本来は前の四季目線、書くべきなんでしょうけどね笑、まあ中の人バカなんで、別の奴ですね。
いつかは、書きます笑笑
気長に待っててくだされ。
今回は四季君が皆んなに合う動物を考えよう的な奴?かな
自分でもわかりません
遊摺部と2人きり。
スマホ見てますね。
四季〔へー、うさぎってストレスに弱いんだ、〕
四季「ロクロって、うさぎに似てるよな」
遊摺部「は?また急になんですか」
四季「にてね?ストレスに弱い所とか」
遊摺部「、、似てますね笑」
四季「だよなー!後さ、真澄隊長はー」
遊摺部「ちょっと待って下さい!それ聞かれたら死ぬ奴ですよね!?」
四季「いいじゃん!気になるだろ?」
遊摺部「気になりますけど、」
四季「じゃあ、いいじゃん。後、真澄隊長は猫な」
遊摺部「ぶっはww猫って!!ww」
四季「あの人意外に甘えてくんだよなー笑」
遊摺部「えっ、今サラッと自慢されました?」
四季「で、チャラ先と無舵先は犬?大型犬って感じ!ゴールデンレトリバーとドーベルマン!」
遊摺部「無視するんですね、てか犬なら四季君の方が合うと思いますけど。」
四季「えっ、なんで?」
遊摺部「誰にでも優しくするし、すぐに知らない人についていくし、すぐ知らない人にー」
四季「ストップ」
遊摺部「まだまだ、理由ありますよ?笑」
四季「もう、いいやお腹いっぱい」
遊摺部「一応、これでも心配はしてるんです。今度から無茶はしないで下さいね、」
四季「ゆ、遊摺部!」
遊摺部「あ、惚れないで下さいね?僕は女の子一筋なので」
四季「誰が惚れるか、ばーか」
とまあ、ここまで書いて力尽きましたね笑
マジ没。
供養2って感じです。
終わり
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最高でした❗️ 四季くん犬っぽいのわかります〜 次も楽しみです✨

続き楽しみにしてます(*^^*)