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こんちわ!最近「凛ちゃんってええな…ハッ!!お前の最推しは玲王だろふざけんな!」とか思って推しが一人増えてしまった、 たこ焼きさんです!
特に言うことありません!
男主注意!腐注意
キャラの口調がばくって
温かーいめで見てな!
それじゃあどおぞ!
本編↓『対戦相手』
こ”ん”に”ち”わ”ぁ”…零くんやぁぁ…で…。
あんさぁ〜聞いてくださいよ奥さん…( ߹ㅁ߹)
うちの子(チームメイト)がねぇ…
強すぎる
ほんま、始めて練習したときやばいでほんま
な、なんやこいつらぁぁ!?!?おもったもん…
ということで、俺の自信だだ下がりぃ〜
いやぁ俺もともと自信とかないで?でもさぁ
あんなたのしかったら、「あれ?もしかしておれ、皆みたいに覚醒できてるんとちゃう!?」
おもってまうやんぁ…
まぁ味方強いほうが勝ちやすいしな!
え?今何してんのって?あ〜今は対戦相手探しやな inトレーニングルーム
乙夜「で、誰にすんの?」
烏「ん〜特に戦いたい相手とかもいいひんしな…一ノ瀬は誰かおるん?やりたい奴」
零「俺?俺も別におらかな」
烏「…まぁ明日でもいいやろ、決めんの」
乙夜「うんうん、いいとおもうー」ウィーン(戸
成早「なぁ!ちょっとは話聞けよ!」
馬狼「ザコが俺に指図すんじゃねぇ」
清羅「…」
!っビビったぁ…あ、あれって清羅君?
そんな見たことないけどかわいい…!
成早君も安定の可愛さ!
俺、チームZの中で結構成早君好きなんよなぁ
馬狼君はいつも通りイッケメェン!!
烏「なんやあいつら偉いうっさいな」
え、言っちゃう?
馬狼「あ?てめぇ今なんつった?」
あーこっちも乗っかってしもうた
烏「うるさいって当たり前の事言っただけやで?」
馬狼「何だてめぇ…喧嘩売ってんのか?💢」
烏「あんた、こんなんでキレてまうん?(笑) 短期なやっちゃなぁ?」
馬狼「ブチッ💢…てめぇの調子こいたツラへし折ってやんよ…」
烏「ブチッ…なんやあんた、偉い自信あるやん ええで、試合やろうか」
乙夜「え、さっきの話どこいった…?」
成早「おい馬狼!勝手に決めてんじゃっ「雑魚の癖に調子のんな」…ムキッ💢」
清羅「…(ダル)」
零「…まぁこっちも相手探してたし、そっちがええんやったら大丈夫やで?」
成早「…あいつらあんなやってるし、もう戻れないだろうな…」
チーム烏VSチーム馬狼 対戦決定☆
烏が部屋にいない頃〜
零「なんか烏君、いつも大人っぽいんに、あん時いつにもまして子供っぽいんっちゅうか、短期やったな」
乙夜「まぁ多分俺のせいだけどね」
零「え?なんかやったん?」
乙夜「…烏にいわない?」
零「絶対言わん!これでも口は硬いねんで!」
乙夜「信用出来ネー…まぁいっか。昨日朝さ起きたら烏の髪の毛、ツインテールなってたっしょ?」
零「あぁ、あのクソおもろかったやつ?w」
乙夜「そそwそれさ、俺がやったんだよねー」
零「うぇ!?勇気あんなぁ、乙夜君…」
乙夜「烏寝起き悪いから、そのまま部屋でてったんだけど、なんか言われたんじゃない?」
零「あーなるほどぉ…これ烏君に聞かれてたらヤバない?」
乙夜「うん多分殺される。」
乙夜「まぁ大丈夫っしょ。←フラグ これで4、5回目だし」
零「えぐいやっとんな!?なんや烏君、意外とバカなん?w」
烏「誰が馬鹿やって?非凡共…」
「「か、烏(君)!?!?」」
烏「誰がやったんかだいたい想像ついとったけど、やっぱお前かいな…乙夜 」ニコッ
乙夜「ヒョエッ」
烏「まぁ別に、今は何もせえへんよ。もう寝る時間やしな」
乙夜「い、今はと申しますと?」
烏「明日のトレーニング、俺が組んだるわ 」
乙夜「オワタ…」
烏「あ、ついでに一ノ瀬のも」
零「え…?」
烏「ん、じゃあおやすみー」
明日、青い監獄に、二人の悲鳴が 響きましたとさ
めでたしめでたし
ってことであざした!
次は試合です
多分下手です
他のやつもぜひ見てください
でわまたー