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なんか文から翻訳出来ないんでここに翻訳書いときます 「12月中旬から戦いを始める」 「レベジェフ、君ならできるな?」 「勿論。私を誰だと思ってるんだい?」 「化け物」 「ここで1番優れた子を出してくれ」 「それならレベジェフはどうでしょう」 「君がレベジェフかい?」 「はい」 分かりずらくてすみません 所々ガイドラインに引っかかるので言い方変えてます
ロシア対日本の戦争が行われる。ロシア指揮官レベジェフ・ユーリー。日本指揮官一条連の物語である。
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ロシアから日本へ、一通の手紙が届いた。
『Война начинается в середине декабря』
現在12月3日。日本は戦争の準備を始めた。裏で気難しそうな顔をしているのは日本指揮官一条連。彼は17に軍へ入隊し、たったの2年で指揮官まで上り詰めた秀才である。
「Лебедев Юрий, у вас получится?」
「Это естественно. кто я по-твоему」
余裕そうな笑みを浮かべたのはロシア指揮官レベジェフ・ユーリー。彼は生まれながらの類まれな才能を認められ14に孤児から軍へと入隊した。その後たったの1年で指揮官になった天才である。
秀才と天才の大きな違い。其れはとても大きい物だ。生まれながらにして数多くの才能を持った者。其れを天才と呼ぶ。努力に努力を重ね能力を培う者。其れを秀才と呼ぶ。世界とは実に不平等なものだ。
レベジェフ・ユーリーは孤児だった過去がある。親から捨てられ孤児院に拾われた。そこでは皆からこう呼ばれた。『монстр』だ、と。何故こう呼ばれるようになったのか。理由は簡単である。人間とは得体の知れないものに怯え、恐怖を覚える。レベジェフはその対象だった。ただそれだけの事だ。学問に秀でた彼は定期的に行われる孤児院内の学力テストで素晴らしい成績を残した。先生だけは其れを褒めたが同じ孤児達は其れを恐怖した。先生達に優遇され、自分達より良い扱いを受けているレベジェフが妬ましがった。
ある時、軍事関係者と名乗る人物がレベジェフの居る孤児院へやって来た。
『Дайте мне лучшего ребенка из этих』
なんでも人手不足らしい。その為親も居ない、死んでも誰も悲しむ者がいない孤児を選んだという訳だ。『А как же Лебедев?』
孤児院内で最も優れたレベジェフは孤児院の裏から出された。『Вы Лебедев?』『да』先生からレヘジェフについて細かく聞いたようでレベジェフは直ぐに軍事関係者の人に連れられた。其の時レベジェフは14歳、軍へと入隊した。
初めて書いた一次創作
書き途中だけど….完成したらどうしようか悩み中
テラーってノベルはあんまり人気ないからさ、pixivにはあげるんだけどテラーはどうしようか、、
pixivやってない!pixiv入れられない!って人がいたらもしかしたら出すかも
でもホントに分からん!気分!