧ///」
s「…♡おいゾム見ろよ♡」
z「え？ あ〜♡♡耳赤www」
r（思い出して授業集中できひん…♡♡///）
拷問学の度にロボロくんは顔を赤くするのでした。
おわり
リクエスト今書いてます♡
コメント
8件
良すぎる…灰になりそう()
もう、DAISUKE☆本当に、DAISUKE☆
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