続き
R18あり
3P(りょつ受け)
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若井side
涼ちゃんと付き合えてから、全部上手くいってる気がした。
涼ちゃんも、まえよりずっと明るくて、取り繕ってる感がなくなった。
「いーなー、おまえら、、」
「いいでしょ」
元貴も涼ちゃんのことが好きらしく、俺が付き合ったことに対して拗ねている。
涼ちゃんさえ良ければ、俺は別に元貴と涼ちゃん、俺の3人で付き合う?のもいいと思う、、
いや、ね?もちろん涼ちゃんわたす気はないけど共有(?)なら、、まだね。
元貴が可哀想だし、
「俺別に元貴いれての3人で付き合ってもいいと思う。だからさ、ちょっとこくってみてよ笑」
「うわー、笑ってんのムカつく」
「ま、早くしないと締め切られちゃうよ〜笑」
「くっそ、」
「、、それに、もう涼ちゃん世界に出さない方がいいと思う、、」
「、それは同感。」
涼ちゃんは、いつも俺達に言えない秘密、悩みを抱え込んでしまう。助けて、と言えない。
だから、もう、いっその事、、、
「監禁しちゃえばいいんじゃない?」
「それも同感。」
「じゃ、」
「決まりで笑」
藤澤side
「涼ちゃん、、ごめん、話がある」
「ぇ、どうしたの?若井、、」
「いや、そのー、元貴のこと好き?」
「え!?ど、うして?」
「いや、俺はどっちでもいいんだ。なんかさ?ほらミセスの中で2人だけがこういう関係だったらさ、
気まづいし、、元貴も入れて3人で付き合う?みたいなの、涼ちゃんが良ければしたい、」
「、、わ、若井は元貴の方がすきなの?」
「いや?俺は涼ちゃん一択だけど!
まぁ、彼氏2人の彼女1人みたいな」
「へぇ、、なる、ほど?」
「あ、もちろん彼女は涼ちゃんだよ?」
「ああ、僕?」
「いいんだ」
「いいよ、てかその3人、、のやつも、べつにいいよ、」
「ほんと!?」
「ちょ、ちょっと心配だけどね」
「よっしゃー!」
「じゃ、元貴からの告白頑張れ笑」
「あ、今日来る感じ?」
「多分ね、てか元貴ん家行こうよ今日」
「ん!さんせ!」
「もーときー!!」
「うわぁツ、うるせ」
「いや、元貴の声量には誰も適わんし」
「うるせーよ、てかなに?」
「いえ、行っていい?」
「ん、いいよ。泊まっていきなよ」
「まじ?ありがとう!」
「僕も止まっていい?」
「いいよ!みんなでお泊まり会!!」
「やったね!!」
「「、、」」
「もう、、やっちゃう?コソッ」
「うん、もう監禁始めないと、涼ちゃんが壊れちゃうコソッ」
「どーしたのー?2人とも」
「ん?いや、大丈夫だよ。」
「そうそう、涼ちゃん可愛いなーって」
「うわ、惚気出したぞこいつ」
「あ、はははツ、、//」
((照れてる、、))
無自覚に人を煽ったり、振り回したりする涼ちゃんだけど、それなりに、人からの評価は気にしやすく、すぐ病んでしまうから、、、
それなら、、他の、知らない誰かに壊されるくらいなら、、俺らで、壊したい。
なんて思ってしまった。
今晩、監禁を始めるつもりだ。
藤澤side
「おっじゃまっしまーす!」
「おじゃまなのでかえりましょーね」
「ひっどーい」
相変わらず綺麗にされた元貴の家は、なんというか、落ち着く。
、、てか、あの3人で付き合う?みたいなのはどうなってるの、、?ふ、不安だよぉ、、
「お風呂借りていい?」
「若井さきはいってくるの?」
「ん、いっしょに入る?笑」
「あはは、流石に無理だよ」
「こーらー、人の風呂でいちゃついたら許さんぞ」
「ひえー、笑」
「じゃ、風呂行ってくるわ」
「ん」
「うーい、」
きまづ、
元貴と二人きり、、しかもよりによってあんな話聞かされたあと、、
「、、、」
「、、涼ちゃん?」
「は、はい!!」
「どうしたの笑」
「い、いや?」
「、、そう、あのさ、急だけど、、」
「、、、」
「俺ね、涼ちゃんのことすきなの」
「ぇ、、ツ/」
「分かってる、涼ちゃんは若井だもんね、」
「ぁ、ツえっと、、なんか、若井がね?」
「うん、」
「3人で、その、、お付き合いする、、みたいな」
