『ごめん』
親友の桃くんから告白された
僕は友達としてしか見てなかった
桃「青のことが好きだ」
青「………え?」
「ッごめん…」
「桃くんのこと…そういう目で見れない」
桃「……ッそっか…」
「もう良いんだ、我慢しなくて」
青「…え?」
桃「…明日から」
「全力で好きにさせるから」
青「………」
彼はそう言ってにこっと笑った
僕は好きになる気なんて微塵もなかった
でも
青「やってみな」
気がつけばそう言ってた
その後の記憶なんてない
なんとなく笑って
なんとなく一緒に帰って
なんとなく手を握った
久しぶりのノベルです.ᐟ.ᐟ
頑張ったので♡💬いっぱいください😖🙌🏻
続き↬♡200
コメント
1件
めっちゃ最高~!!! 続き楽しみ!!!