テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
こちらは1話完結型です
それでも大丈夫な方のみスクロ⸜🙌⸝
※めっちゃ長いです。時間ある時推奨⸜🫶⸝
見るなら最後まで見てくれると嬉しい|ू•ω•)チラッ
約8000文字
✄——————-‐——————-‐——✄
rbrside
朝の日差しで目を覚める
時計の針は4時を指しておりいつもより少し早い目覚めだ
朝の5時から幹部の点呼がある
後1時間俺は残っている仕事に取り掛かった
仕事を取り組んでる最中ふと時計をもう一度見た
針は4時30分を指しており以外にも早く時間は進むんだな、、と思った
そんな事を考えていると不意に部屋の扉を叩かれた
sho「rbr〜!もう5時過ぎとるで!はよ起きい〜」
扉の外からshoの声が聞こえた
え….俺は慌ててもう一度時計を見た
しかし時計は明らかに4時30分を指している
俺は慌てて身支度をして部屋を出た
rbr「sho…!すまんな汗」
sho「別にええけど…珍しいな?」
rbr「うん…昨日夜遅かったからかな….?」
shoにはそう説明し一緒に会議室に向かった
どうして俺の部屋の時計がズレていたかは正直心当たりがあった
昨日の昼時計が壊れて一般兵士に修理してもらった
その時にもしかしたら…….
2年前俺はこのwrwrd国の一般兵士として入隊した
そして約半年で俺は総統から実績を称えられ幹部に任命された
勿論それを気に入らない奴も沢山いた
一般兵士の中には軍学校時代の同級生や上級生が沢山おり俺の事を妬むやつも沢山いた
俺が軍内を歩いているだけで一般兵士からの陰口が聞こえる
尊敬なんかない……
兵士たちの瞳は冷笑や憤怒、妬みに溢れている
それでも俺は耐えた
何故なら幹部達は俺を認めてくれたから
俺が耐えれば丸く収まる
だからきっと大丈夫……
tn「今日の会議はここまで。あ、後rbr少し残ってくれるか?話したいことが….」
会議が終わったと思ったら最後にtnに呼び出された
幹部たちが会議室を出ていくのをtnとgrが確認している
会議室には俺とgrとtn
3人だけが残った
rbr「それで俺に話って….?」
tn「これ…」
tnに差し出されては一通の手紙
差出人は書かれておらずただ俺宛ということだけが分かるような物だった
rbr「これ俺に…?」
tn「あぁ、一応中身も確認したんやけど…..」
tnがgrに視線を送ってるのが分かった
gr「内容はrbr….お前がスパイであるかのような文章だった」
rbr「え……」
tn「どこの国かは分からへん。rbrもしその手紙が本当なら正直に言って欲しい」
rbr「俺本当に知らへん!だって生まれも育ちも俺はこの国や!」
本当に心当たりがなかった
生まれた時からこの国にいたし、俺には兄もいる
gr「勿論この手紙を信用している訳ではないゾ。ただ本当だった場合処罰は重くなるゾ?」
rbr「別にそれでええ。本当に俺はやってないから!」
grの言い方に少し棘を感じてしまった….
勿論スパイだった場合の処罰は知っている
この国ではスパイは重罪
最悪死刑にもなってしまう
tn「俺らもrbrがスパイだとは信じてへん。まずこの手紙差出人を探す必要がある。だからrbrはなるべく部屋で過ごして欲しい」
rbr「わ、分かった….じゃあ」
俺はそう言って部屋を出た
tnは俺の事を信用しているような口振りだった
だけど最後の一言が心に残る
『部屋でなるべく過ごして欲しい』
この言葉の裏にはあまり目立たず過ごせ
疑っているという証拠になっている
誰があの手紙を送ったんやろ….
一般兵士か….
いや、憶測でものを考えるのはやめよう
俺は食欲がなく食堂には行かずにそのまま部屋に戻った
部屋に入るとすぐに異変に気づいた
誰かが部屋に入ったのか俺の私物が部屋に散乱している……
rbr「また、、か」
いつも通りの日々
俺は部屋を片付ける為にゴミ袋を取り出して部屋を掃除し始めた
rbr「よいしょっと….」
部屋のゴミを纏めて外の焼却炉に出す
部屋に戻る道は正直緊張する
今の俺には誰が敵か分からない…..
