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最初はコスプレも設定も楽しんでいた亮介。しかし、回数をこなすうちに拒むようになった。「どうして?」と聞くと、「……おれ、コスプレしないとかわいくない……?好きじゃない……?」と涙目で聞いてきた。んんんん可愛いよぉぉぉ♡♡その夜はいっっぱい甘やかしてとろとろにしてあげた。優しく優しく奥を突かれて「とんとん、しゅき……啓太郎、だいしゅき♡♡かっこいぃ♡♡♡♡」と亮介さんもご満悦。
紐パン&ニーハイソックスの格好で ベッドに四つん這いになる亮介。そのまま、おしりふりふりしてたら ガシッと腰を掴まれ、一気に奥までごちゅんっ♡♡と挿れられてしまった。「いっっ……!!」正直、痛かったけどその痛みさえもうれしくて。腰を掴まれたまま、獣のようにガツガツ突かれて、痛みからだんだんときもちよさに変わり…….「あ”ぁぁぁ〜〜♡♡♡♡♡♡」思い切り背中を仰け反らせてメスイキ♡♡
初夜の事後。何か言いたげで、もじもじしている亮介。どうしたの?言ってごらん?と優しく抱きしめて、頭をなでなですると「ぼくね……、実はね、絶倫なのぉ……ぜんぜん足りないの……ごめんなさいぃ♡♡」と答えてくれた。そして「きもちいんだよ、きもちいいけど、いっぱいほしいの……」と泣きながらつけ加え。「え、俺も……」と啓太郎が答えると目を見開く亮介。お互いに我慢してたことに気付いたふたり。どちらからとも無く唇を重ね合い、空が白むまで初夜を楽しみましたとさ。
今日は「枕営業」の設定をつけてえっちする2人。慣れない騎乗位で腰をふってぱちゅぱちゅ♡♡「くらしゃい、おしごとも、せーしも、いっぱいくらしゃい♡♡♡♡」あまりにも官能的でリアルだったので、いっぱい中出ししたあとに「いつもそうやって上の人に腰振ってるの?」と聴くと、とろんとした瞳で「んーん……啓太郎だけぇ……♡♡」と答えてくれた。……俺、社長になろうかな。毎晩亮介とらぶらぶ枕営業♡♡
たまにはコスプレえっちしない?とセーラー服を持ってきた啓太郎。まぁ、啓太郎が喜んでくれるなら……と承諾。いつもより執拗に太ももを撫でられて焦らされて、「やぁ、焦らさないれぇ……♡♡せんせ、もぉ挿れてぇ♡♡♡♡」とおねだり。こんなえっちな生徒に育てた覚えは……ありましたごめんなさい!!!!!!
ゴムを大量購入する2人。最初は恥ずかしがってたけど、「5箱で足りる?」「え?足り無いよ???」とやり取りするくらいナチュラルに。その夜、「あっ♡♡店員さん、びっくりしてたねぇ♡♡♡♡ぼくたちぃ、すぐ使い切っちゃうからぁ♡♡♡♡」「……そうだね、亮介がもう1回♡♡っていっぱいおねだりしちゃうもんね♡」「えへへぇ……♡♡♡♡」とあまあまとろとろな会話をする。近いうちにまた買いに来ます。