valz詰め 短編集
ほぼ全カプ。地雷注意。
この後名前伏せ無し。
お品書き
tj×hr おもちゃ攻め
ki×hr おもらし
hr×ki 催眠
hr×tj ショタ
tj×ki ハメ撮り
ki×tj 射精管理
___
‘tj×hr’
hr あ"ッ…❤︎とぅ"し"…ろ"ッ❤︎!?
“tjが唐突にモノを抜いてバイブをなぜか挿れてきた。多分、何個か入れておりそれぞれ強さが違く今までの快楽とは違うものが迫ってくる。”
hr う"ぁ"ッ……//♡?
tj どう?晴くんの為に買ってみたけど…めちゃくちゃ良がってるじゃん…❤︎
tjがドロドロとしたドス黒いハートの目でこちらを見てくる。あの子、たまにタガが外れる事ある。そんな、目で見られたらこちらまで、染まってしまいそうだ。
hr 僕の事ッ//、みッぅなぁッ"//♡♡!!
tj なんで…なんで…❤︎、見てよ見てよ"ッ❤︎!!
tjが僕の首を強く閉めてくる。僕は、そんな事されてもずっと快楽に溺れているので、苦しみと快楽が同時に襲ってきて変な感覚に陥る。
hr ひゅッ…❤︎//?ふぁッ…❤︎
tj あれぇ、晴くん僕と同じ目してるよぉ…❤︎?
hr へぇぁッ"❤︎、違う"ッょ…//♡
‘ki×hr’
ki 漏らしなよ?
唐突にkiが、今僕はトイレに行くってのに手首を掴まれそう言い放った。もちろん、驚いて抵抗しようとしても出来なくて、寝室のベットに雑に押し倒された。
hr ねぇッ…漏れるからッ…♡、離れてよ"ッ…//
ki 良いよって、言うもんか。だって、めちゃくちゃ良い顔してんじゃん…❤︎?
kiは膀胱の辺りをぐりぐりと拳で押し付けてくる。僕は尿意が迫ってきて、こんなとこで漏らしたくなくてポロリと涙が出てくる。そんな顔してもkiはニヤニヤと、意地悪そうに笑っている。
hr ん"ッ…//離せよッ…♡手を離せッ…//!!
ki やーだ、こんな晴に良い顔されちゃったら、もう俺止まれないよ?
kiはまた、リズムよくグッグッと僕の尿意を誘ってくる。もうそろそろ、限界になってきた。僕が涙目でkiに訴えても、あいつの目には僕が可愛くてしょうがないんだろう。だめだ、こいつ…
hr あぁッ♡、ねぇ無理だからッ…//!!景ぃ"ッ♡!!
ki 出せば❤︎?
と、僕の何かが崩壊し始めた。チョロチョロと僕のモノからは薄黄色の液体が出てくる。それと、同時に物凄い羞恥心が襲ってくる。そんな中、目の前のkiはニコニコと楽しそうに笑っていた。
hr うぁッ❤︎、やぅ…//♡
ki ははっ、可愛い❤︎
hr×ki 催眠術
kiは、割とツンデレで僕に甘えてくれることが少ない。だから、僕は良いことを思いついた。催眠術!僕が掛かったんだから、多分kiも掛かる。すぐ、行動を始めて、催眠アプリを見つけた。それは、割と評価が高くてちょっとだけ信用しても良いのかもしれない。
hr ねぇ、kiこれ見て?
ki ん、何をみ__、ぁ…
僕のスマホの画面を見せると、kiはすっと虚ろな目になっていった。きっと、催眠状態になったのだろう。僕がスマホを閉じて、kiに「ワンって鳴いて」と言うとすんなり、kiはワンと鳴いた。きっと、これは本物なのかもしれない。
hr うっわぁ…やば、これ。景、ベット行こう?
ki うん、行く。
僕が手を出すと、いつもは繋がないのに手を出してきて繋いでくれた。ベットにkiを座らせるとこちらを不思議そうな目で見つめてくる。kiがいつもしてくれ無い事をしたいと思い、kiに「コスプレして?」と言い放つ。
ki っ…//、なんのコスプレ?
hr そうだね、やっぱ猫耳だな〜!あと、尻尾もあるから付けてきてね?
ki うん、分かった。
kiに猫耳と、尻尾。それと、ミニスカの黒ワンピースを手渡す。その後、寝室の扉が開き可愛いらしい黒猫ちゃんのkiが出てきた。
ki どう、似合ってる…//?
hr うん、似合ってる。めちゃくちゃ犯したい程に❤︎!
kiをそのままベットに押し倒して、キスをする。と、ピクッと肩を揺らし目を瞑っている。少しフレンチキスをしてから、深くキスをし始めると声を漏らし始める。
ki んふッ♡、あッ…//♡
hr×tj ショタ
tj 晴くんただいま〜
hr おかえ…り??え、弦月?
tjが帰ってきたら、なぜかブカブカの服で身長は30cmくらい小さくなって140cmくらいになっていた。何、可愛すぎる。てちてちと効果音が鳴るんじゃないかと思うくらい、こちらに向かって歩いてくる。と、膝の上に座ってこちらを見てきた。
tj 晴くーん、あのさ…魔にやられてさショタになっちゃった…//
hr …可愛すぎるんだけど??ねぇ、シようよ?