もしかしたら幹部も敵かもしれないから
??「rbr〜!」
部屋に戻る最中前から人影が見えた
zmだ…
rbr「zm?」
zm「今日どうしたん?食堂にも来んかったし体調悪かったん?朝も珍しく遅刻してたし」
rbr「少し夜更かししてしまって汗食事は部屋にあるので取ったからあんま要らんかなって」
zm「、、まぁ何かあったら俺に言えよ?味方やから」
zmがそう微笑みながら俺に向かって言ってくれた
それが今の俺には嬉しかった
rbr「んふっ..ありがとう」
そう言って俺らはわかれた
部屋の近くまで行くと俺の部屋に前に一般兵士が待ち構えていた
見覚えがあった
確か軍学校で俺を嫌っていたやつ
一般兵士は俺に気づくと俺に近ずいた
一般兵1「今日の深夜ここに来てくれよ(((ボソ」
一般兵士はそう言って俺に紙を渡し帰っていった
紙には軍の使われていない倉庫が示されていた
行かない方がいいのは分かっている
だけどもし行かなかったら….?
俺以外の幹部にも迷惑がかかるかもしれないけ
そんなのは絶対に嫌だ……
俺が部屋の前でそんな事を考えていると後ろから肩をトントンとされた
rbr「誰…?」
俺が振り向くと
sn「rbr大丈夫? 」
snが俺を心配そうな表情で見つめていた
面布の上からでもその空気が伝わってきた
rbr「sn….?俺は大丈夫やけど…..」
sn「そっか…..何かあったらきちんと報告するんだよ…..」
snはそう言って去っていった
snが気づくほどに俺は酷い顔をしてるんか
心配してくれるのは嬉しいけどやっぱり申し訳なさが勝ってしまった
俺は部屋に入り深夜まで仮眠をとることにした
月の光で目を覚ます
時間は….11時
そろそろやな
俺は一般兵士にもらった紙を持ち部屋を出た
倉庫に着くと複数人の一般兵士がいた
全員が俺を嫌い妬んでいる奴
一般兵1「あ、本当に来た笑」
一般兵2「まじじゃん!笑」
rbr「お前が来いって行ったんやろ?」
俺がそう言うと一般兵士は俺を見つめて行った
一般兵1「そんな態度とっていいんすか〜?どんなに頑張ってもこの人数差勝てないでしょ?笑」
確かに….今この場には俺と一般兵士5人
俺は力もzm程強くない….
rbr「話ってそれだけか俺はもう部屋に戻るから」
俺がそう言うと1人の一般兵士に手首を掴まれた
想像以上の強さに顔をしかめる
rbr「な、何…..? 」
一般兵士3「折角来たんですから楽しみましょうよ?笑」
そう言った兵士の顔は笑っていた
俺の頭には危険信号が流れた
これは…やばいかもしれん
rbr「楽しむ…..?」
俺がそう聞き返すと突然うしろから殴られ押し倒された
金属の床で体に痛みが走る
rbr「痛った」
一般兵1「意外に綺麗な顔なんだ笑」
殴られた時の反動で面布が外れてしまった
俺の顔を見てみんな笑っている
すると突然服の中に手を入れられた
rbr「ちょっ、、!」
俺が抵抗しようとしたらもう1人の兵士に手を押えつけられた
一般兵1「なぁ?そのままでもいいか?」
一般兵2「まっいいんじゃね?笑」
一般兵3「ちゃんと変われよ笑」
一般兵士の会話にどんどん顔が青ざめていくのが分かった
そしてこの後何をされるのかも……
俺は何も出来なかった
痛いても苦しくてもただ涙を流す事しか出来なかった
5体1、、勝てるわけない体格差、、
俺はされるがままだった…….
