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アンジェ「ぅうーん」

ルシア「アンジェ、起きた?」

アンジェ「今何時?」

ルシア「午後2時」

アンジェ「そうか」

アンジェ「そんなに寝てたか」

アンジェ「計画を考えないとな」

アンジェは廃墟侵入の計画を紙に書いていく

シュタージの部隊とAK12、アンティア、エルウィンで周りを警戒

レテーナ、ルシア、私で中を探索

新世界の兵士との戦いは極力避ける

作戦開始は午後6時

アンジェ「よし」

アンジェ「それじゃ開始時間まで交代で外を警戒してて」

ルシア「了解」

アンジェ「ルニシア達はうまくやってるかしら」

3時間後

アンジェは、拳銃の整備をしていた

アンジェの拳銃は他のエージェントの拳銃とは違いセミオートだけでなくフルオートでも撃てるようになっており整備に時間がかかる

アンジェは1時間前からずっと整備していた

アンジェ「よし、できた」

30分後

突然爆発音が響く

無線がなる

アンティア「アンジェ、襲撃です」

アンジェ「裏で集合」

アンティア「了解」

通信終了

ルシア「チッ」

ルシア「レテーナ、アンジェを頼むわよ」

レテーナ「ルシアはどうするんです?」

ルシア「あとで必ず合流する」

アンジェ「クソッ」

部屋にある窓から外にでる

アンティア「アンジェ、ルシアは?」

アンジェ「ルシアなら後で来るわ」

アンジェ「アンティア、このまま例の廃墟まで行くぞ」

アンティア「わかりました」

2時間後 ブレーメン郊外 廃墟

シュタージ指揮下 M16、AR18

M16「AK12からの定期連絡が滞って20分か」

M16「18、行くぞ」

AR18「了解」

二人が廃墟内に入ってすぐに目に入った物はタヒ体だった

M16「まずいな」

M16「18、AK12に付けた発信機は奥で動いてないんだな」

AR18「ああ」

M16「応援を」

AR18「・・・了解」

奥の部屋のドアを開ける

M16「クッソ」

M16「嫌な予想が合ったってしまった」

続く

次回1時間半前から始まる


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