コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nkside
最近ボビーちゃんが構ってくれない。
夜誘っても”今日は編集しないとだから”とか
何かと理由つけて構ってくれなくなった。
今日は撮影があるが俺は体調不良と嘘をついて休むことにした
そして、かまってくれないボビーにとある作戦を実行する
srside
今日は撮影のはずなのだが、ニキが体調不良との事で
ニキ抜きでの撮影になった。あいつが体調不良なのは
珍しいので後で看病しにいくことにしてやろう。俺優しい
撮影前みんなと話してたら突然ドアが開き振り返ると…
『ニキ…?』
ニキがいた。ニキは無言で俺のマイクをミュートにした
俺の頭には”?”しかないがニキは
「俺ね、今からこのマスクに向かって出すからこのマスクをつけてね!」
と言ってきた。意味がわからなすぎる。どうして人の精子が
ついたマスクをしながら俺は撮影しなきゃいけないのか。
俺が聞くまでもなくニキはズボンから物を出し、始めた
『ちょ、お前ガチでやんの!?はあ!?』
「まあマスク以外は邪魔せんから!これ1回やりたかったんだよね」
「イクっ、」
本当にマスクにあいつ全部つけやがった…え、あれを俺は
今からつけなきゃあかんの?え、嫌なんやけど
「さ、ボビーちゃんつけてね?」
ニキの笑顔の裏に圧があったからなのか、興味があったのか
分からないがニキの言う通りマスクを付けることにした
『うっ…気持ち悪…』
「…めっちゃ興奮する。今日はそれで頑張ってね」
r「せんせー大丈夫〜?撮影するよ〜!」
『あ、おん!だ、大丈夫!撮影しよか!』
撮影を始めて数分何故か、ニキが俺のズボンを下ろしフ〇ラを始めた
『っ…ぁっ、ぅ、』
下手に声を出すとマスクからニキのが漏れそうだから声が
出せないでいた。当の本人はニヤニヤしながら続ける
『むっ、むりぃっ、そこ、やだ、』
なるべく小さい声で言ってる気でいたが
k「せんせーなにやってんのwさっきから変な声聞こえるけど」
『うぇ、な、なんでもないで〜w』
そう答えた瞬間、ニキが勢いよく吸い
『ん”ん”っ!?っ〜〜〜〜???』
強い快楽だったのか目の前がチカチカする。体に力入らない
r「せんせー!?まじでなにやって…」
k「ニキくんでしょ、w」
「あ、バレた〜?wまあ撮影終わったっしょ?ボビーこのまま寝かすからまたね〜」
nkside
discordを落とし、ずっとビクビクしてるボビーのマスクを取ってあげて
ベッドに寝かせた
起きてボビーに無茶苦茶怒られて、そのままボビーをぐちゃぐちゃにしたのは、また別の話