目を覚ますと全てが終わっていた
俺は倉庫に寝転んでいて服が乱雑に床に放置されていた
俺は服を着ようと立ち上がった
立ち上がった瞬間全身に有り得ない程の痛みが走った
そりゃそうだ….昨日の夜何回もヤラれたんだ
rbr「痛っ、、たっ、、」
痛くても頑張って立ち上がり服を着てすぐに倉庫を出た
倉庫を出ると既に日は昇っていた
俺は重たい体を頑張って動かし会議室に向かった
体は傷だらけだが服で隠れて見えない
きっと大丈夫…..
rbr「すいません…遅れました…」
会議室の扉を開けると俺以外の幹部が集まっていた
そりゃそうやろな….. もう6時やし….
tn「2日連続なんて珍しいな….まぁ会議を始めるで」
会議が始まってtnが話だす
だけどその言葉は俺の右耳から左耳へ流れていくだけ
全身が痛くて、、昨日の出来事が悔しくて、、話が一切入ってこなかった
会議が終わり俺も他の人同様会議室を出た
ut「rbr….! 」
rbr「ut….?どうしたん?」
会議室を出るとutに呼び止められた
ut「あ、いや2日連続で遅刻なんてrbrらしくないなって思って……」
rbr「あ、そういう事……」
ut「もしかしてなんか悩みでもあるんか…..?昨日だって食事もとってないやろ?」
rbr「悩み……」
正直言うか迷った
だけど、、こんなこと恥ずかしくて口が裂けても言えなかった
ut「rbr!俺はお前に笑って欲しいから!何かなるあるなら、、」
rbr「んふっ、ありがと?でも大丈夫(ニコッ」
ut「あ、rbr!」
俺はutの言葉を無視して部屋まで走った
涙が出そうになるのを我慢して、、
全身に痛みが走るがお構い無しに走った
途中医務室に寄り包帯を拝借した
幸いsnは不在だった
そしてそのまま医務室を出た
部屋に戻り自分で傷の手当をする
裾の長い服装で助かった
手首には一般兵士に掴まれた痕がくっきりと残っていた
とりあえず包帯を巻く
これだけでいいかは分からないけど何もしないよりマシやろ、、、
手当をし終えベッドに寝転ぶ
体が悲鳴をあげているのがわかる
少し休憩するか、、、
そのまま俺の意識は闇に落ちた
目を覚ますと既に外は暗くなっており何時間も寝てしまっていた事が分かった
それと同時にお腹がなるのを感じた
流石に何か食べないとまずい、、
今は22時か、、、
この時間だし誰もおらんやろ
体はまだ痛かったが寝る前よりはマシになっていた
重たい体を引きづり俺は食堂に向かった
食堂に着くと案の定誰もいなかった
安心して食堂に入り食事を準備する
席に座り目の前になる食料を口に運んだ
rbr「美味しい……」
久しぶりの食事に感動してしまう、、
早く食べて仕事を終わらせんと行かんのに
キイィィィイ
俺が食事を取っていると食堂の扉が開いた
ci「あれ?rbr?」
rbr「ci….?」
ci「こんな時間にどうしたん?」
rbr「いや、、それはこっちのセリフや、、」
ci「いやーさっきまでsypの部屋におったんやけどお腹すいて笑」
rbr「そっ、か」
ciはそう言うと食事をとって俺の横の席に座った
ci「rbrさ〜最近どうしたん?」
突然ciにそう言われ心臓がドキッとした
rbr「なんも無いで?」
咄嗟に嘘をついてしまった
多分焦っていたんやろ、、
ci「嘘やん」
rbr「え……?」
ci「俺に嘘は通じんよ?何かあったらさ、、俺らを頼ってや….仲間、、なんやから」
