テラーノベル
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dr「ほんとはっ貴方に会いたかったのかもしれないっ!」
ar「それは本心?それとも…」
ボロボロ
ar「ごめっ!言い方キツかったよな」
dr「違うんだ…貴方と初めて出会った時も心配させた時も!ずっと心残りがあって忘れちゃいけない存在だって思ったんだ。だからひと目見たら何か分かるかもしれないって…グスッ」
ar(思い出した訳ではなさそう…)
「そう思ってたんだ。けど、俺らは“ただの友達”だから」ニコッ
dr(笑った。綺麗な笑顔だ。違う。これは作ってるだけの笑顔だ。俺には分かる。だって、ただの友達じゃないから。俺には分かる、?ただの友達じゃない、?僕の知らないなにか…いや、僕じゃない、俺だ)
dr「…り…か」
ar「?」
dr「あり、さか」
ar(知ってる呼び方だ。記憶を失くした時のだるまじゃない、失くす前のだるまの呼び方だ)
dr「俺っ…ありさかのことずっと…忘れてたのっ?グスッ」
ar「ばかっ、忘れるなよ!」
dr「ごめんっありちゃん、ただいま」
ar「!おかえり」
kz「ローレン、俺らがここまで引っ張ってきたこと言うなよ?」
lr「言うわけないやん」
hw「なんで?」
lr・kz「「俺らが関わる必要ないから」」
hw「どういうこと?」
何気ない日常でも会話でも誰かの心にいつしか刺さるもの。そして、誰かが何かを失っても、関わってきた人たち全員が手を伸ばしてくれる存在になる。知らない人でも困ってたら手を差し出す、これこそが誰かの光になるということ。
『貴方の光で居させて』
〜完結〜
次の13話は主の振り返りコメントが書いてあるだけです。読まなくても結構です
コメント
2件
完結おめでとうございますっ!🎉🎊 最後のセリフとか👼さんの思い出すとことかkzlrの「俺らが関わる必要ないから」のとのとか素晴らしすぎてぇ😭︎💕︎︎ 最後まで素晴らしく最高でした、、本当にありがとうございます🥹💖