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こんにちは!
雪結晶です!
話したいことないんでいってらしゃい!
ホ えっ?
ホ なっ何?『あれ』?
ホ きょっ巨人?でも、あいつら壁を越えられないはずじゃ?あんなにでっかいのがいるなんて聞いてない…はっ、早く逃げなきゃ…とっ父さん、母さん、早く帰って来て…
2人「「ホワイト!!」」
ホ とっ、父さん!母さん!
父 ここは危険だ!
母 そう!早く逃げましょう!ほら、たって!
ホ うん!
ドッゴン!!!
2人「「危ない!」」
ドン!
ホ わっ!
ホ …とうさん?かあさん?
ホ あ…ああああぁぁぁ”ああ”ぁぁぁ”ぁ”ぁ”ぁあぁ”!!!
ホ 起きて!ねぇ起きてよ!早く逃げなきゃ!!ねぇ…しなないで…
兵 そこで何やってるんだい!早く逃げるよ!こっち!
ホ 待って!まだ、まだ父さんと母さんがあの瓦礫の下にいるのに!
兵(あれは、もう!なぜこんな子供にここまで酷なことを強いなければいけない!)
兵 っ!ダメだ!もう!君のお父さんとお母さんは!助からない!
ガシッ!
ホ やだ!やめて!やめてよ!離して!私から父さんと母さんを奪わないで!
ホ っ!(?鎧を、着ているみたいな巨人?、、、)
ホ お前が、お前が壊したのか?お前が、お前が父さんと母さんを殺したのか?…殺してやる、どんなに時間がかかっても、どこに逃げ、隠れようとも必ず見つけ出して、この手で、お前を!必ず!殺してやる!
兵 っ!(やはりこの世は残酷だ…こんな短い時しか生きていない子供でさえもここまでの憎しみと悲しみを強く鋭く殺意に変えられてしまうとわ…)
ダッ!
カタ
??? …してやる!!この世から…一匹…残らず!!
ホ(あぁ…そうか君も私と同じことを経験したのか…エレン……そうだね泣いていらだけじゃダメだね。心に刻まないと、今の気持ちを、憎しみを原動力にして、いうだけじゃなく行動にもして あの鎧を着ているみたいな巨人を、必ず、必ずこの手で、、、
短くてすみません!書いている側からだとこの量の文ですら結構な量書いたように感じるんですね…ここでまたまた追加設定です!
主人公の父方の一族はもう全滅していて残ってるは主人公父とホワイトだけでした!今はもう最後の1人ですね!エレンとは同じ地区出身なので2人とも顔見知りです!この後の話なんですが104期生として会った時に最初は他人行儀なんです!ホワイトの顔を見たことがなかったので言われるまで気づかないからです。ちなみにホワイトは自分の身が十分に守れない幼少期自体は顔が完全なる女顔プラスまだ背が伸びていないのでそっちの方に襲われることが何度もあったので本人と両親が貞操を守るために大きめなフード付きの外套を外にいる間はずっとかぶるようにしていたから外套を被る以前に交流がなかったエレン達は顔を知らないです。襲われかけることが壁を壊されてから増えたのでアニには及ばないんですが体術の達人です。アニの次にくらいには強いです。
やっぱり設定は長くなりますね…
それではまた次回会いましょう!
バイチャ!