rbr「仲間、、」
ci「そっ!俺はrbrより後に軍に入ったし頼りないのも分かるけど相談ぐらいなら乗れるで!笑」
笑顔でそう話すciが眩しくて、、俺とは正反対やと思った
rbr「…….」
俺はなんも言えなかった、、
そんな俺をciは責めたりしない、、
ci「うーん、、言いにくいなら今じゃなくてもいい、だけどいつか絶対言ってくれよ!」
rbr「…..ごめん、、」
俺はそうとしか言えなかった
ciの言葉に少し心が軽くなった気がした、
rbr「俺、、先戻るな?」
ci「おん!またな」
俺はciにそう言って食堂を出た
少し星空でも見ようかな
俺はそう思い軍外へ出た
rbr「わ、綺麗」
外に行き空を見上げると綺麗な星空が一面を埋めつくしていた
少し心が晴れやかになるのを感じる
そろそろ部屋に戻るか、、、
時計も12時を回っている
明日は遅刻したら流石にまずい
早く戻ろう
誰もいない廊下を歩く
俺の足音だけが響く
部屋のドアを開ける音が廊下の中に木霊する
俺はベッドに寝転ぶとそのまま意識を失った
rbr「ん、、」
目を覚ますと時計の針は3時を指していた
少し早いが俺は早めに会議室に向かった
会議室に入るとtnが山積みの資料をしていた
目の下には隈ができており何日も寝てないのがわかる
tn「あれ?rbr?今日は早いな笑」
rbr「流石に3日連続は遅刻できんから….」
俺はtnに近づき資料を取った
rbr「俺も手伝うよ」
tn「ほんまか?まじで助かるで、、」
俺はtnの資料を半分程とり仕事に取り掛かった
会議室にはペンの音だけが鳴る
静まり返った会議室、、自分の吐息がよく聞こえてしまう
tn「rbr」
静寂の中tnが俺の名前を呼んだ
rbr「ん?何?」
tn「この前スパイどうこうの話をしたやん?あれ…誤解やってん、、この前連絡が来てntj国から、、お前の兄が送った手紙で差出人を書くのを忘れたんやって、、ほんまにすまん」
rbr「兄さんが、、ううん別に気にしてへんよ?笑」
嘘ばっかりやな、、
自分の感情に咄嗟に嘘をついてしまう
傷ついたくせに、、
悲しかったくせに、、
こんな自分に嫌気がさしてしまった
tn「そっか、、ほんまにすまんな」
少し気まづい雰囲気が流れてしまう
気づけば時計は5時を指しており
他の幹部の人達が次々に会議室に入ってきた
zm「お!rbrおるやん!部屋にいなかったからどこおるかと思ったわ笑 」
sho「あ、ほんまやん」
いつの間にか幹部全員が揃っており会議が始まった
今日は話すことがなかったのか1分で会議が終わった
流石に短すぎやろ、、
会議が終わり部屋に戻る最中一般兵士に呼び出された
嫌な予感がするが逆らうことが出来なかった
前回、、彼奴らにヤラれた時動画を撮られてたみたいだ、、
そのせいで俺は誰にも言えないし、逆らう事も出来なかった
一般兵1「あ、来てくれたんだ?笑」
前と同じで倉庫に行くと一般兵士は俺の体を見て笑っていた
rbr「あんな呼び出し方、、脅しみたいなもんやろ…..」
俺がそう言うと一般兵士は動きを止め俺に近づいてきた
そして俺の面布を強引にひったくった
rbr「な、え?」
俺が困惑していると一般兵士が俺に突然キスをしてきた
rbr「は!、?ちょ、、!」
俺が抵抗するも相手は俺の一回りも大きい長く口を塞がれて息がしずらい、、!
