【ドラばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・挿入ナシ フ●ラ中心
・モブばじ要素めっちゃある。
・ばjiがフ●ラ中に自分で弄ってる。
・ドraは基本的にめちゃくちゃ喋る。
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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ある日の朝、場地はいつもより早く起きて外に出掛ける。
もちろん場地は約束がないとこんな早くには起きて出掛けないで部屋でまだ寝てる時刻だ。まぁ約束ってのは人に会いに行くらしいのさ。
場地の知り合いで言ったら、、「千冬」「マイキー」そこら辺だ。
でも今回は違うらしい、、、、
「はぁッ…はぁ…ヤベ、、もっと早く起きれば良かったかもな…」
場地は全速力で走りながら目的地に向かう。
今の時刻は朝の5時34分、目的地に着かなきゃいけない時間は5時45分。
そして絶対自転車とかの方がコスパが良いのになぜか全速力で自分の足で歩み行く場地、朝から見事なバカっぷりを見せてくれる。
「ヤバいヤバいヤバい、遅れたらとにかくヤバい。」
そして場地が全速力で走って目的地に着いた、今は5時56分。完全に遅刻だ。
と、思いきや待ち合わせ相手の姿が見つからない…しばらく場地が周りをキョロキョロと見ていると1人の小太りの男性が場地に馴れ馴れしく話してくる。
場地(ヤンキー)の癖で相手を威嚇するように「あ゛ぁん?」と声を下げて後ろを振り向く。小太りの男性の正体は場地の待ち合わせ相手だ。
場地は慌てて謝って、謝り続けた。
それを見かねた男性は
「も、もう良いよ!!ばじちゃん。」
「で…でも、モブさんにあんな事しちまうなんて…俺…」
「大丈夫だよ!!オジサンMだからあれはあれで良い((」
「あ、はい…。んで、今日呼び出したのはなんでっすか?」
「あぁ、実はネ!!ばじちゃんっていつもあっち系の僕のお店でバイトしてるじゃん?だからネ!!オジサン訳あってAVを作る事になってね~!!ばじちゃんが客にあーいう事してる所を撮りたいな~って!!」
「ん、ん…。AV…かァ…ん~」
「あ、ちゃんと顔はモザイクかけるからネ!!オジサン優し~」
場地は結構悩んだが、顔にモザイクかけるならまぁ良いかと思いモブの誘いを断ることなくOKを言い渡す。
モブは喜んだ顔をしてすぐに店に行くよ!!と言って脂肪でコーティングされているモブ手で場地の細くてちょっと焼けた腕を引っ張って誰も居ない小道をはして店にたどり着く。
「着いた着いた!!ばじちゃん。早速撮影するよ!!」
「え??もうッスか!?店入ってからの方が…」
「良いの良いの、今誰も居ないし♡」
「りょ、了解です。」
モブは首に掛けていたカメラを手に取ってカメラを場地に向ける。
場地は恥ずかしながらも画面を見た。
「ばじちゃん…、自己紹介!!ボソッ…」
「は、はい…ボソッ」
「え、えと…場地です。場地圭介」
「年齢は~?」
「14歳です、中学2年生」
「じゃあばじちゃんのお仕事見せてもらおうかな~♡」
するとモブは1回カメラを切って、場地の耳元に
「もっとハキハキ喋ってよね」と囁く。
「す、すんません」
(俺別にAV男優でも女優でもねーし…なんでこんな事しなきゃなんねーんだよ。)
「じゃあばじちゃーん♡試しにおぢさんのおちんちんペロペロしてみよう♡」
「はい」
「ばじちゃん、スッゴいお口上手だもんネ♡♡」
ちなみに説明するとこの店は客にフ●ラをする店だ。
顔を見られないように壁越しで、口元の所だけ穴を開けてフ●ラをすると言うことだ。
モブは場地の口に自分のチ●コを押し付ける。
「んぐッ…じゅっ♡♡じゅぅっ♡♡んんっ♡♡♡じゅぽっ♡」
