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こんにちは！&初めまして！
えと、、サボってました すみませんw
今回は初めてばじとらを作ってくよー！
ちなみに一虎とばじは一緒に暮らしてます
ばじ「一虎 どこ行くんだ？」
一虎「あー,服買いに行いに行こうと思って」
ばじ「…？1人でか？」
一虎「うん じゃ行ってくるわ！」
ばじ「………」
一虎「おまたせ〜待った？」
モブ「全然！今日も可愛いね♡」
一虎「ありがと〜じゃ行こっか」
モブ「うん♡」
夜 23:00
ばじ「流石に遅すぎじゃねぇか?…」
そう言い家から出る
一虎「あ,もう時間おせぇし俺そろそろ帰るわ!」
モブ「えー♡もうちょっと一緒にいようよ♡」
モブが一虎にキスをする
ばじ「ったく,どこだよ………は?」
一虎「んｯｯ//ちょ…ｯｯ//」
ばじ「おい…てめぇ誰のに手出してんだ?」
モブ「？！誰だおまe…」
バキｯｯ ボコｯｯ ドンｯｯ
モブ「う”ぅ”ｯｯぐあ”“ｯｯ」
モブ「………」
一虎「ばじ…！もう死んでるからｯｯ 」
ばじ「…なあ一虎ァ」
一虎「…ﾋﾞｸ」
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…(首を絞める)
ばじ「1人で出掛けてたんじゃねぇのかァ？誰だコイツ」
一虎「ば…じ!!ぐるし”…ごめｯｯ 離してェ…」
ボコｯｯ
一虎「い”ｯｯ…」
ばじ「……お仕置が必要だなァ？」
一虎「や” め…」
ばじ「あ”ぁ”？」
一虎「…ﾋﾞｸ」
一虎「あ”ぅ”ｯｯ?!///もうｯｯ//やぁｯｯ//」
ばじ「…ｯ//ﾋﾞｭﾙﾙ」
ばじが一虎に首輪をつける
一虎「ばじ…??これ…なに…」
ばじ「 よく似合ってんぞ」←真顔で言う
一虎「ｿﾞﾜｧ…やｯｯ…やだ 取ってよ,」
ばじ「浮気した一虎が悪ぃんだろ?」
一虎「ごめ”“ｯｯ もうしないから…ｯｯ」
ばじ「今頃おせぇよ」
ちゅ
一虎「…♡」
” も っ と 俺 を 求 め て ♡ “
終わりです!!
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