「いってたの?」
「ん、、僕さえ良ければいいんじゃない?って、」
「涼ちゃんはいいの?」
「え、っと、僕はね、、2人とも大好きだよ?」
「、だから、、いい、」
「いいの!?」
「さ、3人、、で一緒にいたい、、かも?」
「ほんと?やった!!」
ギュー
「んわツ、く、るしいよぉ」
「へへ、これで俺も涼ちゃんの彼氏ー!」
「、うわ、もう付き合ったんかい」
「あれ、若井」
「お陰様で涼ちゃんとお付き合い、させてもらってマース!!」
「いやいや、第1号は俺だから」
「いやいや、彼氏にそんなないから」
「まぁまぁ、、落ち着いて?笑」
「、、涼ちゃんがいうなら、」
「、、おまえ、、落ち着けよなぁ」
「はぁ!?俺だけかよ、、」
「んふふ、元気だなぁ、」
(女神だ、、)
(かわいい、、)
「、、ど、どしたの、2人とも笑」
「いや、最高に可愛いです、」
「ありがとうございます、眼福」
「え?笑えへへ、面白いなぁ」
「かわいい、、」
「いや、涼ちゃん、ほんとだよ?」
「え、//ちょ、とやめてよぉ、、/////」
「照れてるとこも、泣いてるとこも、怒ってるとこも、笑ってるとこもぜーんぶ大好き」
「涼ちゃんの仕草とか表情とかでもう、こっちの気持ちは一喜一憂してばっか、、」
「え、え、え!?」
「挙句の果てには人には優しいくせに自分には優しくない、」
「んで、自分がしんどくなってもSOSを出せない」
「え、ど、どうしツ」
「涼ちゃんが俺らにとってどれだけ大事か」
「体で思い知ってもらうしかないね」
「へ?あ、ツちょっ、ぁんツ」
ヂウツ
「へ、ぁうツ、、んんぅツ」
「あと付けるだけなのにめっちゃ感じるじゃん」
「涼ちゃん、ヤろ?」
若井以外とヤるのは久しぶりで、ちょっと怖いけど、元貴なら、きっと大丈夫だから。
信じよう、僕は彼らに身を委ねた。
「解かすね」
「ん、ぅツ」
クチュッ
「ひ、ツぁうぅ、、ツ」
クチュックチュックチュッ
「んぐツ、は、やいツてばぁツ♡」
「気持ちよさそうじゃん」
「涼ちゃん、ここも触ったげようか♡」
チ○ビフニフニ
「んあツ♡は、はぅツ、や、えてぇツ♡」
「気持ちーね」
「めっちゃビクビクしてるよ」
「あ、あぅ、、ツ♡」
ビリビリツ
「あ、あ、んんぅツ♡い、く、ツ♡」
「ん、いいよ」
「イくとこ見してよ」
「へうツ♡ん、ぁうぅ、ツ♡♡」
ビュルルルルルルツ♡♡
「あはは、めっちゃ可愛い」
「も、ぉツ♡や、めてツべ、べっといこ?♡」
「ベットがいいの?」
「どうなっても知らないからね」
「ん、んにゅ、、ツ」
ヒョイッ(抱)
「じゃ、ベットいこーね」
「ん、ぅツぁ」
ベット
「は、はぅツ♡はや、くぅ、、ツ♡」
「ちょ、まってまって。」
「流石に2人のやつは入らない、から」
「俺上やる」←若井
「じゃあ俺は下ね」←元貴
「涼ちゃん?口開けて」
「うぇツ、わ、かいツ♡の、おっきぃ」
「ふふ、じゃあさ咥えてよ」
「ん、ツ♡♡あ、む、ツ♡んむ、ツ」
クチュクチュックチュッ
「じょーずじょーず」
「ん、んむツ、、////」
(上目遣い)
「やっばぁ、、ちょーえろい」
「ほんとだ。ま、涼ちゃん挿入れるねー」
「ん、んむツ!?ツ♡♡」
グチグチ
「きっつー」
「涼ちゃん締め付けえぐいよね」
「うん、ちょーかわいいよ涼ちゃん♡」
「は、むツ♡♡んんツ♡」
グチュンツ♡
「ひゅツ♡♡かはツ、、ツ♡♡」
「あれ、大丈夫?奥入っちゃった☆」
「うーわ、お前涼ちゃんの事考えろよ」
「まぁ気持ちよさそうだからいいんじゃない?」
「ん、んんぅツ♡♡??ツは、ぅツ♡♡」
ビクビク♡♡ビクビク♡♡
「はは、ずっとビクビクしてる」
「涼ちゃん奥気持ちー?」
コクンッ
「き、もちツ♡♡ぁんツ♡」
「涼ちゃん上もやるのしんどいね、じゃあもう元貴に任せよっかな」
「お前何すんの?」
「ん?チ○ビ責め」
「はは、変わんないでしょ」
「確かに、」
「でも涼ちゃんチ○ビ好きでしょ?」
「へ、ぅツ♡♡」
ギュッ(摘)
「んひツ♡♡ぁあ、ツんぇツ♡♡」
「涼ちゃんかぁわい、、」
「もっと奥突いたげる」