tj うーん…僕の拒否権ないですよね…?
hr そうだね~❤︎?
tjの後ろのアナの中を手で今、弄り回している。グチュグチュと端ない音が部屋に鳴っている。可愛らしく細腰はカクカクと揺れており、まだ幼いtjの中は僕の指はすぐ締め付け、一番奥に届く。
tj あ"ぅッッ"♡!!、ん"ぁッ"//❤︎
hr 可愛いいねぇ、弦月❤︎?
tj や"ぁッ❤︎、ん"ッッ"~~//♡!!
tjはいつもより小さい中が、僕の指を締め付けてくる。ビクビクと、腰を揺らし気持ちよさそうな顔をしている。人肌温度にしたローションをtj中に塗り付け、後肛に僕のモノの先っぽを付けると、ヒクヒクとさせて、僕の事を待っている。
tj×ki ハメ撮り
ki あ"ッ"❤︎、へッぁ"//♡
kiくんはもうドロドロに溶けて堕ち切ってる。そろそろ、良いかなと思い、kiくんの後肛からモノを抜き、スマホを手に取りカメラアプリを開き、kiくんを中心に収める。
tj ねぇ、景くん?…って聞こえてないよね。
パシャ、パシャっと何枚か写真を撮り、その後近くにビデオで撮影したまま、また行為を始める。
ki ん"ぁッ♡、ね"ッッ//撮ってるの"ッ…♡?
tj あ、うん。景くんの可愛い顔撮ってるよ~❤︎
ki や"ぁッ❤︎、とぅ"な"ぁッ//!!
さっき、少し放置していた間に堕ちていたけど現実に戻ってきたのだろう。それも良いや。だって、赤面が見れるんだから。また、腰を浅く動かし始めると、kiくんは顔を顰めて赤らめている。
ki ん"ぅッ…❤︎、あ"ぁッッ♡//!!、ね"ッ動かしてぇ"ッ…❤︎?
お望み通りに、動かしてやると撮られていると自覚しているのか、いつもより感度がいい気がする。
ki あ"ッ❤︎、ッへぁ"…//♡、とーじろぉ…❤︎
tj なぁーに❤︎?
ki 俺可愛いッ…//?
tj めちゃくちゃ可愛い❤︎
ki×tj 射精管理
tj んッ…ふぁッ…//
今、僕は寂しくて思わずベットの布団に入って1人で自分のモノを上下に抜いている。けど、イケなくてずっともどかしい。もしかして、僕って景くんがいないとイけないの…?
tj 景くんッ…まだぁ…//?
ki 可愛い事してくれてんじゃん。
と、布団が全て剥がされ目の前にはkiくんがいて、上半身だけkiくんの大きい服を着ていたのが即バレた。と、手を拘束されkiくんが耳元に口を近づけ僕に囁く。「イけ」と、僕はその言葉を聞いた瞬間、今まで溜まっていた快楽が一気に解放されて、白い液体を端なくビュルルッと、kiくんの腹のあたりに掛かってしまう。
tj ッあ"~~~~♡、ハァハァ…//ごめん…
ki いーの、で…とーじろうそんな可愛い事してるのは誘ってるの…❤︎?
tj うん…寂しかったよ…だから、いっぱい愛頂戴♡?
こんな事を言って、翌日腰が壊れてしまうのは分かる。けど、今は快楽に魅せられてkiくんで埋め尽くしてほしくて堪らない。と、一気に奥に入れられてゴリゴリと擦られてピクピクと腰を揺らしてしまう。また、快感が欲しくてキスを求める。
ki 今日、めちゃくちゃ誘ってくるじゃん…そんなに、寂しかったんだよね今埋めてあげるから…❤︎
チュっと、2人の間にリップ音がし、何度も方向を変えられて接吻をする。と、息が苦しくなる手間でkiくんは、深いキスをし始める。と、また腰も同時にゆっくり動き出し快楽が二つの方向からやってくる。苦しみと、快楽が合わさるとこんなにも気持ちのか…でも、またイけなくて辛い感覚が襲ってくる。
tj ん"ッ~~//、ふぁッ♡
と、口を離されそのまま僕の耳元にkiくんは移った。と、また囁いてくる。
ki イけないでしょ…?、それは俺がとーじろうの為に俺以外でイけなくしたから❤︎
tj へぁッ…//!?
kiくんの声が聞こえるたびピクピクと肩を揺らしてしまい、それすら快楽と変換されてしまう。また、「イけ」と囁かれると、全体に快感が行き渡り、ピュッと白い液体を出してしまう。連続して、「イけ」と言われまた、言われたと同時にピュッピュッとタイミング良く、自分のものから白い液体が出てくる。
ki かーわい❤︎、もう俺の声だけでドロドロに解かされちゃって…ド淫乱さん…❤︎
tj あ"ッ♡、ふぁッ……//
___
書き方、相互さんに似ちゃった…でも、自我は残してるから。
それでは。
コメント
1件
なんか、この小説の中でロングバージョン欲しいのありますか