こんにちは、あめです。
初回投稿が2話でごめんなさい。
🎹🦈!(mnpsです。)
だめな人は逃げてね。
〜注意書き⚠
🎹🦈
Rあり
同棲設定
では、大丈夫な方は
本編どうぞ
〜shk視点
pyn「シャークんさん、」
pyn「ご飯できましたよ〜」
リビングでスマホをいじっていると、ピヤノが声をかけてきた。
shk「今行く〜」
スマホを閉じ、食卓へ向かうと、ピヤノがじっとスマホを見つめてきた。
pyn「…誰ですか?」
shk「え?」
pyn「…連絡とってた相手。」
shk「あー、スマイルだよ。」
shk「今度ワイテで旅行行くから、そんときの話。」
pyn「いいですね、旅行。」
shk「その間家空けるけど…」
pyn「大丈夫ですよ、気にしないでください。」
ピヤノはにっこりと笑っているが、
瞳の奥に嫉妬の色が見える。
最近あんまりシてなかったし、、ストレス溜まってんのかな…。
shk「ごちそうさま。」
pyn「片付けやっときますね。先くつろいでてください。」
shk「え、いいのか?」
pyn「いいですよ。」
shk「助かる!ありがとな。」
ソファに座って、キッチンで動き回るピヤノをじっと見つめる。
ピヤノは、長めの髪を下の方でまとめていて、なんだか女の人みたい。
家に妻いる、、みたいな…?でも、夜はピヤノが挿れる方だし…///
そんなことを考えていると、ピヤノとバチッと目が合う。
pyn「…?」
少し不思議そうな顔をしながら笑うピヤノにドキッとして思わず目をそらすと、
キッチンからクスクスと笑い声が聞こえてきた。
shk「なんで笑うんだよ!」
pyn「いえ…すみませんwシャークんさん可愛くってw」
shk「俺可愛くねーし!」
pyn「いやいや、可愛いでしょ。認めてくださいよw」
ふたたび洗い物に戻ったピヤノを、俺はまたじっと見つめる。
shk「……ね、ピヤノ。」
pyn「はい…?あ、ちょっと待ってください。洗い物終わったんで、そっち行きますね。」
そう言って、タオルで手を拭き、リビングへ向かってくるピヤノ。
…やっぱり、違和感。
髪結んでるの、すごい気になる……。
付き合って、同棲し始めてから、ピヤノは家で髪を結ぶようになった。
前から、行為中は髪を結んでることがしばしばで、その頃は単純に「邪魔なのかな」としか思っていなかった。
でも、今はずっと結んだまま。
外出のときはおろしてるのに…。
pyn「おまたせしました。」
pyn「なんですか?」
俺の隣に腰掛けながら、だすねてくるピヤノ。
やっぱり、髪は結んだまんま。
shk「…ね、なんでずっと髪結んでるの?」
pyn「…え?」
ピヤノはぽかんとした顔でこっちを見つめる。
shk「いや、家にいる時ずっと髪結んでるから、気になっちゃって…」
正直に打ち明けると、ピヤノはくすっと笑って、俺の顎に優しく触れてきた。
pyn「シャークんさんの顔が、よく見たいからですよ。」
ぐい、と顔を近づけてくるピヤノに、心臓がバクバクといつもより早く脈打つのを感じる。
pyn「髪…好きで伸ばしてるんですけど、このままだと顔に髪がかかっちゃってシャークんさんの顔がよく見えないじゃないですか。」
pyn「それが嫌で、結んでるんです。」
pyn「…ほら、行為中は結んでたでしょ、ずっと。」
shk「それも…」
pyn「そうですよ。」
ちゅ、と頬に優しくキスをされる。
pyn「…これだけで真っ赤になるって、どんだけ可愛いんですか……。」
shk「えっ…?」
言われて初めて、顔が熱いことに気がつく。
shk「ッ……///」
shk「だ、って…嬉しかったから…//」
pyn「……」
ピヤノが、俺の顔を見つめたまま固まる。
shk「ピ、ピヤノ…?」
pyn「…シャークんさん、」
pyn「ベッド行きましょうかぁ…♡」
〜ちょっとだけ
shk「ん゙ッあぁッ♡イッッ~~~♡♡//」ビュルルッ
pyn「んふ、かわいい♡」
パチュッパチュッゴチュンッッ♡♡
shk「うぇ゙?!♡//イッたぁ゙ばっかいぃッ♡♡」
グリグリィッ♡グポッ♡♡
shk「ッあぁ゙ぁ!//♡むりぃッッ♡♡」ビュクッビューッ
パンパンパチュッ♡ゴチュゴチュッ♡♡
shk「は、ぁえ゙ッ♡ぅ゙っあぁッ~~///♡」
pyn「…w」
shk「ぴ、やのっ?//」
pyn「なんですか?シャークんさん」
shk「ちゅー、しよッ♡」
pyn「いいですよ♡」
pyn「チュッ」
shk「んむっ…」
pyn「チューッヂュクッレロ」
shk「ん…ふ、ぅッ♡」
pyn「ヂュルッガブヂューーッ♡」
shk「んぅ゙ッ、んッ~~~♡♡」トントンッ
pyn「…は、」
shk「ぷはっ!はぁ…はぁ…ながいぃっ!」
pyn「w、すみません。」
shk「…いいけど、//」
pyn「あ゙ーーー…めっちゃ可愛いです。」
shk「かわいくねーし!」
pyn「可愛いです((圧」
shk「ぅ゙…はい…。」
pyn「…髪切ろっかな…」
shk「え…や、やだ!」
pyn「なんでですか?シャークんさんの顔ちゃんと見たいですもん。こんなに可愛いんだから…。」
shk「おれはいまのピヤノが好き!切んないで!」
pyn「…じゃあ切りません。」
shk「えへ…うん、それがいい//」
pyn「……シャークんさん、首出して。」
shk「え?」スルッ
pyn「ガブッ」
shk「んぁッ?!//」
pyn「ヂュクッヂュッガリッ」
shk「い゙ッッ?!♡」
pyn「…跡つきましたね」
shk「な、何すんのッ…//」
pyn「盗られないように…僕の印です。」
pyn「シャークんさん可愛いから、すぐさらわれそうで心配…。」ギュッ
shk「…あそ、//」
pyn「絶対離れないでくださいね…?」
shk「ふふ、当たり前!」ギューッ
pyn「w…じゃ、もう1ラウンドいきますか〜」
shk「え゙ッ?!」
pyn「僕まだイけてないですもん。」
pyn「イけるまで付き合ってくださいね…?♡」
shk「ッ~~~…///」
ちょっとだけ嬉しかったのは黙っておいたシャケさんでした。
おわりです。
なんか…駄作。
最終的に趣旨変わっちゃってたし。
Rが下手に…、、しばらく書かないと衰えるものなんですね。
これから練習していくので、
温かい目で見守ってくれると嬉しいです。
では、また次のお話で!
おつあめー。
コメント
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py攻めだ。好き(唐突)