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⚠️GL⚠️
1,さくすみ(2個)
✎️ꪑ存在意義
✎️ꪑ首輪
2,あみあや
✎️ꪑ緩い日常
3,こはあま
✎️ꪑ歪んだ君
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今日も金切り声が響いてる。
もうとっくに慣れちゃった。
今じゃ愛しささえ感じる気がするの。
さくらこ「どうして出来ないの……?」
「私…やっぱり、……」
すみれ「大丈夫、大丈夫よ」
貴女をぎゅっと抱きしめて、髪を撫でた。
貴女は不安そうな顔をしながら、
さくらこ「私、駄目だから…ねぇ、すみれ……」
「貴女は私の事捨てないわよね?」
「私を見放さないよね?!」
希望も見出だせない澱んだピンクの瞳。
…私貴女のそんな顔が…………
すみれ「好き。大好きよ。安心して」
「私が貴女を捨てるとお思い?」
「私が貴女を捨てる時なんて無いわ。」
「貴女がその首輪を付けたのでしょう?」
貴女を肯定してあげるの。
存在意義を作ってあげるの。
貴女が生きている事で、私も生きられる。
貴女の存在意義は私で、私の存在意義も貴女。
良いでしょう?
さくらこ「……私、貴女に甘えすぎてるみたい。」
「御免なさい、少し頭を冷やしてくるわ。」
そう言って貴女は出ていく。
でもそれは追いかけて欲しい合図でしょう?
貴女のお芝居参加してあげるわ。
🥀存在意義
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すみれの部屋の中。
さくらこはすみれの首元に触れ、
その手を離して、
さくらこ「……今、自由よ。」
すみれはキョトンとした顔をして、首に触れた。
その後、少し寂しそうな顔をした。
彼女に縋るように
すみれ「私、自由なんていらないわ。」
「私は貴女の檻の中にいたいの。」
「お願い、私の帰る場所で居て…?」
彼女の泣き出してしまいそうな顔を見て、
恍惚とした表情を浮かべ、
さくらこ「ごめんなさい、」
「そうね、我儘を言ってしまう悪い子には閉じ込める首輪が必要よね。」
すみれ「えぇ。ずうっと大事にしまっておいて。」
「私を自由にしないで。」
「自由にしてる寂しい生き物にしないで。」
彼女はあどけなくて危ない子供。
子供が迷子になってしまわないようにきちんと繋いでおかないといけないですね?
それは本当の愛なのでしょうか。
少なくとも彼女らにとってはこれが愛です。
🥀首輪
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📸🖌️
放課後の美術室_
あみ「あ、先輩居た。」
「何書いてるんですか」
あやの「………………」
先輩の目はキャンバスだけを見ていた。
それ以外なにも捕えない。
人をも殺しそうな眼。
……かっこいいなぁ…
それに奇麗だ。
……
あみ「奇麗ですね。」
…
聞こえないか。
美しい先輩を見ていて、
やっぱり撮りたくなってしまった。
美しい被写体を見つけたら撮りたくなるのが写真を撮る身としての性。
カメラを手に取り、
彼女を眼で捉える。
夕日に照らされる先輩、
目や艶めいた唇が照らされて、
あみ「……淑やか、清廉、端麗?」
「……幽玄、かな」
先輩をなにかの言葉で表すこと自体ナンセンスか。
全てが完璧。
角度、光、影、表情、麗しさ。
パシャリという心地いい音がなり、
あやの「……ん?」
あみ「うあ……奇麗……しぬ……♡」
あやの「あの、犯罪者後輩ちゃん……」
あみ「な、なんです?その呼び方……」
あやの「盗撮は犯罪よ。」
写真を撮るなり破いて捨てた。
あみ「あああぁ……なんて事を……」
あやの「もう………」
破れた写真を集めて先輩を作り出した。
あみ「かなしい……」
あやの「……」
「……本物が目の前に居るのに」
「写真なんて不必要じゃなくて?」
…………
あみ「………………」
あやの「………………やっぱり今のは無し…………」
あみ「脳内録音しました……」
あやの「や、破く……」
あみ「脳を!?辞めてください!」
あやの「ぅふふふ……笑」
……ふふ、
楽しい。
今日も可愛いね先輩。
🥀緩い日常
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雨の匂いは結構すきなんだ。
不思議な匂いだよね。
しかも、
相合傘ができる
これは神。
天使優しいo̴̶̷ ̫ o̴̶̷̥᷅
幸白「ありがとね、天使!」
天使「別に良いよ。風邪ひかれたら困るしね、」
幸白「あたし馬鹿だから風邪ひかないよ」
天使「それは気づいてないだけって話でしょ?」
「心配だから、帰ったらちゃんとお風呂にも入ってね」
幸白「心配症だな〜、笑」
……黙っちゃった。
あたし、優しいそんな天使も大好き。
でも天使が風邪ひいたらもっと嫌。
肩は冷たいけど、これくらいなんて事ない。
それに天使と近くてドキドキして冷たいどころじゃない。
少し歩いたあと、
肩が冷たくなくなった。
上をむくと傘がこっちに傾いていた。
天使「……濡れてたなら言ってよ。」
「本当に、風邪ひいちゃうじゃん」
……なんで、そこまであたしに優しくできるんだろうね。
天使。君は何時も別れた時のこと考えてるよね。
君とあたしじゃ不釣り合いだとかなんとか言って。
あたしはそう思わない。
寧ろ、あたしと君が不釣り合いだと思うの。
でもあたし我儘だから別れないし、離さないよ。
君から呪縛をかけてきたんでしょう?
君と繋がれた鎖一生引っ張り続けるから。
引き摺ってでもね。
幸白「天使。」
天使「なに、」
彼女がこっちを向いた瞬間、
目を閉じた。
少ししてちらりと目を開くと、目を閉じて、少し顔を赤らめてる。
キスすると思った?
……
頬にそっとキスをして、歩き出した。
天使「……あ………………」
幸白「晴れてきたよ!」
彼女は恥ずかしそうに、そうだねと返した。
残念。
今日はお預け。
君からしてくれてもいいのにね。
してくれないよね。
好きって態度は取る癖にキスもしてくれないんだね。
🥀歪んだ君
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ChatGPTに送ったお話❤︎︎ ˊ˗
トド村
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トマト🍅
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ライスボール
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コメント
1件
うわ、第2話も重くて甘美でたまらん……!😭💕 3編とも「依存」の形が違ってて、どれも刺さるわ。 特に「存在意義」のすみれとさくらこ、首輪のやり取りの表裏がガチで好き。「自由にするな」って懇願する側と、閉じ込めて安心する側、どっちも愛の形として成立してるのヤバい。 「緩い日常」は盗撮→破られ→脳内に録音って流れ、アホかわいいすぎるでしょ。あやの先輩の「本物がいるのに写真いらない」も照れ隠しっぽくて最高。 「歪んだ君」の傘シーン、頬にキスしてお預けって駆け引きが上手すぎて鼻血出るわ。鎖はずっと離さない宣言、重くて好き。 トマト🍅さんの書く歪んだ愛の温度感、めっちゃクる……続き待ってます🔥