⚠注意⚠
rurb(👻🔪×🐙🌟)
🌈🕒BL
セッションシーン有
名前伏せなし
この作品は全て私の創作でありご本人様とは
理解ができた方から本作をお楽しみください。
Welcome to my work.
_________________________
「小柳」『星導』
「👻🔪side」
「なーほしるべぇ」
『どうしました?』
「男も潮吹けるってしってた?」
『え?やってほしいってこと?』
「は?いやぁ、まぁそれはもちろんそうだけど、」
今日のほしるべさんなんだか積極的だ。自分からやろうと言ってくるなんて、本当にほしるべなのか???
『🐙🌟side』
『え?』
驚いた驚かないの話ではない。かなり驚いた。
『(小柳くんも攻めばかりしてると疲れるのかな、)』
『(よし、じゃあ今日は俺が攻めになってあげるとしますか、!)』
★ 夜 ★
「👻🔪side」
「ほしるべ、先部屋行ってて。俺皿洗いしてから行くっから。」
『分かりました。』
「(星導が自分から『やってほしいってことですか?』なんて聞くなんて、やっぱなんかおかしいか、???)」
『🐙🌟side』
『(小柳くんをいっぱい可愛がってあげる玩具探しとこうかな、)』
『(わ、いっぱい小柳くんの部屋に玩具ある、こんだけあれば潮も吹かせられるかな、?)』
ガチャ、
「ほしるべぇ、、え?」
「👻🔪side」
「(なんでこいつこんな玩具出してんの、?これ全部使えってこと、?え?)」
『わ、ごめんなさい、流石の小柳くんも久々にこの量は耐えれませんよね、数減らしますッ、!』
「ちょっ、ちょっと待てよ星導。小柳くんも久々にってなんだよ。」
『え、?昼間やってほしいってこと?って聞いたら頷いたから、久々に襲われたいんだと思って、、?』
「はは、俺はお前からそう言われて珍しく積極的だなって思ってたんだよ。笑」
『全く逆のこと考えてたんですね、笑』
ドサッ、
「まぁでもこんなに玩具用意してくれたなら使うしかないよなァ?」
『🐙🌟side』
『う”ァ”ッ、こやなぎくッ、、”/』
『入れすぎだってッ”ば、”』
「いーのいーの。こうすれば潮吹けるはずだからッ、」
そう言って余裕そうに見せる君は額に汗を煌めかせている。そんな冷静に君を観察していたら玩具が入っているままだというのに君は俺の奥に思い切り挿れてきた。
『お”ぁッ”“!?/』
不意打ちをつかれ思わず果ててしまう。
それなのに君は一向に動きを止めない。
『まっ”、いった”ッ、いったから止まっ”て、”/』
そんな俺の言葉には耳も貸さずにしきりに腰を動かす君。意識がとびそうになった時、
『(やばい、なんかッ”いつもと違うッ、?)』
プシッ、
『え、うそ漏らし、た、?』
恥ずかしくてきっと今の俺はゆでダコになっているだろう
「笑、ネットもたまにはホントのこと書くんだ、」
「星導、潮吹きできたね。でも量が少ない、」
「もう1回やろっか❤︎」
あぁ、もう今の君を止めれる人は誰もいない。
そう直感で感じた。
fin.
Welcome back. And goodbye.
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