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攻め:ユキト
受け:アユム
ガチャ…
モブ:あ…。ユキトさんで、合って…ます?
ユキト:あ、はい、そうですけど。
モブ:良かった…。アユム今日飲み会で…結構酔っちゃいまして……
アユム:んぁ…。おれぇはまぁのめう!!
モブ:この通り、めちゃ潰れてて…。
ユキト:あぁ。ありがとうございます((ニコッ
ユキト:後は、なんとかするので((ニコッ
モブ:ありがとうございますッ!
ガチャン……
ユキト:ア〜ユ〜ム〜?♡
アユム:んぅ?おれはまだのめる!!
ドンと、ユキトがアユムに股ドンする。
ユキト:アユム〜♡門限過ぎて、オマケに激酔いってさ〜♡誘ってんの?
も、ユキトは語尾にハートを付けながらも、ユキトの足はアユムの股へと上がる。
アユム:ひゃぁ”ッッ?!
酔いが覚めるアユム。
アユム:ちょッッ//ユキト…おまッなにして///
ユキト:何って〜♡お前の躾♡
アユム:は、はぁ”っ?!
ユキトの足はアユムの頂上まで、辿り着いてしまった。
ぐりぐり♡
アユム:んぁ”ッッ♡ちょッ//
ユキト:んもぉ〜しょうがないな…。罰としてアユムの可愛い可愛いお顔が見える恥ずかしいことしよっか♡
アユム:んッッ//
ユキト:見ててな〜?
アユム:なぁ…。この体制結構ヤバッッ//
ユキト:よぉ〜いしょッ♡
ドチュッッッ♡♡
アユム:あ”ッッ//♡んッッ…//♡やぁ//♡
ビュルルルル
ユキト:あ♡アユム、鏡見て興奮した?♡
アユム:してなぁッッ//♡
ビュルル
ユキト:アユム、いっつも我慢して、あんまイかないじゃん♡
ユキト:今日は、いつもと違う♡
アユム:やぁ…//じぶぅのいやぁ//♡
ユキト:嫌?でも、これは罰だからさ♡
ユキト:まぁ、アユムにとってはご褒美かッ♡
ドッッチュ♡
アユム:やぁッッ//♡イくッッ//♡イっちゃぁ//♡
ビュルルルル
ユキト:いっぱい出たね♡
アユム:んへぇ//♡もぉっとやぁって♡
ユキト:お。これは堕ちた?♡
アユム:ゆきとぉ//だぁいしゅき//
顔を真っ赤にしながらえrrrrい顔でアユムはそう言う
ユキト:そんな顔で言ったらさ…こっちが興奮すんだろうがッッッ//♡
ドチュッドチュッ♡♡
アユム:ひゃぁ”ッッ//♡あッッ//♡
ビュルルル…コテ♡
ユキト:あーぁ、トんじゃった…。
ユキト:(色んな意味での)後処理するか…。
ユキト:大好きだよ♡アユム♡
アユム:んへへぇ♡((むにゃむにゃ