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こんにゃあ~


みぁだよ〜


この話はただらっだぁが運営の手を

見て回るだけの話だよ〜

まぁ続きは出さないけどね…

後、僕は初めてノベルで書くから下手

かも…まぁ許してね


今回の注意点

・ 暇な人向けかも…?

・人外

では𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!











rd視点


うーん…凄く暇…

やることないしなー…


rd「あ、そうだ!」


皆の手、それぞれ違うから見て回ろ!

気になるし!

みどりとかは手あまり出さないしなー


rd「さっそくみどりの所行くか!」








rd「みどりー!」


md「ナニ?ラダオクン?」


rd「手見せてー?」


md「ナンデ?ラダオ変態ニナッタ?」


rd「違うから!」


md「マァ…イイヨ」


それは、幼い小さな手

暖かくて、守りたくなる手だった

そして、少し透けていた


rd「…ん!ありがと!」


md「ドウイタシマシテ…?」


次はきょーさんかなー♪










rd「きょーさん!」


kyo「あ?なんや」


rd「手見せてー?」


kyo「…嫌や」


rd「なんでよ!?」


kyo「なんか…キモイ」


rd「ねぇそれは酷いって!」


kyo「知らん」


手強いな…だったら…


rd「見せてくれるまで帰らないから!」


kyo「はぁ…」


kyo「分かったわ…ん…」


kyo「これでええか?」


それは、大きくて、頼れる手だった

爪は黄色く、まさに天使のような手だ


rd「…ん!ありがと!」


kyo「…なんやったんや」


次は…コンちゃんかな♪










rd「コンちゃーん!」


cn「らっだぁがここに来るの珍しいね」


rd「まぁ…ね…」


流石にこんな不気味な所あまり

来たくないよ…


cn「それで、どうしたの?」


rd「ん?あー手見せてほしくて!」


cn「手?別に良いよ?」


rd「手袋は外してね!」


cn「手ね〜…あ、どっち?」


rd「あ、触手じゃない方…」


cn「はーい」


コンちゃんは触手と普通の手が

あるんだった…忘れてた…


cn「…はい、どーぞ」


それは、冷たくて、でも暖かい、

不思議な 手だった

だけど…あまり血色は良くないみたい

rd「…ん!ありがとー!」


cn「はーい」


cn「らっだぁの手…暖かかったな…」


次はー…レウさんだ♪ 脅かしてやろ… w

rd「ばぁ!」


ru「イダバーッ!!」


rd「www」


ru「もう!ビックリしたでしょ!」


rd「ごめんごめんw」


ru「それで、何しに来たの?」


rd「ん?手見に来た!」


ru「手?なんで?」


rd「気になったからね!」


ru「?はい」


それは、細くて爪が黒い手だった

ただ、少し手が熱い…ガストか…


rd「…ん!ありがとー!」


ru「はーい、後でね」


ru「ご飯作らなきゃなー」


最後はー…近海さんか







rd「近海さーん!」


sb「帰ってください…」


rd「まだ何も言ってない!」


sb「面倒くさそうなので」


rd「ねぇ!」


sb「はぁ…なんです?」


rd「手見せて!」


sb「…(引)」


rd「そういう意味じゃないから!」


rd「引かないで!?」


sb「まぁ…良いですよ」



人間らしく、暖かい手だった

だけど、傷が少しある…


rd「…ん!ありがと!」


sb「それだけですか?」


rd「ん?うん」


rd「もうちょっと居て欲しかった?」


sb「早く帰りやがれください」


rd「辛辣だな~…」







unei「らっだぁ!」


rd「うぉ?!ビックリした…」


md「ラダオモ手、見セテ」


rd「へ?」


cn「俺らだけは酷いよ?ニコ」


rd「う‪”‬ッ…はーい…」


それは、青い爪で、血色の悪い

だけど、頼りがいのある手だった


rd「これでいい?」


ru「いいんじゃない?」


kyo「撤収ー」


rd「えー?!」


やっぱり、皆といると楽しいな…





終わり!

約1600文字お疲れ様~!


どういう話だ!って感じだよね…

ごめんね~


この小説はこれから書くノベルの練習

みたいな感じだから…許してね~


おつみぁ~



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