テラーノベル
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誰が為に生きる?
誰を愛し、誰を恨むのか。
彼女は知らない。
彼女なりの愛なのかも分からない。
ただそれは 歪んだ愛なのかもしれない。
サタンSide
「ほら 僕が君を救ってあげる。」
ソヴィーノSide
「これのマリオネットで救えるのか?」
サタンSide
「大丈夫 Reichは死んでいる。」
「きっと誰にも分からないさ。」
ソヴィーノSide
俺は連邦 君は傀儡
運命分かつ 狂おしき戦争
君を悪だと言うのならば 俺だって同じ 理想を抱えている…
コメント
1件
第1話、読み終えました。タイトル「俺は連邦 君は傀儡」という真っ向からの構図にまず惹かれましたね。サタンが「救う」と言い、ソヴィーノが「マリオネットで救えるのか」と問い返す対話——この一瞬の応酬だけで、支配/救済の裏返しみたいな関係が透けて見えて、背筋がゾクッとしました。「Reichは死んでいる」という台詞も、何か大きな背景を匂わせていて…これからどう繋がっていくのか、すごく気になります。詩的な文体と政治的な匂いのバランスが絶妙で、続きが待ち遠しいです。