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三鷹 いと(ミタカ イト)高校2年生性別は男、焦げ茶色の髪と眼
異能は冷気を操る(覚醒3)
3段階覚醒済みなのに気付いていない、自分のことに関してはポンコツ
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負けたくない。2人を追い越して凄いって、誰よりも凄いって認められたい。
最初は幼馴染3人でグループを結成してその後何人と何十人もがグループに加入していった。
2人はみんなに認められ崇められた。
スタート地点は同じだった筈なのに2人は軽々とハードルを乗り越えて行った。
次第に俺は相手グループのみならず自分のメンバーからも『お荷物』『おまけ』『寄生虫』と呼ばれるようになった。
そんな時に俺を新生グループのリーダーにしたいと言う奴が現れた。そいつは幼馴染とグループを結成する前に一度戦った事がある奴だった。
名前は八王子 通(ハチオウジ トオリ)
性別は男、紫の髪に青い瞳
異能は影操りと血の形状の変化
当時の通が使える異能は影操りのみでコントールが効かず暴走気味のはず。でも今は克服したらしく影操りの中でも最高クラスとも言われている。それに加えて血の形状変化という物騒な異能も使えるという。
俺がぐだぐだ無駄にした3年間でアイツは苦手な異能を克服し別の異能も手に入れていたのか。
こんな凄い奴が俺の下につくのはよくわからないがあのグループから出たかったので二つ返事をした。
「三鷹リーダーこれからよろしくっス!」
紫の髪を夜空には靡かせ通は嘘くさい笑みを浮かべ、そう言った。
「そのリーダーはやめてくれ。三鷹でもいとでもなんでも呼んでくれていいから。」
「OKっス!じゃあいとさんで。これからよろしくっス!」