注意⚠️
・ここではヘタキャラを使って”歴史”についてガッッツリお話してます。
・なんならそれがメインです。
・主が歴史 好きなだけで、得意とか詳しいとかなったら話は別なので、全て完璧に合ってる!!って訳ではありません。
・軽〜く「そーなんだぁ」「へぇ、でもこれ完全にあってる訳じゃ無いんだよね?」って感じで受け流しつつ、見てください。
これらが大丈夫な方は楽しく読んでくれると嬉しいです。
視点: 日本
「おや、、こんにちは。」ニコリ
「ここでは、歴史 について、大変恐縮ですが 私、日本が解説や説明をさせていただいてます。」
「分かりにくかったらすみません。出来るだけ分かりやすく説明出来るよう、善処します。」
「お先に注意事項、失礼いたします。しっかり聞いてくださいね?」ニコ
「まず、全てが全て本当の事、とは限りません。主の知識不足、勉強不足の為、間違った情報が混じってる可能性が大いにあります。」
「軽い気持ちで読んでくださいね。」
「ガッツリ史実に触れているので、何か反対意見などありましたら、優しい言葉での注意をお願いします、、」
(主のメンタルが激弱な為、強い言葉はお控えください。)
「注意事項はこのくらい、、ですかね。」
「それでは本題に入りましょうか。」
「今回は解説 兼 お助け役の中国さんもお呼びしていますよ。」
『全く、ほんっっと、人使い荒いやつネ、。』
「ふふ、今更ですよ。」
「そんな事より、今日は何から話しましょ〜かねぇ。」
『開き直ってんじゃねぇある、、今回は日清戦争と日中戦争の違いについて話すあるよ!』
「ほぅ、、丁度 私達2人ですしね、。」
『そーある! お前のあん時の酷さ!我 忘れてねぇあるからな!』
『しっっかりとッ!皆に知ってもらわねぇと我が困るある!』
「反省しておりますとも、。」
「それでは 改めて、本題に入っていきますよ。」
『ん。早く説明するよろし。』
「はいはい、」
「まず、皆さんが何処まで知っているか分かりませんので、最初から1つずつ、全て説明致しますね。」
『日本!簡単に分かりやすく説明するよろし!』
「はい。まず、ざっくり簡単に言いますと、日清戦争とは私と中国さんが韓国さん、、えっと、朝鮮を巡って戦争をした事ですね。」
『あの頃は我も朝鮮も、ヨーロッパに狙われてたし、複雑だったある…』
『まぁ、ざっと情報をまとめるとこんな感じネ!ついでに足りない情報も付け足しとくある!』
🇯🇵🇨🇳 日清戦争とは?(1894〜1895)
🌸ざっくり言うと
明治時代の日本と、清(当時の中国)が、朝鮮半島をめぐって戦った戦争。
結果、日本が勝利し、世界から「アジアの強国」として注目されるきっかけになった。
「ありがとうございます。」
『ちなみに同時の様子はこんな感じだたあるよ!』
(当時の状況)
東アジアのバランスが崩れてた
朝鮮は長らく清の属国で、清が強い影響力を持っていた
でも日本は「朝鮮も独立国として、近代化させるべきだ!」という立場。
一方、清は「いや、うちの伝統ある属国に手ぇ出すなよ?」という感じ。
日本「朝鮮さんがちゃんと自立してこそ、地域の安定が保てます!」
清「黙れある!昔から面倒見てるのは我あるよ!」
『大体こんな感じね!』
「それに対し、日中戦争は中国全体を勢力下におこうとする動きでした。…反省しています、」
『全くあるよ!! ほんっっとに許せないある💢 …まぁ、今となっちゃ過去の話、、』
『、反省してるなら態度で示すよろし。』
「善処致します。」
「日中戦争の原因は私が中国さん家に侵略に近い形で進出し、その後中国さんと全面衝突した事ですね。」
『発端は盧溝橋事件ある、あれ、結局どっちがやったあるか、。』
「あの時は混乱していて、完全に貴方が仕組んだことだと思っていました、。」
『それは我もネ。ちなみに今も完全に信用してる訳じゃねぇあるよ。』(🖕
「お互い様です☺️」(👎
「さてと、まとめると大体こんな感じですね。」
🎖️日中戦争とは?(1937〜1945)
🌸簡単に言うと
昭和時代に起こった、日本と中国(中華民国)との全面戦争。
発端:盧溝橋事件(1937年7月7日)
結末:1945年、日本の敗戦とともに終了
『ちなみに盧溝橋事件について詳しく言うとこんな感じネ』
📍盧溝橋事件とは
1937年7月7日、北京郊外の「盧溝橋(ろこうきょう)」で起きた、
日本軍と中国軍(国民党軍)との武力衝突事件。
この事件がきっかけで、
▶ 日中戦争(第二次中日戦争)が全面的に始まる!
『もっと簡単に言うと、我か日本の兵士、どっちかが発砲して、お互いに相手が撃った!!ってなたある。』
「今も結局どちらが撃ったかは分かっていません。」
「そもそも、発砲の前に、我が軍の兵士 1人の行方が分からなくなっておりまして、。」
『まぁ、つまり こーゆー事ある。』
(当時の状況)
訓練中に「日本兵が1人行方不明に」
→ 「中国軍に捕まったんじゃないか!?」と疑って、周辺を調査&威嚇射撃
日本「…訓練中、兵が行方不明に、、万一の事態を想定し、慎重に行動したつもりでしたが…」
中国「は?勝手にうちの土地で兵士が消えて、こっちを疑って撃ってくるってどういうことアルか!?💢」
日本「…銃声に応じての行動でした。挑発ではありません」
中国「そっちが先に撃ったアルよ!これ以上は我慢ならんアル!」
→ お互い譲らず、交渉決裂 → 戦闘に突入!
「結局の原因は何も分かってないんですけどね。」
『まぁもう そんな事は置いとくある。』
『最後と言っちゃぁなんあるけど、話を戻して 日清戦争と日中戦争で日本が負った結果も違うある。』
「日清戦争では我が国が勝利しましたが、日中戦争では敗北しています。」
「…ちなみに日清戦争後には下関条約をお約束しましたね。台湾さんも一時的にでしたが我が国の所有国となりました。」
『でもその後、露西亜(ロシア)たちが横から“遼東半島返せ!”って、ゴタゴタしてなかたある?三国干渉、だったあるか、』
「はい…..悔しかったです」
『でも日中戦争は違うある!日本は国際的に批判され、泥沼化して…..最後には第二次世界大戦に突入したある』
「…..全面戦争になり、多くの命が失われました。本当に…、申し訳ありません」
「、第二次世界大戦はまた次の機会にでもお話させていただきましょうかね。」
『今回は2つの戦争を同時に説明したあるから、分かりにくかったかもしれねぇあるけど、』
『もっと詳しく説明して欲しい!とか、これも説明して!ってのがもしあったら次こそ分かりやすく説明できるよう努力するある!!』
「今回は色々とごちゃごちゃしてしまいましたからねぇ、。」
「また別に機会に1つずつ説明するのも悪くないかもしれませんね。」
『そーあるね!』
『気になった事、説明して欲しい歴史があればなんでも言って欲しいある!!』
「、おや、そろそろ時間ですね。」
『日本 また出番があったら呼ぶよろし!』
「はい。次もまとめ役よろしくお願いしますね。」
『我にまっかせるよろし〜!!』
「ではみなさん、今回はこの辺で。」
『じゃあなある〜!!』
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