北side
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あかんわ。今絶対顔真っ赤っかや
○○が俺を選んでくれたのは正直めっちゃ嬉しかった。
俺は○○をいつでも助けたいと思ってるし
もちろん甘えても欲しい。
好きとは違うよぅわからん気持ちや……。
それにしても、人見知りが無くなったのはええけど
ちゃんと警戒してほしいわ
そう○○は今北の肩に寄りかかって眠っているのである
By作者
こんなちっさい体で、ようさん頑張ってくれとんなぁ。
ええこや
俺も流石に眠くなってきて目を閉じた。
北「ん、」
あんなにうるさかった侑と治も寝とる。
俺は着くちょっと前で目ェ覚ましたみたいやった。
○○「ぅん〜 ふぁっ!!!」
「き、きたしゃっ、北さん?!すみません肩借りちゃって、ほんまにすみません(._.)」
北「ふっ笑かわえぇなぁ。そんなしょげんでええよ。」
○○side
え、か、かわ?
みたいに混乱してたら
黒須「おーい着いたぞー。寝とるやつ起こしたってくれー」
てな感じで起こして、、
いざご対面です。
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