1作目はrbruでーす。
注意
nmmnとなっております。nmmnの意味が分からないという方などはブラウザバックをよろしくお願いします。
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『もっ、!♡むりっ♡♡やめろっ!♡♡』
「はいはい。まだだめですよー」
「小柳くんって潮吹きってしってます?」
『は?』
ある日の昼間。恋人の星導がそう俺に尋ねてきた。訳が分からず静止している俺を無視し、星導は続ける。
「絶対いいと思うんですよ。」
『無理に決まって!』
そういうとふわっと手を掴まれ引き寄せられる。そして耳元で
「今夜、部屋で待ってます。」
こんなん囁かれたら勝てない。仕方なく俺は顔を真っ赤にさせ、ゆっくり頷いた。
ガチャ
「あっ。やっと来ましたか。」
『っ///』
ドアの前で躊躇って、ついに意を決して入ると恋人はベッドの上で全裸になり、俺を迎えるため暖房を付けるなど準備をしていてくれていた。
「ふっ笑、顔真っ赤笑笑」
エアコンのリモコンを置き、ふっと立ち上がる。そして俺を抱き、またベッドに転んだ。
『わっ//星導っ///』
「痛くしません。」
ちゅっ
『んっ♡むぅ♡♡ぢゅるっ』
「んっぢゅっ♡」
星導の長い舌が俺の舌と絡み合い、すっかり溶けてしまう。
『んむっ///、、っ!?ちょっ♡星導っ♡♡あっ♡♡』
ふと星導が俺の後ろに指を入れてきた。1本入れて、少しグズグズになったら増やしていき、3本はいるようになった。
3本をバラバラに動かし、前立腺を刺激する。久しぶりの行為なので、少し押し込まれるだけでイきそうになってしまった。
「小柳くんとけるのはやいねー♡♡」
甘ったるい声で囁かれ達してしまう。肩で息をしていると、足が開かれ俺のモノを咥えてくる
「じゅるっ♡♡んっ♡」
『んぁぁ♡♡あっ♡♡だめだめだめっ♡♡』
長い舌が隅々まで滑り、余りの快感に視界が点滅する。
『いぐ♡♡離せっ♡♡ほしっ♡るべぇ♡♡』
「だしていいでふよ?♡」
『お前の♡くちっ♡よごれちゃう!♡♡』
「大丈夫ですって♡♡」
それでもシーツに爪をたてて耐える俺の後ろに指をいれ、前立腺を強く擦られる。意識がぶっ飛びそうな快感に耐えきれず、口の中に出してしまった。
『ふっー♡ごめっ♡ごめんなさっ♡♡』
「気にしないでください♡ほんと可愛らしいですね♡」
「ちょっと俺も限界でっ、、いれますよ?」
ずぷっ
『あひゃあっ♡♡』
「何今の声っ♡可愛すぎっっ♡♡」
ごちゅごちゅごちゅ
『あっあっ♡いきそっ♡♡』
「ふふふっ♡イッてくださーい♡」
びゅるるるる〜♡♡
『っ~~~♡♡』
『よしっ』
そういうと俺のモノに手を伸ばし、先をぐちゅぐちゅ擦ってきた。
『あ”っ♡だめだめっ♡なんでっ!♡♡』
「だから潮吹きをするんですっ、よっ!!♡♡」
ごちゅっ♡♡
『あぁぁあっ♡♡』
ぷしゃぁぁあ♡♡
「よく出来ましたね〜♡♡」
ごちゅ♡♡ごちゅ♡♡しゅこしゅこ♡♡
『あ”ぁ”あ”あ”♡♡なんでっ♡♡』
「えー1回しかしてないじゃないですかー♡」
『もっ♡やーだっ♡♡おわりにするっ♡♡死んぢゃうっ♡♡死んぢゃうのっ♡♡』
「死にませんっっよ!♡♡」
ぐぽっ
『~~~~♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁあぁぁぁぁああ♡♡
「っ!♡♡締め付けつよっ♡でるっ♡♡」
びゅるるるる〜♡♡
『あっ♡やっ♡♡』
ガクガクガクガク
「やりすぎたかな?でも可愛かったですよ♡」
『星導っ♡好きっ♡♡』
「俺も好きですよ♡♡おやすみなさい俺の姫。」
そこで俺は意識を手放した。
コメント
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ロウきゅん可゛愛゛い゛ぃ゛い゛♡♡_:(´ཫ`」 ∠):_