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どぉも!りんまです!二話!START!


潔視点

潔「ドンうぉ…いてぇ…ここど……!凛!」

凛「あ”?オメェかよ」

潔「ここどこだ?」

凛「知らねぇよ」

潔「蜂楽たちはどこだ…」

ウィン

潔・凛「…!」

凛「は?」

潔「なんだよ…これ…」

画面には「??」と多きく書かれ、??の下には小さく「吊られないように村人を??」と書かれていた…。そして、潔と凛にしっぽと耳が付いてあった。服も違う服になっている。

潔「これ…俺らが…」

凛「??だ…」

潔「な…!なんで…!」

凛「知らねぇ…とにかく吊られないよう???」

潔「…!蜂楽たちを…か?」

凛「ああ…」

潔「蜂楽たちを…?…????…!無理だ!嫌だァ…!(泣)」

凛「……大丈夫だ…」

凛が潔を抱きしめる

潔「…!なにかだよ…!…??し…」

凛「ある」

潔「…!」

凛「きっといつかゲームが終わる…それでも終わらなかったら…??しか手は無い…」

潔「…!うぅ……」

凛「泣いていいぞ…」

潔「うぅ…うわぁぁぁん…!(泣)」

凛「ナデナデナデナデ」

数分後

潔「ヒック…」

凛「泣きやんだか?」

潔「泣きやん…ヒック」

凛「しゃくり止めろ」

潔「わかっ…ヒック」

凛「ハァァァァァー…」

潔「?凛どうし…」

チュ

潔「え?凛サン…?////」

凛「フンどうだ?しゃくり止まったか?」

潔「しゃくりトマリマシタ…////」

凛「そうか…ドアの向こう行くぞ」

潔「ワカリマシタ…////」

凛「なんでカタコトなんだよ」

潔「なんでもない…」

ガチャキィィィィー

潔「本いっぱいあるな…」

凛「そうだな…」

トーント‐ント‐ント‐ント‐ント‐ント‐ン

潔「響くな」

凛「…………!おいドアあんぞ」

潔「お!ホントだ!開けるか!」

凛「ああ…」

ガチャキィィィィー

蜂楽「あ!凛ちゃん!潔!」

潔「蜂楽たち!」

冴「凛」

凛「クソ兄貴…」

冴「誰がクソ兄貴だ昔みたいににいちゃ…」

凛「あぁ?黙れ!!」

冴「お兄ちゃんに向かって何ゆってんだ?凛」

凛「ゴゴゴゴゴゴ」

潔「まぁまぁ…喧嘩すんな…」

冴・凛「お前は黙ってろ!」

蜂楽「逆ギレだねぇ!」

潔「逆ギレされた…」

馬浪「お前自分であるけ…!💢ゴゴゴゴゴ」

凪「ですにいいじゃん」

馬浪「オメェに聞いてるんじゃねぇ!」

凪「うるさいなぁメイドバロウは…メイド服着てたら?」

馬浪「あぁ”?黙れ!クサオ!」

玲王「喧嘩すんな!凪!」

凪「ハーイ」

潔「喧嘩してるなぁ…」

蜂楽「喧嘩してる!」

二子「そうですね」

潔・蜂楽「二子!」

二子「なんですか?」

潔・蜂楽「呼んだだけ!」

二子「そうですか…」

ウィーン

「今から会議を始めます。人狼を知らない人のために説明します。「人狼」人狼とは人狼側と村人側と第三協力者があります。人狼側は 人狼・狂人・多重人格者・憑依者・狂信者です。村人側は 村人・市民・占い師・預言者 霊能者・霊媒師・ 狩人・騎士・ボディガード・共有者・共鳴者・フリーメイソン。第三勢力は 狐・妖狐・背徳者・恋人です。

“今回”のリアル人狼は人狼側は人狼,2人。狂人1人です。村人側は村人,3人。占い師,1人。騎士,1人です。人狼はの勝つ方法は村人側を全員殺すことです。狂人は人狼側の仲間なので殺されないよう人狼を見つけ出しましょう。見つけなくてもいいです。村人は人狼を全員吊りましょう。占い師は7人のうち1人を占いましょう。騎士は守れます。人狼でも村人でも守れます。ルールは終わりです。会議START。」


どうですかー?良かったら♡とコメントお願いします!じゃあバイチャリング!

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コメント

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相手のターン!!ドローされる!!!潔と凛のてぇてぇ!!!!自分に数え切れないほどのダメージ!!!!!

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