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本日2本目のクリスマス小説です…


あとクリぼっt(((


注意


・陰陽

・ヤンキー受け

・桃赤

・なんでも許せる人のみ

・一部まほあこパロ(多分)


それですたーと!


あとこちらお風呂の時に考えた設定です(((




桃 視点


今日はクリスマスだ、。


陰キャの生徒会長の俺に対したら、とてつもないウザいイベントだ。


けど、俺も一応男だから…、好きな人とは過ごしたいかも、


だけど、俺の好きな人はとてつもない陽キャのヤンキーだ


だけど、絶対に俺と釣り合わないからこそ、俺は陰で好きな人のことを見る


それが今日も続いてしている


今好きな人の後ろをついてきてる


とても可愛いらしい…


桃「かっこいいなぁ…」((ボソッ


とてつもなくかっこよくて可愛い最強なりうら


俺の好きな人だ、


今りうらは学校の廊下をトコトコと歩いている


俺よりも、背が小さいからめちゃくちゃ可愛く見えてしまうんだ。


なんで、俺より背が小さいくせにそんなにかっこいいの、???


突然りうらが後ろを見いて、俺を咄嗟に隠れてしまう。


赤「……?」


赤「(今誰かに着かれてた気が…、)」


赤「気のせいか。」


桃「…ホッ、」


……めちゃくちゃ危なかった!!!!!!


今絶対気づかれてたら俺こ、56されるところだった、、!!


うぅっ、怖いよぉ、。(泣


でも好きっ//


っとそんなことをしている間に学校のチャイムが鳴り響く


一応さっきまでは昼休みだった (


赤「…ま、授業出なくてもいいだろ。」


桃「…っ」


俺は無意識で彼の袖を掴む


桃「あ、あの…」


赤「あ?」


桃「っ、じゅ、授業出ないんですか、、?」


や、や、やっべ!?何やってんだよ俺!!


どうせ56されるだけだって!!(泣)


赤「あー…??でるわけねぇだろっ。」


桃「ぁぅ…ッ」


相変わらず生意気やなぁ、、


でも…、


桃「そんなところが可愛んだけどね…、」


赤「‥は、はぁ!?//」


桃「ぇっ…、?」


赤「か、可愛い!?俺が!?//」


赤「はっw笑わせんなよ…w//」


照れてますよね、、?


てか、口に出てた……?


桃「…可愛い」


赤「あ゛!?///てめぇ調子乗ってんのか!?//」


桃「ぴぎゃ!?いえっ!そ、そ、んなことっ」(震


赤「ほぅ…俺に喧嘩売るとはいい度胸じゃん、」


赤「いいよ、買ってあげるw」


赤「(こいつめちゃくちゃ弱そうwwりうらより背はでかいけど、めっちゃ陰キャじゃんw)」


桃「………、」


桃「ちょっと、話違くなりますが…俺のお願いごと聞いてくれますか?」


赤「あ゛?」


赤「なんで俺がお前に指図されるんだよ。」


桃「俺のお願ごと聞いてくれましたら、今度からずっと授業サボっていいですよ。」


赤「!?え、ほんとか!?じゃあ聞いてやろう!」


あ、可愛い。


てか、ちょっろ。、


桃「…じゃあそれでは早速、空き教室行きましょう」


赤「えっ、、?」


赤「ぉ、おいっ!話聞くだけじゃ!」


桃「誰にもバレたくない話なんです。」


ぐいっ


赤「…っ」


がらがらっ


そう言って俺はりうらのことを空き教室に連れていかせて


優しく机にりうらを押し倒す


桃「俺ね、りうらくんのこと好きなんですよ。」


赤「………は」



赤 視点



は、、、?どういうことだよ。


好き?りうらのことが?


