オーナー 「 いらっしゃいませ。桐生様。今日はどの子にしますか?」
おりのようなものの中に売り物の人達が並んでいる。みんな綺麗だ。だがいつも俺は少し小汚い子を選ぶ
オーナー 「 まぁわかっていますが、」
戦兎 「 万丈くんで。」
オーナー 「 かしこまりました。万丈 。」
万丈 「 … 、 はい 。」
少し痩せ細くて 茶髪 編み込みをしている。
いつものように 腰を降った 。
万丈 「 んお”ぉッ♡♡んはぁ”ッ..、♡♡まってッ♡♡いくぅッ♡♡ お”ぉぉッ?!♡♡/// 」
戦兎 「 くっ .. 、」
数分して 万丈くんが 喋りだした。
万丈 「 俺 、 この仕事やめたいんすよ 。」
戦兎 「 やっぱそうだよな 。」
万丈 「 もういいかなって 。」
戦兎 「 帰るとこは ?」
万丈 「 ない 。」
戦兎 「 やっぱな 。」
戦兎 「 んじゃうちくる ?」
万丈 「 えっ 、それは 良くないっす 、 お客さま」
戦兎 「 いいよ 。 俺 万丈 くんのこと 好きだし 。」
万丈 「 いいなら 、」
戦兎 「 ただ 夜は 接客 、 してね ? ベッドで 、」
万丈 「 戦兎 さん なら 、」
売春 。
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コメント
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戦龍最高…生きてて良かった… ( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 4にかけだけど