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「大好き」と言ってみた

キャラ崩壊一応注意

夢主の性別はご想像におまかせしますが恋愛系がほとんどです

今回も恋愛系








名作くん

「えぇ?!と、突然どうしたの…? ちょっと照れるけど、ありがと…!僕も大好きだよ〜!メイの次にね!」


メイちゃんにまたもや負けてしまいました

越えられないシスコンの壁…

なぜ恋人なのに彼氏の妹に負けるのか

いつになれば妹離れできるんでしょうかこの兄バカは


「恋人なのにって…メイは天使だから別だよ〜」




ノキオ

「え?大好きって…まぁな!俺なんだから当たり前だ!え?耳が赤いって…いやそんな事ありえなちょっおい触るな!!」


ナルシストが完璧にできなくて誤魔化しちゃう

ドヤっても照れちゃうところが撫でたくなりますね

ほーらおいでノキオちゃん

沢山甘やかしてあげますよ〜


「俺の美しさに免じて今日は許し…だから照れてねぇって!!!」




むすび

「大好き?え、何ですか?お金ですか?…見返りはなし…?返事…?はいはい。僕も大好きですよ。これでいいです?」


顔に出さない毒舌

でも心の中では喜んでるはずです

ちゃっかり大好きって言ってくれてますし

きっと正直になってくれる日が来ますよ

このツンデレめ!


「いや〜…えっと……やっぱりさっきのもう1回言えます?」




スウィーツ

「もも?!えぇ〜!嬉し〜!!僕も大好きだよ〜!お礼にきびだんごとお金あげる!5万5000円でどう?」


素直に喜んでくれます

可愛いですね〜

でも、それは要らないからしまってね?

まぁ嬉しく思ってる証拠なので気持ちだけ受け取っておきましょう


「え?!いらないの…?じゃあ…焼いた肉号にでも2人で乗るか〜!」




ボルト

「ん?急にどうした?大好きか……俺も好きまんねん。やっぱり俺がお前を1番愛してるまんねん。異論はないよな?」


やはりぶっ飛んでいるヤンデレ亀

面倒だと思いつつもストレートすぎてキュンとしちゃいます

普段は床を泳いだりしてるのに恋愛のことになると途端にヤンデレになる…これがギャップ萌えですか


「重いって…何がだ?愛…?当たり前だ。これが愛情の深さまんねん」




つる公

「へぇ?!大好き?!パパパパイセンいきなりなんっスか?!そういうのはマジ心臓に悪いっすよ〜…恥ずいっす〜 」

慣れてないからか顔を真っ赤にして照れちゃいます

うーん、これは重要指定天然記念物

ついイタズラをしてやりたくなります

もっと愛を連呼してやりましょう


「ちょちょ…!パイセン!俺で遊ばないでくださいっす〜…」


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