ru×rb
👻🔪×🐙🌟
脳イキ、言葉攻め。
この後名前伏せ無し。
‘rb side’
‘リビング’
“俺は、今良いシュチュエーションを探している。と、Youtubeでいいのを発見した。脳イキと言うもの。種類があって、言葉で攻めまくるのか、そういう専用の音波があってそれを一定時間聞くというもの。俺は、前者の方がいいと思った。だって、後者の方は2人じゃ出来無さそうだったから。で、小柳くんに提案してみる事にした。”
rb 〜だから、俺は脳イキがしてみたいんです!!
ru えぇ…、別に俺は興味無いんだけど?
rb うぅ…
“ずっと、諭してるけどこの調子で俺の話を聞いてくれない。じゃ、俺からやってみれば良いのかもしれない。そしたら、きっと俺にしてくれる筈…!と、思い立ち小柳くんの耳の付近に寄る。”
ru 何するつもり?
ru ふーッ…
rb んッ…
“小柳くんの耳吹きかけると、割と俺より良い声だしてくれる。そして、更に囁く。「俺の中は疼いてるのに、小柳くんは挿れないんですか?…寂しいなぁ…るべちの中…」と、ピクピクと肩を揺らす。あと、もうひと押しだろう。「こんな、弱々くんに攻められるのかなぁ…ざぁこ、ざぁこ…❤︎」と、視界がガラッと変わる。”
rb あ、気分になりましたぁ?
ru あぁ、そうだよ。相変わらず誘うの上手いよな…星導。
“やっと、気分が乗ってくれた小柳くんにソファの上に押し倒された。そう思うと、嬉しくなってくる。と、小柳くんの顔は俺の右耳に寄ってきて、左耳は指で塞いできた。なんだ、ちゃんと俺の話聞いてくれてたんじゃん。”
ru 本当に、これであってる…?
rb んふッ…はい、そうですよ。
“小柳くんの、低音ボイスは本当にやばいとは分かってはいたけど、いざされてみると想像以上なのかもしれない。息が漏れる音ですら、今の俺には敏感になって快楽と感じ取ってしまい、ピクピクと肩を揺らしてしまう。”
ru ん…ふーっ…
rb はッ…//やっばッ…//
“息を耳に吹きかけられ、俺は腰に快楽が溜まっていく。低音ボイスで優しく囁かれ続けると、段々と腰快楽が溜まっていって、俺は腰を揺らす。けど、小柳くんはそれに気付いて、俺の下半身の方に体重を掛けてきて腰に快楽がさらに溜まってゆく。”
ru 腰動かすな。俺の言葉に集中しろ。
rb んふッ…//はいッ…//
“小柳くんに、甘くも厭らしい言葉を囁かれ続けていくと、俺も小柳くんも段々と気分が良くなってきて、下半身に硬いものが当たっている。俺も、同じような状況。と、なんか頭がぽわぽわとしてきた。”
rb うぁッ…//イきそう…//
ru ん…?星導…好き。好き。
“と、ツンデレの小柳くんが中々言ってこなかった。「好き」と言う言葉が聞こえた。そんなストレートに言われると思わず、恥ずかしくってイきそうになる。段々と、それがエスカレートしていって、「愛してる」とか「可愛い」とかめちゃくちゃ言い始めた。だめだ、頭がパンクする。と、じんわりと快楽が体全体にくる。”
rb あ"ッ~~~///♡♡♡!ふはッ…///♡♡♡?
ru イった…?しかも、出さずに…
rb へッ…//あぁ…//?
“そう思えば、イったけど出したような感覚は無い。そして、大体出せばすぐ欲は治ってくるのに今はまだ熱を保ち続けている。まだ、欲しい。小柳くんのが欲しい。俺は、欲望のまま小柳くんが穿いているズボンを脱がし、パンツまで脱がす。”
ru ちょ、ここソファだぞ!?
rb 小柳くんも、まだムラムラしてるでしょ…?だから、イこう…?
