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ユウハ「4戦目に入る前に、ちょっと休憩しよっか!」
ストロングス「さんせーい!」
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イサ「そういえばみんな〜」(マキアミロール360°を頬張ってから言う)
ヨナ「んー?どうしたのー?」(ショートリスタートモカを飲むのをいったんやめる)
イサ「次のオレのブキってどうしたらいいかな?」
ユウハ「そーだね…マスクによると次の相手はリッターだからオレはリッターで行く。」
アオイ「なら、私もリッターかな?」
ユウハ「いや、アオイはスプラシューター煌で行ってほしい。クイボで相手リッターの足元を取ってほしいんだ。」
アオイ「なるほど!了解!なら最弱王はパブロ・ヒューかな?」
イサ「オレはメガホン使ったほうがいい気がするからパブロ無印で!」
ユウハ「じゃあよなちゃんはクゲ頼める?オレと同じ後衛で!」
ヨナ「OK!じゃあ、準備は終わったし早く食べ終わっちゃo…」
みーーーーーつけた!!!!!
ストロングス「!?!?」
???「『よなちゃん』も『ゆーは』もここにいた…!」
???「『あおい』も『最弱王』も!みんなおひさ!」
ヨナ「あー!!!!!『そるべー』!!!!!」
アオイ「しかも『ねる』まで…!」
ソル「ども〜『そるべー』こと『ソル』だよ〜」
ルネ「やっほー!『ねる』こと『ルネ』だよ!」
ユウハ「まさか2人もこの世界に来ていたなんて…!」
ソル「うん!夢みたいな感じだよね〜」
ルネ「みんなとここの世界に一緒に来るっていう約束も『ちょっと』達成できたね!」
イサ「(なるほど〜、2人があの時オレたちを見てたのか〜)」
ソル「これから4人何するの〜?」
ユウハ「えーとね…」
かくかくしかじか
ルネ「なるほど!なら私たちが観戦に来るよ!」
アオイ「いいの!?ありがとうー!」
イサ「バトルの調子が上がりそうだね!」
ソル「じゃあ、4人とも…」
ルネ「頑張ってね!」
こうして6人は勝利の誓いのグータッチをした。