〜〜俺が1番、好きだから__〜〜
黄「桃くーん!」
桃「またかよw」
黄「だって桃くんの説明わかりやすいし…」
桃「まぁいいけどさ?」
こうやって、頭がよくて教え方が上手なところも、
青「桃くんってやっぱゲーム上手いなぁ…」
桃「だろ?w」
青「自分で言うなよww」
こうやって、ゲームが上手なところも、
橙「桃ってほんとイケメンよな、羨ましいわ」
桃「お前と変わんなくね?」
橙「変わるわ!w」
こうやって、かっこいいところも、
紫「おっとっと…、」
桃「紫くん?大丈夫?」
紫「、大丈夫、ちょっと重いだけだから」
桃「全然持つぜ?」
紫「えぇ!いいの!?ありがとう!」
もうやって、優しいところも、
桃「赤〜」
『なにー』
桃「好きだよ」
『何いきなり』
桃「言いたかっただけ」
『…そ、』
桃「ちぇ、ツンデレだ…」
『ツンデレでも俺のこと好きでいてくれる?」
桃「いきなりなんなんだよ」
桃「どんな赤でも好き、大好きだよ」
『ふふ、そっか、w』
こうやって、どんな俺でも愛してくれるところも___、
全部全部、
俺が1番好きだから!!!
〜ℯ𝓃𝒹〜
どうもこはるです、勉強息抜きでノベル桃赤書きました。
ノベル発作品は桃赤だった、青黄じゃないんかい!(
今回からノベル作品では、
主人公(?)視点の人は『』
他の人は◯「」
って感じで会話文を作ります、(?)
語彙力ねぇな、
まあいいや、じゃあ後でコメント見るから!
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