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※knsm同棲、恋人
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kn side
「スマイル、はやく歩いて」
「き〜んとき〜…!!なかむがぱんだになったあ…!!えへへっ…」
「……。」
酔っ払いの相手はやっぱり面倒だ。…なんでドヤ顔でこんなこと言ってこれるんだ?
いつもの6人で飲みまくったあと、俺は足元のふらふらになったくそうるさいスマイルを介護しながら一緒に住んでる家に向かった。
____…家、着‼️…____
「明る…あ、家かぁ…」
そう言っていつものスーツを着たままベットにダイブするスマイルを起こし、まるで子供の世話のようにマフラー、スーツ、ネクタイと順に脱がせる。
「ん…?あ、今日やる…?」
艶かしい動作で俺の首に手を回してくるスマイル。
そのままゆっくりと顔を近づけ、キスをしようとしてくるが_
「あうっ」
「酒臭いから、キスは無し。」
近づいてくるスマイルの額にデコピンをし、そのまま引き出しからローションを取り出す。
スマイルをあぐらの上に座らせる形にして彼の下着に手を突っ込んでソレを少しいじってみたが、やはり勃たない。
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sm side
「…?何してんのぉ…?」
きょうはやるのかな…この雰囲気ならやる…か。
よった感覚もあいまってふわふわしてる。
…きもち、よさそう。
「はいこれ。俺ちょっと用事終わらしてから来るから先慣らしといて。」
軽くうなずいてきんときを見送る。
ローション…じぶんで、か。
「んっ、はぁ……。」
ちょっと圧迫感がきもちわるいかも…?
やっぱりのみすぎたか、
………だいじょうぶっしょ。
____…kn、着‼️…____
「ただいま、スマイル。ど?」
「あっ♡お、かえり…きんとき」
いれても大丈夫、ってつけたすと
きんときはちょっとほほえんでベットにのってきた。
「挿れるよ、いいね?」
「う、ん…」
いあつかんのあるものがズッとはいってきて、
妙なこうふくかんに満たされる。
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kn side
「ん、うっ♡…は、ぁ…♡」
「あっ♡ぅ…ぉ、ま、まっれきんとぎ…」
「んー…?」
「はき、そう…」
思わず「は?!」と声を荒げた。深夜だと言うのに。
取り敢えずスマイルをトイレに放り投げる。
挿れてすぐ、こんなことになるか普通…。
ドア越しに聞こえる恋人の嗚咽と水っけのあるものが落ちるぴちゃぴちゃとした音…ぐろすぎる。
「っは〜!!すっきりした!!」
「そりゃよかったよ…」
続きをするのか聞いてみたところ、真顔で
「なんで?萎えたからしないけど」と言われた。
俺も続きなんてする気は起きなかったけど
自分で吐いて萎えたから、って…どこまで自由人なんだこの男は…!!?
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最後、ちょっと書こうとしましたが力尽きました。
いつか足しておきます…。