おはこんばんわおみぉ。です。あの、はい。ハロウィンすぎたんですけど…描かせてくださいお願いします。
mafioso×chance
お披露目会にてーーー
c「マフィ…どう、?似合うか、?ヴァンパイアなんだけど…」
m「…随分愛らしい姿をしているな、chance?、背中が丸見えなのか…」
c「マフィは、、狼、?」
c「ふわふわな尻尾だな、、」
m「chance…あまり近寄らないでくれないか?可愛さのあまり食べてしまいたくなるだろう。」
c「べつに..マフィなら、、」
m「へぇ…なら、寝室へ行くか?笑」
c「…夜まで..ね、?」
m「chance…Survivorの所には行かないのか?他のSurvivorも仮装しているはずだ。見に行ってみてはどうだろうか。」
c「いいかな、、行かないよ」
m「Survivorの誰かと喧嘩してしまったのか?何故行きたがらないのだ?」
c「…マフィは、、いや、何でもない。」
c「喧嘩した訳じゃないし、行きたくないって訳じゃないよ。」
m「では何故行かないのだ?」
c「…そんなに行って欲しいの、?俺と離れたいの、?一緒にいちゃダメなの、?」
m「そういう訳ではっ…chance…chanceのことを理解しているつもりだった…すまない。少し頭を冷やしてくるよ。」
c「ダメ、行くなよ、、マフィに見てもらいたくてこんな露出高い服選んだのに..見てくれないのか、?」
m「そういう所だぞchance…」
c「まて、下ろせ!!!まだ夜じゃない!!!」
m「今から朝までしような?笑」
c「いやだぁぁぁぁ!!!」
なーんて短い小説なんでしょうね?????ほんとごめんなさいね…
読んでいただきありがとうございました、!
コメント
2件

最高ッッッ!いつもいつもありがとうございます!
あああ、待ってました😢!とても最高です