「あ~♡先っぽ吸ってもらうだけでもきもちー♡」
「はふッ…♡♡ぢゅ…♡ぐじゅぅっ♡♡ンぶぅっ♡フーッ…フーッ♡♡おぅ゛ふっ♡♡ッンむ゛ッッ♡♡♡」
「ふぅ゛ッ…、あぁ~出そ。ばじきゅん。口離して良いよ」
「ンッ…んぅ゛♡♡ッは…、どうッスか…?撮れました?これで満足ッスか?」
「バッチリ撮れた~☆あ、でも…僕以外にもあと1人やってほしい人が居るんだけどォ…」
「あ~…わかりました。」
「ホント!?んじゃ紹介しまぁーす!入って来て~ドラケンくぅーん」
「んぇ?!ド、ドラケン?!?!」
モブがそう言うと扉が開いて、ドラケンが入ってくる。
「よろしくお願いしまぁーす…え?場地?!」
「ン?あれ…?二人とも知り合いなの?」
「あ、はい…コイツ俺のダチの場地ッス」
「なんでドラケンが居るんだよ!!」
「お前こそなんで居るんだよ!!」
場地とドラケンはしばらく怒鳴りあってる。そしてついにドラケンは場地の胸ぐらを掴んだ。
「ちょ、ちょ、ちょ!!ドラケンくん!!こんな事で…やめよ?」
「ってェな…何すんだドラケン!!」
「んでテメーこんな事やってんだよ!!もっと自分の体(主に口)を大事にしろや!!」
「え…ドラケン…//トゥンク」
もうここ需要ないのでフ●ラシーンへ!!!go
ドラケンは壁越しに立ち、場地はフ●ラ用の穴に舌を れろぉ…♡ と開かせると。撮影開始だ。
まず手始めにチ●コの亀頭を舌で舐めながら玉袋も舌で舐めた。
「んッ…ぁ…、ん…気持ち良い。場地上手くなったじゃん。それに音キタネーw場地頑張りすぎだろ~、まぁ、よく俺らのとか舐めてたもんな。
性処理係っつー奴?」
「れろぉ…♡♡ぢゅずっ♡じゅ…じゅるぅ~♡♡じゅぼぽっ♡♡ンぉ゛ッ♡ジュボッッ…♡♡ジュポッ♡♡ぢゅるる♡」
(この野郎…今撮ってるっていうのに昔の事なんざ話すなよバカ!!巨根野郎!!)
ドラケンの太い根元に吸い付くようなバキュームフェラを強める場地。
音も大きく下品な音をたてる為、AVでは良く売れそうな感じだ。
そして場地も勢い良く頑張ってるせいかドラケンは自然とさっきより気持ち良くなって何も言わずに場地の口の中に出した。
「ッ~~ーー♡♡♡」
「ぉ゛ぶッッ♡♡ンぶっ♡フーッ…♡♡ンぐ…♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
「す、すまん場地…」
「ン…♡大丈夫、どうだった?またやるw?」
「おう、その方が売れるだろうしな」
そしてドラばじは2回戦目を始める。
「ンじゅ…♡♡ぢゅぷっ…ぉ゛ッ!!お゛ッ!!ンぉ゛っ♡♡ふごっ♡ぉ゛ぶっ♡♡じゅっ♡♡じゅぅっ♡♡」
今は場地はフ●ラをしながらドラケンに喉を突かれてる状態
場地も咥えてるだけではあるが穴がむず痒くなってきたようで手を穴に入れ自分でア●ニーをし始める。
「ほっ…ぉ゛ッ…アぁー腰とまんねー喉ま●こやっべーー」
「ぉ゛ほっ♡♡ぢゅぶっ♡ぢゅぅ…ぢゅずっ♡♡ぉ゛ッ…ンぉ゛♡♡ちん…ぽッ苦し…喉ッ……♡♡ンぐぅっ゛♡♡」
「ンゥッッ…あ、射精るっッッ…」
ドラケンは根元をがっぽりと口に挿入させ、さっきよりも思い切り出した。
このAVの売上はヤバかったらしい。
ちょっと見てきます(*^^*)
「完」
いやー疲れましたな〰️!!!
てか今回サムネ作り頑張ったよ!?褒めて!?
次回何にしよーかなぁ??
①竜蘭
②春竜蘭
③マイココ
僕ね~いきなり梵天ギャルズ投稿したくなったの♡♡
なぜかって?知らねーよ(???)でも、最近漫画でギャルズ出てるから書こうかな~と。あぁ…僕の推し…再登場してくれ…(場地&武臣くん)
では、次回はみんなによる♡
お楽しみに!!!
コメント
31件
あ、あの…サムネって主さんが描いてるんですか?もし描いているのであればイラストを集めたストーリー作って欲しい…w
7日以降は含められていません。
マ”イ”コ”コ”