俺は腰が抜けて立っていられなかった
rbr「はあっ、はぁっ、、何…..?」
一般兵「rbrって女みたいな顔してるよね笑正直顔タイプなんだよね〜笑だからいいよね?」
そう言って俺はあの時と同じように押し倒された
rbr「痛っ!」
一般兵「痛くても我慢しろよ?誰にも見られたくないだろ?」
一般兵士はそう言って不敵な笑みを浮かべた
この前よりも痛く苦しくかった
だけど涙は流さないようにした
首を絞められても泣かなかった
泣いたら相手を挑発してしまうと思ったから
??「……r!……ろ….! 」
声がする
俺はまた気を失ってしまったんか、、
俺は誰かに呼ばれ重たい瞼を開けた
rbr「ん、、ぁ、、」
zm「rbr!大丈夫か!」
目を開けるとそこにはzmが心配そうな顔をして俺の名前を呼んでいた
rbr「z…m?どうして、、」
zm「どうしてじゃねーよ!何処探してもお前が居ないから!今幹部たちで探してたんや!連絡しても繋がらないし、、そしたらこんなとこで倒れてるから!」
rbr「あ、そういう、、すまんな?」
zm「ここで何があったか教えろ」
zmなら絶対そう言うと思った、、
もう隠すことは出来ない、、
rbr「なんも?ないでニコッ」
また俺は嘘をついた
だけどそんな嘘zmにはバレバレみたいで
zm「なんも無いわけないやろ!こんなに!こんなに体が傷だらけなのに!包帯だらけなのに!嘘つくなや!!泣」
rbr「!」
zmの泣いてる姿初めて見た、、
俺の嘘は人を苦しめてしまうんやな、、
rbr「zm…..聞いてくれる?」
俺はzmに今までの事を話した
幹部になってから毎日一般兵士から誹謗中傷を受けていること
最近になって一般兵士達に性的暴力を受けていること
そしてそれを動画に撮られてたこと
誰にも相談できなかったこと
俺の記憶にある限り全てを話した
俺が言葉に詰まってもzmは優しく背中をさすって聞いてくれた
途中怖い顔もしていたけど俺の話を相槌を打ちながら全て聞いてくれた
zm「そうか、、そんな事があったんやな、、」
そう言ったzmの顔は今までで1番恐い顔をしていた
その後すぐに幹部全員が集まり俺の看病やら何やらしてくれた
そして精神面で俺を気遣ってくれ俺抜きの会議が始まった
ここからはzmに聞いた話
その会議には一般兵士達も呼び出され尋問されたらしい
幹部全員が酷く怒っており一般兵士達は今瀕死の状態らしい
それでも幹部達の怒りは治まらず全員もれなく極刑になった
gr曰く死刑じゃ軽すぎるらしい、、
生き地獄を見せてやる、、と言っていたけど、、大丈夫かな、、?
数日間のsnによるカウンセラーで俺の心は安定してきている
前みたいに心が沈む事も減った
体の傷もsnのおかげで治ってきている
sn「rbrやっぱりあの時嘘ついたんだね」
rbr「だ、だから何回も謝ってるやろ?みんなにも言われてんだから」
sn「次からはきちんと言うんだよ」
snにそう釘を打たれ俺は頷くしかできなかった
あの後zm達にも同じことを言われた
なんで嘘をついたのか、とか
なんで黙っていたのか、とか
勿論俺も反省している
だけどあの時はみんなに迷惑かけるかとか思ってたし、、
sn「はい!包帯終わり!まだ完全には治ってないから無理は禁物だよ?」
rbr「わかっとるって。ありがと!」
俺はそう言って医務室を出た
zm「rbr!もう体調は大丈夫なん?」
医務室を出るとzmが立っていた
rbr「zm….!あの時は嘘ついてすまんな 」
zm「ほんまやで!どれだけ心配したか、、まぁ彼奴らは地獄を見せたるからええけど」
rbr「地獄….」
zm「まっrbrは気にせんくてええわ笑でも彼奴らにヤラれたのはまじで気に食わんけど、、」
rbr「でも2回とかやから、、」
zm「数の問題ちゃうやろ!!しかも傷だらけつけやがって、、、」
珍しくzmが怒ってる、、
rbr「心配してくれてありがと?笑」
zm「….なぁrbr?聞いて欲しいんやけど、、」
俺とzmの間に風が吹く
この綺麗な世界で俺は精一杯生きていくよ
大切な人もいるからさ
✄——————-‐——————-‐——✄
スクロガチでお疲れ様ですー!
途中で変な文章とかになってごめんぬ
_( ‘-’ _)⌒)_ヌーン( ¯꒳¯ )ヌーン
コメント
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一般兵士は56しましょう‼︎
感動した 最高です😃 応援していきます
1話完結系か…?バリ感動しました🥲