こいつ、、。だいぶ頭イカれてるんだな。


りうらのこと可愛いとかいいやがって、…


桃「りうらくんはどうなんですか?」


桃「俺のこと、。好きですか?」


急にあいつの顔が近くなり、りうらの腰を掴んできた


赤「誰がお前のこと…っ//」


赤「てか、腰掴んでくんなよっ///」


桃「……もしかして感じてんですか?」


赤「!?んなわけっ!」


桃「…w可愛いですね♡」


赤「かわっ!?//」


桃「(…めちゃくちゃにしたいっ♡)」


桃「(でも、相手はヤンキー…不良、陽キャ……よし。犯そう。)」 ( (


あいつの顔がどんどん迫ってきてりうらはぎゅっと目を瞑る


赤「(なにするのっ…話だけじゃないのっ、、?(泣) )」


少しだけ目に涙を溜める


それに気付いたのか知らないけど、優しくりうらの涙を拭く


桃「すみません…、そういうつもりではなかったんです、、。」


「そういうつもりではなかった。」その言葉を聞いた瞬間少しだけ期待してたりうらがバカみたい、っ


赤「…す…る…の…」


桃「えっと、。すみませんもう一度いいですか。?」


赤「、//キスしてくれるんじゃなかったの?って…///」


桃「、ごめんなさい…」


赤「…っ゛」


ちゅっ


教室中に響く甘いリップ音


それとおまけに甘い舌がお互いに絡み合う


赤「んっ!?//」


桃「…んっ、んんっ…ッ」


ちゅれろくちゅちゅっ


赤「んぅ…//♡゛っ♡」


ぷはっ


銀色で輝く繋がれた系


桃「、りうらくん…っ」


赤「んぁっ…/」


桃「今日、クリスマスですよね。」


赤「う。うん…//」


りうらは今何をされたんだ、


さっきりうらあの陰キャのこと求めてた!?//


そんな、ばかが…ッ


桃「今日だけ、俺と過ごしてくれませんか、」


赤「……え、」


桃「さっきも言いましたが俺はりうらくんのことが好きなんです。」


桃「今日だけ…今日だけでいいので、俺と過ごしてください」


赤「…ッ、”今日”だけだからな……//」


桃「、!」


ぎゅっ


赤「んっ!?」


いきなりあいつがりうらにハグをしてきた、


慣れてないから、なんか…不思議な感じ


桃「嬉しいです…ッやっと好きな人と一緒になれる…ッ」


赤「す、好きなっ!?///」


桃「はい。大好きです」


赤「、っそうな、んだ…」


赤「名前なんだっけ、。確か、ない…ない、、…?」


桃「あ、ないこです!」


赤「ないこね、えっと。ないくんでいいかな、?」


桃「……👍🏻💗」


赤「、ないくんはさ、俺…りうらのこと怖くないの、?」


桃「あー、最初は怖かったです。でも段々可愛く見えてきたので今全く、、、」


桃「…いえ、そんなことないです、今でも結構怖いっすね、」


赤「…ディスるか、褒めるかどっちにかにして…、」


赤「でも…、、可愛いって言ってくれてありがと…//」


桃「……🫶🏻💗」


赤「、ないくんは、りうらと……どうやってクリスマス過ごしたいの、、?」


桃「……、いちゃいちゃして過ごしたいですね、」


赤「へっ!?//」


赤「い、いちゃいちゃ、、、?//」


桃「はい!♡もうめちゃくちゃにりうらくんのこと犯す準備は整っておりますっ!♡」


赤「、、!??///」






ナレーター 視点





~ 途中から ~




ぐぽぐぽぐぽぐぽっ


激しく奥まで突かれる


いやらしい音を鳴らしながら甘い吐息を吐く


赤「~〜~゛~!?♡」


桃「声抑えないでくださいっ♡゛」


赤「なんれ、そんなっ上手なのっ…//♡」


桃「さあ?なんででしょうね、♡」


赤「うぅ…ッ゛//」


桃「嗚呼、とっても可愛らしい…♡」


桃「これは、イジメ甲斐がありますね…♡゛」


赤「ぇッ…」


そう言ってないこは、一度抜き


りうらの亀頭をクリクリっ♡と触れる


赤「んんっ゛♡」


桃「きもちーですか?♡」


赤「ぁ゛ん♡」


桃「苦しいですか、?♡」


桃「もう、やめて欲しいですか?♡」


クリクリっ゛


赤「ひぅ゛♡もう、そんなにイジメないでぇ゛♡」


桃「んふふっ♡゛可愛いです…っ♡」


そして、甘い口付けをしまたまた鳴り響くチャイム


もう、5時限目が終わった


桃「んっ…」


赤「はぅっ…♡//」


桃「…6時限目も付き合ってください…♡」


桃「そして、放課後もずっとずーっと、今日だけはりうらくんと一緒にいたいです♡」


赤「はぁはぁ…ッ゛」


赤「ないく、ん…//」


桃「、はい?」


赤「りうらたち、付き合お…?///」


桃「、っ」


桃「結婚を前提に…ですね♡」


赤「//はい…♡」



こうしてカップルが成立しましたね。


リア充だ。((



𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸






クリスマスもう終わったy(((



今後も桃赤書いていくつもりです。


もちろん赤桃です。


それでは、今年も残りわずかですがよろしくです🙇‍♂️

この作品はいかがでしたか?

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