「ひゃあツ♡♡お、くだめぇツ♡♡」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン(最奥)
「えう”ツ、、ツ♡♡や、あ”ぁツ」
「気絶しちゃだめだよ?まだ俺ともヤるんだから」
「ひ、う”ぅツ♡♡く、るしツ♡♡」
「きもちーよね、すっごい良さそうにしてるもん」
「お腹キューキュー締め付けてさ?めっちゃ可愛い」
「う、”ぁんツ♡♡や、む、ねツやだツ♡♡」
クリクリツ♡♡
「はう”ツ♡♡ん、きゅツ♡♡」
ビクビクビクビク♡♡♡
「あれ、イった?」
「ぁ、あ”へツ♡♡わ、がんな”いツ♡♡」
「じゃあ分かるようになるまでヤろっか♡」
「ひぐツ♡♡んは”ぁツ♡♡」
「や、ぁあツ♡♡やら、ツ♡♡ん、ひ、ぅツ♡♡」
「まだまだイけるよね?」
「も、ぉ”ツいっぱいツイった!ツ♡♡♡♡からぁツ」
「だぁめ、まだイかないと♡」
「し、ぬ”ぅツ♡♡」
ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡
「んぐツ♡♡ツぁ”ツ♡♡」
ビクビクビクビク♡♡
「ちょ、ツなかやっばあツ」
「は、はぅツ♡♡んやぁツ♡♡」
「涼ちゃ、ツ中出していい?」
「ん、ぅツぁだ、してツ♡♡あ”んツ♡♡」
「ぁツ、う、ツ♡」
ビュルルルルルルルツ♡♡
「ふ、ぁ”ぅツ♡♡ツぁ、んツ」
「ふぅ、、ツじゃあ、つぎだよ?涼ちゃん♡」
「俺まだヤってないからね♡」
「ま、だあ”ぁツ♡♡あ、ん”ぅツ♡♡」
「やっば、めっちゃとろとろ」
「かぁわいツ♡」
ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡×???
「や、あ”ぅツ♡♡んへツ♡♡だ、めツ♡♡」
「ダメなの?」
ピタッ
「ん、ツ♡♡あ、な、んでぇ”ツ♡♡」
「だめなんでしょ?動いたら」
「あ、あ”ぁツ♡♡ちがツ♡♡ちゅいてツ♡♡おくツ」
「はは、そうこなくっちゃ」
ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡×お好きな数
「ひ、ぁ”ぁツ♡♡だめ、ツいくツ♡♡」
「好きなだけイっていいよ」
「へ、う”“ツ♡♡」
ビクビクビクビクビクビク♡♡
「ひぃ”ぅツ♡♡」
チカチカツ♡♡
「あへ、ツ♡♡ぁ”ツつ、、ひんツ♡♡」
「えっろ、」
「ひぃツ、も、お”だめツ♡♡きちゅ、ツ♡♡ぁんツ」
「涼ちゃん、まだまだ付き合ってもらうからね?」
「覚悟してなよ?♡」
「へ、う、そぉ”ツ♡♡」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ん、ぅ、、、」
「お前ヤりすぎ!」
「うるせーな、涼ちゃん起きる!」(コソッ)
「あ、」
「まぁ、とりあえず逃げないように」
「枷?痛くないかな、、」
「じゃあなに、何で拘束すんの」
「んー、まぁ柔らかい布なんかで縛ってて起きたら説明みたいな?」
「なにそれ、まぁいいけどさ」
「涼ちゃんの事大切にしたいじゃん」
「監禁すんのに?」
「まぁ監禁する目的だよね」
「うーわ、若井彼氏ぶっちゃって〜」
「いやいや、俺が最初の彼氏なの!」
「さぁね、涼ちゃんにとっていい彼氏になった方がうえだから」
「お前暴力的なのに」
「まぁ、愛情表現はいっぱいあるでしょ?」
「いや、そうだけど流石に怪我させたら許さないからね?」
「まぁ大丈夫、多分」
「あやしーな、、」
「ま、とりあえず縛るよ」
「ん、、」
キュッ(縛)
「スースー」
「なんか、すっごい罪悪感、、」
「いや、背徳感しかないでしょ」
「、起きるまで、待とうか」
「うん」
監禁生活
スタート
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はい、これで過去?のやつは終わりです。
次は前話の最初で涼ちゃんが悪夢にうなされてたと思うんですけど、それから起きてあーだこーだする感じです。
多分リョツパメインカナ?
でわ
ばいびーーーー!!!
コメント
3件
朝から見れてよかったぁぁぁ ほんとに神です