“と、俺もパンツまで脱ぎ、さっきイったばっかりの濡れている俺のアナに小柳のそそり立っているものに挿れた。いつもとは、違う快感が襲ってくる。なんだか、感度が良いのか先っぽの部分で止まってしまった。”
ru もう無理なん?
rb 無理ッ…入らない…//
“と、小柳くんに腰を両手で掴まれる。あぁ、奥に挿れられるんだなと思うと、中がキュンキュンと疼い_てしまう。少し、小柳くんはキツそうな顔をするけど、すぐ変えて俺を雄の獲物を捕まえる時の目になる。そんな目を俺は見つめる。と、一気に奥に入ってきて大きな快楽に耐えられなくて、自分のモノから白い液体が出てくる。”
rb あ"ッ///♡♡♡かはッ…///♡♡♡
ru めっちゃ、締めるじゃん…やば…
rb やばッ…ハァ//♡♡ハァ…//
“体重によって、奥にずっと入っているためイっている間も、気持ちよく、また小柳くんが腰を動かしてきて、体の力がふと抜けて、小柳くんの方に倒れる。と、首の方に抱きつくと少しびっくりしてる。けど、腰を動かし始める。カクカクと腰を揺らし、快楽の逃げ場か無くてずっと気持ちよさが体に回ってくる。”
rb あ"ッ///♡♡♡や"ッ…ぁ"ッ///♡♡♡
ru ん…そんな、良がって気持ちいんだ?
rb ぅあ"ッ…///♡♡♡きもちッ…いい"ッ///♡♡♡
“ずっと、奥にコチュッと同じスピードで粘着音がして、ずっと快楽が腰に溜まってきている。逃げたいのに逃げれなくて、快楽が体に回ってきて頭までおかしくなりそうだ。気持ちいい、気持ちいい。そんな事しか考えられなくなってくる。もっと、もっと欲しい。”
ru ねぇ、星導腰動いてるけど…そんなに欲しいの?
rb へッ…//やぁッ…欲しい、欲しいよッ///♡♡♡
ru へぇ…じゃあさ、おねだりしてよ。
rb 僕のアナを…小柳くんのでぐちゃぐちゃに犯してください…❤︎
“きっと、虚ろで小柳くんしか見えてない僕の瞳には僕を食おうとしてる、雄の目をした小柳くんがいる。と、僕じゃなく、小柳くんが腰を動かし始めた。僕より強く、より奥に入りこもうとしている。入っちゃダメなとこに、コツっと小柳くんの先っぽが当たっている。”
ru 良いよな、星導から誘ったんだから…❤︎
rb う"んッ❤︎、挿れて…//♡♡?
“ゴチュと、人体からは鳴りそうもない、厭らしく粘着音が鳴る。と、物凄く大きな快楽に全体が飲まれて思わず腰を反り、身体全体が硬直する。どキツイ快楽が体全体に一気に回って脳に伝達され、快楽に呑まれて行く。そんな中、小柳くんの腰は動きづらくも上下に動かし続けている。また、イく。けど、僕のモノからは透明な液体が出てくる。”
rb ッあ”~~~~❤︎は"ぁッ…//♡♡
ru どう…星導、気持ちいい…?
rb も"ぅッ///♡♡♡こわれ"ッる"ぅッッ…///♡♡♡
ru あぁ…壊れちゃった…❤︎
“なぜ、小柳くんはまだイってないのか?早くこの快楽地獄から抜け出したい…けど、まだまだ続きそうだ。まだ、腰は動かしていて少し顔を顰めている。そろそろ、終わるかな…”
ru もう…イク…星導ッ…!
rb きて"ッ…❤︎!!
“と、僕の中で小柳くん暖かいのが入ってきた。僕が愛されていると実感する。そこで、段々と意識が薄れていく。…が、小柳くんは耳元で囁いてきた。”
ru まだ、イケるよな…?
rb え"ッ…❤︎?むり"ッ…//
ru もう、へばってんのざぁこざぁーこ❤︎
rb あ"ッ~~//♡♡!?
“また、小柳くんの声で甘イキしてしまった。さっき、深くイったばっかなのに…僕は、小柳くんの声だけでイけるようになっちゃった…?”
ru あれ、星導…?可愛い。
rb うぁ"ッ~~❤︎ ね"ッ、僕もう"むい"//♡♡!!
ru まだまだ、イこうな❤︎?
割と、短めだった。
でも、私は好きです。
良いよね、rb。
でも、rb×ruも好きなんです。だから、いずれ描きます。
相互ちゃん、前めちゃつえー見てるとか言ってたけ?…書いて欲しい…ナッ。コッ⭐︎
いや、気重くしないでくれ。本当に。
コメント
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コッ⭐︎