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hu「貴方が…オーナー…ですか?」
「そうだ…」
gr「グルッペン・フューラーと言う」
「よろしく頼む」
ー何かどっかの国の総統っぽい服装してる…ー
gr「さて、早速今日から入ってもらう訳なんだ が…」
hu「何か…問題が、?」
gr「あぁ…君に担当してもらう奴なんだが」
「極度の女嫌いでなぁ…それでもいいか?」
hu「構いません」
gr「そうか、なら………”シャオロン”入ってこい」
「うぃ〜……」
gr「挨拶をしてくれ」
sha「シャオロンや、先に言っとくが… 」
「お前と極力関わるつもりはねぇからな」
hu「仕事するだけなので別に…」
ー顔、バチバチに整ってる…これ落ち着き(トン
トン)さんよりも整ってるんじゃね?ー
gr「お!いいぞ!争え争え!!」
tn「ちょ、グルさんは黙っとって」
ーあ、落ち着き(トントン)さん。いたんだー
tn「まぁ、お前のことは少しは信用しとるからな。シャオロンのこと頼むわ」
hu「あ、はい」
hu「………」
ー暇になってしまった。店開く時間まで2時間はある…ー
「…あんさん、こんなところで何しとんの?」
hu「店が開くまで暇になっちゃって…」
「なら、店の中案内したろか?」
hu「じゃあ、お願いします」
「OK」
rb「俺はロボロ。此処のNo.4や」
ー顔に布つけてるからわかんないけどきっとイケメンなんだろうなー
rb「案内するからついてきてや」
hu「ありがとうございます」
rb「お前も大変やなぁ」
hu「…え?」
rb「最初の担当がシャオロンやろ?」
hu「まぁ」
rb「……まぁお前は大丈夫やと思うけどな」
hu「信用していただけてる…という認識でいいんですね?」
rb「まぁ、少なくとも俺は信用に値すると思っとるよ」
hu「あ、ありがとうございます」
rb「よし!だいたい案内は終わったで」
hu「色々ありがとうございました」
rb「いーえー。そろそろ仕事始まるから着替えときー」
hu「あ、はい」
ー初日で二人の信用を得られたのはでかいのでは??ー