新「うぅ、こ、腰が痛い…」
奏「ごめんね…やりすぎた…」
昨日、激しめに責めすぎた事にとても
反省している奏。
新「ねぇ、奏くん…僕が責めている時って
いつもあんな感じなの??」
奏「そうだけど…もしかして、自覚なし…??」
新「うんっ!」
う、嘘でしょ??
あ、もしかして、
車のハンドル握った瞬間、人格が変わる…
ああゆう感じ!?
え!?怖くね…!?悪魔じゃん!?
表情管理は最高だけど…
頭の中でよく分からぬ会議を始まった奏。
新「奏くん、みーなーとーくん!」
奏「うわぁ!ご、ごめん、色々と考えちゃってた💦」
新「そうなの?でも、ごめんね奏くん
僕がゲームしていたの悪いし、
奏くんとえちえちな事している時に
あんな暴力的な発言していた事に
全然気づかなかった…」
新は、上目遣いでそう喋った。
いやいや…反則だって…上目遣いは!!
奏「で、でも、いいよ!オラオラってなってる新、新鮮というかなんと言うか…えっと、カッコイイって思うから!」
新「ほ、ほんとに?」
奏「うん!」
でも、もう少し控えめなことしてみたいなと
ふと思いながらニコォ〜と笑う奏であった…。
コメント
1件
新くんやるじゃないか